とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 (10) (電撃コミックス)

著者 :
制作 : 鎌池和馬  はいむらきよたか 
  • KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
4.25
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本棚登録 : 771
感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (278ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048666985

作品紹介・あらすじ

暴走を始めた美琴。それを止めるのは……大覇星祭編、完結!

感想・レビュー・書評

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  • 超電磁砲でも結構重いテーマを扱ってるんだけど、ちょちょい笑いを混ぜてくれるせいで読みやすいというか、心救われてますね。
    黒子と御坂の絆というかにグッときますね。
    個人的には初めてちゃんと見た軍覇もよかったです。根性!
    ミサカ妹達の前に存在してたドリーと食峰☆との友情もほろり。
    みさもミサカもみんなみーちゃんだねw

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  • 食蜂さんの能力があんな風に使われるとはねえ。おもしろい

  • いやー久しぶりに「萌え!」って思った。さすが御琴さん。由緒正しき正統派のツンデレってやつを見させてもらった気がするぜ。ミサキチもグッド

    スピンオフとはいえコミカライズにあるまじきクオリティの高さで有名なこの作品。単体で読んでもわりと楽しめそう。上条さんの腕から出てくる竜はなんなんだ。本編は途中で挫折してしまったけどその辺の謎は明かされたのかな?

  • "「アラアラアラあらぁ♡
    登場するタイミング力があんまり都合良すぎて
    私と無関係の事件だったら引いちゃうわぁ
    でもぉ
    自分が当事者だったら王子様に見えちゃうんだから
    女って勝手よねぇ」"

    Thanks to H.R.

  • 上条さんッパネエな体育再編終了。もう育祭してなかったけど。
    この話もよかったんだけど、食蜂とかドリー関連で忘れてるところがあって9巻読み返したらさらなる発見があって面白かった。てかこっちを先に書かれても忘れちゃいますよ。たまたま読み返したから気づけたものの。

  • 大覇星祭編完結の第10巻。ヽ(^ヮ^)ノ

    専らアニメ(足りないトコはコミックで補完)派なので、話わかんない部分も多々あったけれど、そんな完璧に読み込もうとしなければ、普通に楽しめるので大丈夫♪

    本巻の見所は、それぞれの対決シーン!
    食蜂vs木原、黒子vs警策…そして、王子さま然として現れた上条と初顔合わせ(?)の削板軍覇とで、レベル6へ進化中の美琴ちゃんに立ち向かう!!
    よもや木原幻生に勝てるとは思ってなかったけど、食蜂の「自分の敗北に賭ける」という、機転の利いた発想で乗り切ったのは見事だった。Σ(・ω・ノ)ノ
    私お気に入りの黒子は今回も華麗な戦闘で魅せてくれて、満足☆

    ラストは感動…。・゚・(ノД`)
    ドリーが「妹達」量産の為のプロトタイプとして造られたこと、
    だけど二人の“みーちゃん”・警策と食蜂は、ドリーを本当に大切に想っていたこと…。
    真実が明らかになった今、3人で海に行く約束が果たされる日が早く来ると良いな*

    次はどんな展開になるのやら…?

  • どこまでいくんでしょうか

  • 相変わらずの少年漫画的な熱さ。当麻と軍覇の共闘だったり、食蜂さんの涙のワケも良かった

  • 上条さんの腕から何か出たー!?~力っていう口癖がしばらくうつって困った(笑

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