ひそひそ-silent voice- (6) (シルフコミックス)

著者 :
  • KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048659031

作品紹介・あらすじ

ものや動物のこえを聴く力をもつ男の子・大地と高校生・光路。光路は未来へ進むために、過去を受け止め、両親へ自分の力を打ち明けることができた。しかしその直後、再び力が消えて…。ついに感動の最終巻!

感想・レビュー・書評

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  • 完結巻です。あー、良かった〜。「卒業」って言葉がピッタリ嵌まりました。素敵な友達ができて、できなかった事を沢山やって、色んな事を考えて悩んで一歩ずつ歩いてきた大地と光路が卒業しました。心がふんわり暖かい気持ちになれました。全巻通して表紙絵の優しい雰囲気が凄く好き。

  • 最終巻。寂しいけれどさよなら。いつか能力があったことも忘れて大人になったとしても、大地と光路の縁がずっと続けばいいな。

  • ともに成長するお話,一歩前に恐れず進む勇気,それを教えてくれた二人だけの能力にお別れを告げる。いや,いい漫画でした。中表紙見てみれ。最終巻。

  • 【別置/請求記号】 726.1/フ/6 
    【資料ID】 1001012689 

  • 最終巻。

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著者プロフィール

様々なBL雑誌での執筆経験を経て、現在はシルフとBL誌(drap)で執筆中。テイルズ・イナイレの2次パロ同人誌活動も継続している。

「2016年 『ひそひそ-silent voice-6 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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