BLOOD ALONE(5) (電撃コミックス)
- アスキー・メディアワークス (2008年4月26日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048671064
感想・レビュー・書評
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コミック
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雷の下りの2人のやりとりが微笑まし過ぎる!恋人というより兄妹って感じなやり取りな感は否めなかったけど・・wあと、最後に出てきたイズミは今後割と重要なポストを担うのかな?
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こんなにも時間軸をバラバラにする必要があるのかなぁ・・・。
ほんとは★2.5って感じ。 -
吸血鬼・ミサキと、小説家・クロエ。
二人の間に漂う空気感がいいです。 -
5巻まで既読<1〜5>
ヴァンパイア騎士を読んだ後に読んだからか、吸血鬼に関してお腹いっぱいになった。
まあ、BLOOD ALONEの魅力はなんといっても年の差カップルでしょ!それも好きすぎる大人の男×少女っていう設定!ただ惜しいのは、時間軸がバラバラすぎて内容がぼやけてる所なんだけど、それも長所っていうか、巻の途中途中に入る絵本みたいな構成のコマ割を引き立ててるから全体で見ればプラスかな?たまに主人公の等身が崩れてるのが悲しいけど、可愛い可愛いミサキちゃんは一貫して崩れる事はないから、まいっかで流せる。
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4巻をだいぶ間を空けて読んだせいか3巻まで一気に読んだ時の感動はなかったかなあ。あまり内容が進まない、というか。設定は素敵なのに、世界観に未だ馴染めないというか。5巻以降読んでまた評価変わるかも。
(4巻まで既読段階) -
2008/04/26
1ヵ月遅れでやっと出ました最新巻。
前回、結構いいところで終わってしまったから続きが気になってたんだよね〜、とかって読んだらすぐに過去編が終わるし、、このボリュームなら前の巻に収まったんじゃね?それにしてもこのクロエ・ミサキのペアはかなーり個人的に好きなんだが、いつクロエがミサキにころっと行くのか、楽しみでしょうがない。すでにベタ甘ではあるんだけどね、歳の差頑張れ。 -
ミサキはかわいいです。
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作家クロエと吸血鬼になってしまった少女ミサキ。
最愛の姉を奪い、ミサキを吸血鬼にした相手を追うために、吸血鬼に対抗する術を身につけたクロエ。
一見軟弱そうなクロエの戦闘モード姿のカッコ良くて毎回惚れ惚れします。
ツンデレ気味なミサキを大切に扱うクロエがまた素敵なのです。 -
回想編が終って、やっと平和な日常に戻った感じですかね。今の所クロエはかなり最強ですが、今後苦しめられそうな予感のする終わりかただったようで。時を操るといっても、制限など色々ありそうです。