非公認魔法少女戦線 ほのかクリティカル (電撃文庫)

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著者 : 奇水
制作 : bun150 
  • KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2014年1月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048662772

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非公認魔法少女戦線 ほのかクリティカル (電撃文庫)の感想・レビュー・書評

  • 非公認魔法少女という名の傭兵の物語。世界観がとてもシビア。金のために命を懸けた仕事をし、仲間が死ぬこともあり、上からいいように使われ、人質をとられる。主人公のほのかがものすごくつらい厳しい世界を生きてきたことが分かる。魔法少女というテイストはライトノベル向けだが、中身はライトじゃない。コスチュームとスキルは魔法少女だが、それ以外は歴戦の引退した傭兵が世界の大ピンチに呼び戻され絶望の中を絶望のまま戦う。男の子が完全に守られる立場になっており、それが違和感なく、それこそが切り札になっている。ダークというよりシビアで夢と希望がどこかへ行ってしまった、傭兵である魔法少女の物語。

  • 物語としては良く出来ていると思うけれど、評価は難しい。結局、ヒロインたちの技などの設定が複雑すぎて、頭ではその設定に添っていると理解していても、素直に受け入れづらいのかなあと思った。最後のエピローグのところは好き。

  • 魔法少女物ラノベはバトルロイヤルが決まりなのか?まあ、いろんなジャンルの能力を魔法として設定して戦わせるから、異能バトル系と考えればいいのか…。
    とりあえず、育成計画と禁止法を足して割って毒を薄めた感じかな。
    主人公はいつ変身するのかと思ってしまって私も相当毒され過ぎである。
    読む内にほのかのイメージがどんどん某魔砲少女になって困りました。しかしそれがいい。
    そしてBLかと思ったら百合でした。

  • 設定はいいと思うが、よくわからない部分があるし、あっさりしすぎてる感がある。

  • 設定と出だしはよかったんやけど、ヒロインがあかん過ぎたな。

  • 久しぶりにタイトルで本を買う。
    セリフが脳内再生されてしまい、読むのに時間がかかった、田村ゆかりで。登場キャラへの突っ込みは主人公がしてくれるが、世界観と一人称地の文への突っ込みに時間を取られた。楽しいひとときだった。4時間ほどか。

    マジカルとつけば何でもありで、バトルの描写が楽しかった。いちいち差し込まれる解説がありがたい。そもそも、解説が必要なキャラ付けは、おまえのせいだろうと言いたくなったが。バトルの回数、登場人物が多く、解説で盛り上げる割に各バトルの終結はあっさり。設定解説の楽しさと展開のスムーズさが良い。

    魔法少女お約束の恋の話は、綺麗に展開されていたのではないでしょうか。なんだか、解説役兼、マスコット兼、恋敵兼、サブヒロインのあのキャラこそが勝ち組な気がします。

  • これにグロいNTRや洗脳を加えたら、もう少し話題にはなるんだろうと思うけど、そういう“流行り”に乗らずに、正統路線でまとめたのは、ある意味良かった。でもまぁぶっちゃけ、最初の数ページしか登場していない幼馴染の存在感が一番大きかった。

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非公認魔法少女戦線 ほのかクリティカル (電撃文庫)の作品紹介

"非公認魔法少女"-それは使命を果たしたあともなお闘い続ける少女たち。高校生・牧瀬琢磨の彼女、美守ほのかは、かつて伝説と謳われ、任期後も傭兵として戦う"非公認魔法少女"だった。ある日、彼女は自分を訪ねてきたかつてのパートナー、ミケルから「三億円と引き換えに、闇に堕ちた魔法界を救う」という依頼を打診される。そしてほのかと琢磨が知ったのは、ほのかに力を与えた"星"の魔法界の女王が悪に堕ち、さらには現役の公認魔法少女たちまでもが根こそぎ悪に堕ちたという絶望的な状況で…終わり損ねた魔法少女たちの、血で血を洗う戦いが始まる。

非公認魔法少女戦線 ほのかクリティカル (電撃文庫)はこんな本です

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