はたらく魔王さま! 0 (電撃文庫)

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著者 : 和ヶ原聡司
制作 : 029 
  • KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2014年9月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048669009

はたらく魔王さま! 0 (電撃文庫)の感想・レビュー・書評

  • 短編集。
    文庫のはずなのになんか文字が小さかった気がする。

    「はたらく魔王さま達!」
    ライラと別れたあとのサタンが魔界を統一する話。
    たぶんライラから人間界の知識を与えられて、その知識を用いてカミーオと一緒に魔界を統一していた。
    魔界は原始時代ぐらいの戦い方しかしてなくて、人間界は多分中世ぐらいかな。
    なんとなくまおゆうにちょっと似てた。

    「はたらく勇者さま達!」
    エンテ・イスラで魔王を倒す旅をしてた時の話。
    南の方の地方でトカゲ退治をしたっていう、まあ日常系。

    「悪魔と勇者と女子高生」
    魔王と勇者と千穂が出会う前、偶然会ってましたって話。
    これも日常系。
    とはいえ、魔王がコンビニの店先でクリスマスケーキ売ってて勇者が仕事帰りにそれを買うっていう異空間。

  • わーい、チー君に買ってもらった人気ラノベだ。なんでも地元の笹塚あたりを舞台にした、笑える悪魔もの、って笹幡ウォーカーでも紹介されてたんで、楽しみー。どれどれ。部族どうしの殺しあいが続く悪魔の戦国時代に、非力な悪魔サタンが、知恵と戦術で、まわりの悪魔のルシフェルとかアドラメレクとかを仲間にして、組織化して、魔王になっていく。ふむふむ、この手の冒険譚は、主人公ヒーロー目線のロールプレイングがほとんどのところ、シミュレーションゲーム視点を取り込んでるな。ラノベっぽくなくて新鮮。でもギャグないし、魔界だけで笹塚とかでてこないし、おかしいな、、、、ふと表紙を見ると、「はたらく魔王さま!0」←なぬっ!、、、おいおい、これって11巻のあとに出たエピソードゼロの外伝だー。紹介文には「庶民派成分ゼロでお贈りする」だってー。本編読んでないから各悪魔がどのキャラに対応するのか、ちんぷんだー。てゆーか、本編読まずにこれ読んだひと、全国でも3人くらいの激レアでしょ。笹塚図書館で本編を借りることにする。

  • それぞれの過去のエピソードを集めた中編集。
    魔王の天下統一のお話も面白かったし、勇者さまご一行の活躍も楽しかったですね。
    でも、最後の短いお話が一番良かったかな。
    物語が始まるちょっと前感って言うのかしらね、雰囲気重視の話で。

  • 三篇の中短編。魔王軍始まりの物語は、作品の背景を知るのに面白くその深みを感じる。勇者達の昔話は、閑話ぽいがこれも余り描かれていなかった面。本編直前の偶然話は、ちょっと出来すぎなお話しのためのお話し感。全体、ファンなら楽しい舞台裏話。

  • 前日譚としては楽しく読めたが、なにゆえ人間世界に攻め込んだのかよくわからないよね。
    もっと昔は悪魔悪魔していたとかならわかるんだけど。。。

  • 主に魔王たちが本格的に合流していない時期からの作品。それにしても漆原の扱いがかわいそうになる。

    失楽園ではルシファーは神の御子とガチンコ闘うぐらい厳つい堕天使だったはずなのに…つかサタンも同一じゃねえか。

    とりあえず魔王サタンはチート級の能力を持つわけだ。

  • 真奥、芦屋、漆原が最初から仲間じゃなかったことに驚き。魔王軍発足のあらまし、興味深かった

  • 短編。
    魔王軍昔話だけおもろかったな。

  • 魔王が魔王になるまでの話。
    ルシフェルの印象がだいぶ違うなぁ。アルシエルも。

    一方、ベルさん。あなた昔からそんなグルメな方なんですね。トカゲだろうとあなたの前では食材ですか。

  • 2014 10/2読了。
    魔王がルシフェルを味方につけ、周囲の勢力を取り込んでいき、いかに魔王になっていったかを描く第0巻。
    勇者一行の過去編(オルバが真っ当に活躍!)とか、日本にそれぞれが来てからの話とかも。
    魔界編もおもしろいなあ・・・真っ当にファンタジー、とは言いがたいところもあるけど、ちゃんと物語している。

  • 0とありますが12冊目。

    魔王軍結成のころの話。
    勇者一行が砂漠越えをしていた頃の話。
    本編が始まる前の、クリスマス~正月くらいの話。

  • 幼少期の魔王がかわいい!
    成長した魔王がかっこいい!
    千穂ちゃんがいい子過ぎる!

