電波女と青春男(2) (電撃文庫 い 9-9)
- アスキー・メディアワークス (2009年5月10日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (376ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048678100
感想・レビュー・書評
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まさかの俺好みのほうに話が展開。
群像劇っぽいところと、大人・人間を描いているところが非常に好み。
宇宙関連の言葉は、作者の考え方が表れているのか?
ホントになんで電撃でこの話を出してんだろ?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
女々さんの叫び声から始まったのでどんな話になるかと思ったけど、かなり爽やかでした!w
リューシさんの、こう、もやーっとする気持ちはわからんでもないです。だからこそエリオとリューシさんが、これから仲良くなれたらいいな!って思った!
それと前川さん何気に好きです。 -
こういう展開には弱いす
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少しずつ社会復帰出来てるのかな?
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モノローグを乗っ取るな!w
あと女々さんが布団に包まって突撃してくるくだりがかなりツボったw -
おれはこの巻で、やつの…藤和エリオの愛らしさを、ほんのちょっぴりだが体験した。
い…いや…体験したというよりは、まったく理解を超えていたのだが……。
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「おれは 1巻では確かにリュウシさん派だったんだ。……だが、2巻を読み進めていく内に何時の間にやらエリオ派になっていた。」
な…何を言っているのかわからねーと思うが
おれも何がどうなったのかわからなかった…。
頭がどうにかなりそうだった…萌えだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…。
……エリオ可愛かったよエリオ。-
お…俺もまったく同じことが起こっちまったぜ……!
リュウシさんも良いがエリオがもっと可愛く見えてきたぜ!お…俺もまったく同じことが起こっちまったぜ……!
リュウシさんも良いがエリオがもっと可愛く見えてきたぜ!2009/12/14
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