トリニティ・ブラッド 第14巻 (あすかコミックス)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年10月24日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048546928
作品紹介・あらすじ
隔離地区殲滅計画を進めるメアリと教皇庁。一方、ワーズワース博士は切り裂き魔の行動やクレマンが持っていた文書から、とある真実へと近づくが──。
感想・レビュー・書評
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法王さまがんばれ(笑)
アンゼリカかわいいな。ゲットーの掃討作戦でかわいそうな目にあわないか心配で仕方ない…
人間とメトセラの闘争、エステルの出生、暗躍する騎士団…
次巻が待ち遠しいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
14巻。
アルビオン編も半ば。
とっても英国で教授な一冊でした……。あとエステルかわいい。 -
貸本屋に何故かこれ一巻だけ在っためぐりあわせ。
原作好きだったんだよなぁ。年を経て知識が付くほど設定に惚れ直す作品。
漫画板、ブラザー・ペテロが魅力的。惚れてまうやろー。
あとイメージしてたのより骨太のWWWにときめき。 -
おじさんがダンディw
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教授―――――――!!!
教授イケメンです教授。
惚れそうになったわw
ぺテロは相変わらずだなぁw
ていうかもうアンゼリカたんがかわゆすぎる(*´ω`*)
萌え死ぬ(*´ω`*)
エステルたんも大変なことになってきましたな!!!
盛り上がってきましたね!!
続きが待ち遠しいです!!! -
今巻もブラザー・ぺテロ絶好調!!
エステルの出生の秘密が明らかに。 -
ストーリーがしっかりしている話は読んでいて安心感があります。教授がとてもかっこいいし、ヴァネッサがヤンデレで、アンゼリカとウサちゃんが可愛いです。広範囲な萌えの巻です。次巻はペテロのかっこいい場面がきそうですね。楽しみです。