    という短編集だった。

  • 短編集ならぬ中編集。魔王と勇者がちゃんとそれぞれの「仕事」をしていた頃の話が2本、本編1巻へつながる“繋がり”の話1本でした。正確には魔王様は魔王になるための話だったけど、知略で覇道を極めようとしていく様は読んでて面白かったですね。それでも勇者一行に敗れてしまうんだなぁ…。そんな勇者サイドの過去話はオルバのその後を知ってるだけに、いつ裏切るんだろうとハラハラしてたけどちゃんと正義の為に働いてて違和感(笑)我らがうどん様は焼き肉様に(笑)あ、最強の悪魔大元帥候補さんは昔から天使でした(矛盾)。

  • ふむ。今回も安定したクオリティで面白かった。けど、前にも書いた(気がする)けど、やっぱり労働というか、働いていないと「ただの剣と魔法」「ファンタジー話」になってしまうのは残念。いや。それはそれでいいし、個人的に大好物なんで無問題だし、随所に「魔王の『器』」が垣間見えたのは良かったんだけど……ちと消化不良。続刊にも期待。

  • ゼロ巻。
    私は正直、魔王がいかに仲間を増やしていったかとかあまり興味ないんだなあ~とか思いながら読みました。彼のカリスマ性とか人間性(ってアクマだけど)を読むとその後の侵攻が切ないだけだし。
    この頃デレてきたエミリアは魔王城に攻め入るころには仲間の何人かは犠牲になっただろうし父親が無事だったからそれで大分デレちゃうのはやっぱり何か違う気がするんですけどね~ まあその辺りは薄目で読まないとですね。そして千穂ちゃんは持ち上げられすぎだと思います。確かに可愛いけどね!(笑)。

    はたらく魔王さまなのでいかに異世界の人がこの日本で頑張って働くかってのが面白いので、個人的には向こうの世界のことはいいかな、という感じです。それより今のこんがらがった状況を早いとこ整理していただきたいなあ。
    そして恵美ちゃんの料理ってのが作中語られるのが皆無なのも悲しい。娘が好きな料理が芦屋と鈴乃と千穂のごはんだけってのもねぇが…。一人暮らしの時にレトルトはわかるけどアニメ見た時も思いましたが女性がお惣菜買ってそれだけってあんまりないと思うんだけどな~。ウソでも野菜を食べると思うんだけど。まあ彼女も付け焼刃OLなので食事もワイルドだっていうことなのか家庭的ではないということなのか…。

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はたらく魔王さま! 0 (電撃文庫)の作品紹介

少年時代の魔王サタンが登場!
魔王軍設立のエピソードを描く『魔王さま! 』始まりの物語!

赤い空と大地が覆う魔界の地。弱小部族出身の少年悪魔が、かつて魔鳥将軍と呼ばれ恐れられた漆黒の翼の老悪魔カミーオと激しい口論をしていた。
少年の名はサタン。後に魔王サタンとしてエンテ・イスラ征服に乗り出すのだが、今は非力な一悪魔であった。
サタンは周辺の二大勢力である蒼角族と鉄蠍族に対抗するため、砂塵の荒野で気まぐれに生活し、一度動き出せば周辺の勢力図に影響を与える程の力を持つルシフェルを味方にしようとしていた――。
サタンとルシフェルの出会い、そしてアルシエルとの激突までを描いた魔王達の出会いの物語を、200ページ超えの大ボリュームでお届け。
さらに、勇者エミリアがエメラダ達仲間と旅をしていた時代の書き下ろし短編、魔王達が笹塚に来たばかりの年末年始を描いた電撃文庫MAGAZINE掲載の短編を収録。
エピソード・ゼロとして、庶民派成分控えめの特別編でお贈りします!!

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