輪環の魔導師〈6〉賢人達の見る夢 (電撃文庫)

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著者 : 渡瀬草一郎
制作 : 碧 風羽 
  • アスキーメディアワークス (2009年7月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (299ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048679060

輪環の魔導師〈6〉賢人達の見る夢 (電撃文庫)の感想・レビュー・書評

  • 6巻
     1件落着して、次のイベントまでの休憩3週間と思ったら、いろいろ背景が騒がしくなりました。
     聖人の傭兵の急襲で大騒ぎ、そこに現れたのは!!

     聖人と魔族を相手にどう動くのか?
      セロの宿命はどうなるんだろう。
      誰が味方で誰が敵になるのか。
      昔語りが増えてきたが、そことつなぐのかな。

     快調に話は進む。

  • ついに六賢人の全員が登場してきました。
    その中でも聖人は還流の輪環の手に入れるために兵を差し向けてくるなど、
    アルカイン達にとって必ずしも味方ではないかのように振舞っていました。
    一方、これまで敵として描かれていた魔族のルーファスが
    捕えられて処刑されようとしていた反政府組織の人達を救い出し、治療を行うなど
    非道ではない一面もみられるなど、複雑な構図になってきています。

    セロの正体に関する新たな手掛かりや、窮地に陥ってからの逆転劇など
    このシリーズを読み始めてから一番面白く、時間を忘れて一気に読み切ってしまいました。

    現在発売されているのはこの巻までなので、新刊が出るのが待ち遠しいです。

  • 正義と悪との闘いという単純な構図から、複雑になってきてますます面白くなってきました。魔族というのも意味的に違う意味がありそうだなぁ。正義の為とか神の為とか、現実の世界でもそれが理由の戦争ほど酷いことになってるんですよね。宗教のうさんくささがよくわかる様になってますね。

  • 魔道具を使ったわりとオーソドックスなファンタジー6冊目。

    受け継がれたものであるらしい体内の魔道具と、魔族以上にやっかいなところもあるらしい、6賢人の内情も少しずつ見えてくる6巻目。

    章転換の1冊という感じです。

  • 六賢人の登場と、聖人との争い。

  • 輪環の魔導師の第2部開幕章。
    また登場人物がたくさん増えます。
    第1部は善と悪がわかりやすい話でしたが、この章からはさらにドロドロした話になってきました。

  • 2009/07/10
    ⇒中古待ち
    ⇒まんだらけ 360円

    どんどんヒロインが嫉妬の鬼に!
    ってか、それが楽しみの一つになってしまってるのはどうかと(汗

    かなーり話が動いてきたね、書きすぎるとネタバレになるので
    アレだが、今までは殆どが主人公チームVS魔族だっただけに、
    これからの展開が気になるところ。

    どんどん女所帯になっていくな、、作者のフィノへの虐めだろうか!?

  • 6巻は次に始まる話のプレリュードって感じ。セロとフィノの過去が多少わかってきた。

  • 〜転章〜

    賢人達が出てきました。
    楽人が可愛い女の子で個人的には好きです。

    そして、
    聖人の企みやいかに!!

    本当、セロは読み手が応援したくなって
    しまうキャラクターです。

    渡瀬さんの書く主人公は
    何となくどこか抜けていていい子で
    魅力的なのです。

  • なんだか色々背景が出てきたような?
    魔族じゃない敵というか…
    ところで美少女多すぎ!

  • 物語は新章に入っていろいろ動いているが、そんなことよりフィノが怖い

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輪環の魔導師〈6〉賢人達の見る夢 (電撃文庫)の作品紹介

魔族の手からエルフール王国を解放したセロ達。人々が復興に向け活気を取り戻す一方で、セロは"身に覚えのない悪夢"にうなされる日々が続いていた。そんな中、王都に滞在する一行のもとに、六賢人の一人、"楽人"シェリルからの手紙が届く。しかし、その内容は意外にも-!?伝説の魔導具"還流の輪環"を巡って魔族と六賢人が動き出す中、その魔道具を身に宿す少年・セロと、彼を導く黒猫魔導師・アルカインの選ぶ運命は?人気シリーズ第6弾。

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