ココロ・ドリップ ~自由が丘、カフェ六分儀で会いましょう~ (メディアワークス文庫)

  • 195人登録
  • 3.09評価
    • (8)
    • (8)
    • (26)
    • (9)
    • (5)
  • 23レビュー
著者 : 中村一
  • KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2014年5月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (338ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048666725

ココロ・ドリップ ~自由が丘、カフェ六分儀で会いましょう~ (メディアワークス文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 今、流行りのカフェを舞台にした作品。しかし、私には合わず。なぜか、モヤっとする。作風が合わないからだろう。登場人物たちの話し方が少し気になる。

  • カフェ・六分儀の飾り棚には特別な贈り物が並ぶ。
    自分の大切な物を手放しても幸せになってもらいたい大切な人。そんな物語です。

  • 飾り棚に『贈り物』が並ぶ、不思議なカフェ。
    そこで働く3人と、お客さんの連続短編集。

    容赦なく圧力かけられてみたり、知らなかった個人情報を
    ふいに知ってみたり、親子関係が複雑化してみたり。
    最後には主人公の目的が分かるわけですが
    その気持ちが分かるような、分からないような。
    謎なのは、自主製作本。
    これはまたその内出てくるのでしょうか?

    ツンヘタレ、になるほど! という気持ちです。
    これは確かにそれです。
    どう見ても、喧嘩友達状態にしか…w

  • ありきたりな感想だが、こんなカフェがあったらぜひ行きたい。話としては「人の繋がり」をテーマにしているのかなと個人的には解釈した。登場人物の掛け合いはなんだかほっこりした、特に拓のツンヘタレな言動は好ましかった。
    また読後には無性に珈琲が飲みたくなってしまったのは自分だけではないと思う。

  • 妹からの譲受本、続編も含めて貰っています。

    自由が丘のカフェ六分儀が舞台
    この店の飾り棚には、色々な統一感のない置物が。
    それはこの店のルールとして、誰かへの贈り物を置き
    それを受け取るには、本人が思う等価値のものを代わりに置く必要がある。

    この置物をめぐっての、日常の謎解きという系統でしょうか。


    防水ブックカバー YOU-BUMI(ユウブミ)を装着して
    湯船につかりながら、ちょっとずつ読んでます。
    http://mimi9sayaka.blog14.fc2.com/blog-entry-908.html

    セットが面倒なので、お風呂から出て続きを読むとすると
    部屋ならこのカバー邪魔だし…
    ということで、一旦本を入れたら読み終わるまで、そのまま。
    続きは、次回お風呂入るまで、おあずけ。

    こういう読み方なので
    続きがどんどん読みたくなる本をセットはしにくいし…
    という観点で選んでしまった本(^^;)
    自分で買ったり、借りたりした本でないので、仕方ないでしょうか。
    でも、読むの無理~っていう本は、無理して読まないので
    今は、続編をユウブミにセットしたということで、まずまずではないかと。

  • カフェにやってくる人々との交流を描いた物語。
    主人公がちょっと女子受け悪そうなタイプで、読んでいるときに引っかかる。
    知麿の父に関する流れなんかは好きでした。

  • 贈り物の棚の設定はおもしろいし、いい話のはずなのに……
    最初の3分の2くらいは、全然話に入り込めなくて
    淡々と文字を追っていただけ。
    最終話はよかった。
    ただ、自分が読み落としたのかもしれないけど、
    出勤中にブローチを棚に置いておいたのなら、
    もっと前に反応があったんじゃないの??

  • 自由が丘、カフェ、謎、イケメン店主

    カフェ六分儀にはちょっと変わった飾り棚がある。統一感のないその棚には誰かへの贈り物が誰かに会える日を待っている。

    プレゼントとギフトのくだりとかいい感じ。
    登場人物にリアリティーが薄い。

  • 2016/4/4図書館から借りた。
    「人はさ、自分のために生きるんじゃなくて、誰かを幸せにするために生きてるんだって」

    「ごめんね混乱させて、でもね、そうだなぁ。‥やっぱり、一番大切なのは‥」「‥いつでも、自分の味方になってくれる人がいること」

    「どんな時も、人間を救うことができるのは、人間だけですのよ」

  • コーヒー 大好きな私にとって、とても素敵なカフェが、題材になっていて、とても、楽しく読めた。

    初めて読む中村一氏の作品で、表紙も、今風の漫画で、イラストされていて、手に取った時は、裏表紙のカフェでの飾り棚に並ぶ贈りものの話が、どんなものかと、思いながら読み進んだ。
    東京の自由が丘『カフェ六分儀』 マスターの日高、そして作家兼シェフの拓、看板娘(?)の知麿、達が織り成す日常の中に、自分たちの生い立ちや、過ごした青春の一部が反映されていて、人の優しさが、又他のひとへの思いやりへと受け継がれていくのが、わざとらしくなく、さりげなく、ほっこりとさせる。
    皆、表立った動きをしないのだが、ちょっとした、背中を押す一言が、迷った人の心の後押しをしてくれる。

    私も、コーヒーに凝って、サイホン、ネルの漉し機、が、未だにある、、、焙煎機までは、購入してないけど、、、、、
    でも、この本は、本格的なコーヒー知識が、披露されていて、面白かった。
    「カフェロワイヤル」も、昔流行ったのだが、、そう言えば、今は、している所が、無くなったみたい。
    カンさん親子の話も、とても、良かった。

    こんな素敵なカフェがあれば、是非コーヒーを頂戴したいものだと、3杯目のコーヒーカップ片手に、読んでしまった。

全23件中 1 - 10件を表示

中村一の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

ココロ・ドリップ ~自由が丘、カフェ六分儀で会いましょう~ (メディアワークス文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

ココロ・ドリップ ~自由が丘、カフェ六分儀で会いましょう~ (メディアワークス文庫)を本棚に「積読」で登録しているひと

ココロ・ドリップ ~自由が丘、カフェ六分儀で会いましょう~ (メディアワークス文庫)の作品紹介

ここは、東京・自由が丘、『カフェ六分儀』。飾り棚に並ぶ"贈り物"は誰のものでもなく、誰のものでもある。気に入った物があれば持ち帰ることができるが、条件がひとつだけ。"贈り物"を受け取った人間は、それと同じくらい価値のある物を、替わりに飾り棚に残さなければならない。このカフェは待合室なのだ。ときには宛名のない"贈り物"が人と人とを繋ぐ-。香味豊かな一杯の珈琲のように、あなたに幸せなひとときをお届けする物語。

ココロ・ドリップ ~自由が丘、カフェ六分儀で会いましょう~ (メディアワークス文庫)はこんな本です

ココロ・ドリップ ~自由が丘、カフェ六分儀で会いましょう~ (メディアワークス文庫)のKindle版

ツイートする