パーツのぱ (電撃コミックス EX 130-1)

著者 :
  • アスキー・メディアワークス
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本棚登録 : 409
感想 : 23
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048678735

感想・レビュー・書評

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  • 某週刊アスキー(本)で連載されていた作品。
    パソコンショップあるあるをネタにした作品で好きではあたったが、今の令和の時代から改めて俯瞰すると「こんな時期もあったねえ」とノスタルジックになる。

  • コミック

  • 2009年10月30日読了。

    書店で全く見ないのでアマゾン購入。やっと読めたー。
    名前の由来は、入輝のインテル以外想像つかなかったけど、うぃきったら解決。そうですかなるほど。

    入輝。最初の頃目つきあんまり良くないんだけど……手木崎さんの比じゃない。だけど楽しいバイトで表情豊かになったのかな。

    本楽さん。最初からずっとこういうイメージ。ちっちゃくて可愛いのにいろんな意味でギャップがすごい。短気とか、パーツ知識ハンパねぇとか、喫煙者とか。

    手木崎さん。最初はアヤシゲな雰囲気かもし出してたけど、なかなかイイ男だと思うです。ライブスの店長西福田さんとの関係がめっちゃ気になる。

    天戸さん。彼女も外見とのギャップが素敵なお嬢さんですね。良い意味で本楽さんと対照的。やっぱりムードメーカーは必要だし。

    店長。この人もある意味ムードメーカー的? ズレてるところも含めて。


    なんというか、いろいろお勉強になります。
    っていうか高度すぎてまず勉強する前の勉強が必要ですけど。

  • 週刊アスキーにて毎号2~4ページ掲載されている、パーツショップ店員の日常を描いたゆるい漫画です。
    リアルではなく、ギャグ・オタクよりですが、雰囲気は好き。

    僕は好きなのですが買って損はないか、本の価値を問われると難しいですね。
    初期の1回読み切りだと単行本を買う必要はないように思いますが、巻が進むと(これを書いている時点で9巻?)長編も出て来て、そうなると雑誌掲載で追いかけるのは一回一回の量が少なくて難しいです。

    アスキーを買ってみて、過去分が気になれば買ってもいいかも、というところ。

  •  毎週読んでいたとは思うのですが、こうやってまとめて読んでみると、なるほど、こういうストーリー展開だったのかとか、登場人物の人間関係とかがはっきりして、読んだ甲斐がありました。

     雑誌で読んだ人も、ぜひ、再読してみてください。

     雨戸さんが後から入ってきたというのは、すっかり忘れてましたね。それと、雨戸さんが今よりも目元がかわいいと思うのは私だけでしょうか。

     本楽さんのキャラが結構好きだったのですが、この本を読んで、雨戸さんに移りました(笑)。

  • キャラものかと思いきや、意外にきちんと取材されてて読める業界もの

  • 第1-5巻
    2012/8/12更新

  • アキバのパーツ屋を舞台にしたドタバタコメディ(かな?)
    出てくるパーツメーカーや商品などは架空の物ですが、リアリティがあって読んでいると自作したくなってくる漫画です

  • パーツ屋さんの日常?が描かれていて、シュールで面白い。パソコンのパーツをある程度知ってる人は楽しめそう。絵はあまり好きな描き方ではなかったです。

  • ~4巻
    重くもなく軽くもないのがいいが、好んで読むh度でもない

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