偽りのドラグーン (電撃文庫)

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著者 : 三上延
制作 : 椎名 優 
  • アスキーメディアワークス (2009年8月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048679473

偽りのドラグーン (電撃文庫)の感想・レビュー・書評

  • 国を失った落ちこぼれの主人公が、嫌なやつと対立し、逆転で勝つ、という、まあ、王道と言えば王道な感じ。
    結構面白かった。

    冒頭の挿話を書いたと思われる孤児の少女は、またどこかで出るんだろうか。

  • うん、面白い。でも、説明不足かも。

  • 買って悩みながら読んだよ。
    私にはあまり向いてない系でした。

  • 2010年6月6日
    双子で出来が悪い訳あり王子
    ツンデレのようなドラゴン少女と男子として生徒になっている敵国の少女の話がはまり

  • 10.1.31 友人Hから借りる
    10.2.15 読書開始
    10.2.17 読破
     
    またまた、偽物王子様の話です。
    電撃文庫、偽王子好きだなー、これでもう、3冊目ですよ。
    他者出版も合わせれば、5冊目くらいか……。
    もう、いっそ、「偽王子」ってジャンル作っちゃえばいいよ。
    とかそんなこと言ってる私も、いちいち買ったり借りたりして読んでるんだから、
    「おぬしも好きよのぉー、ぐっふっふっ」
    なんだけどさー。
    亡くなった兄になりすまし龍騎士の学校に入る主人公。しかし優秀で神童と言われた兄とは違い主人公はおちこぼれだった。
     
    友人Hから
    「2巻からの展開、私、たぶん苦手だから買わないから。読むなら自分で買って」
    と言われ手渡される。
    読み終わりましたが……確かに……途中まではいいのに……残りあとわずかのところで3ページほどいや~な伏線が……。
    サブキャラにフラグがー。やーなフラグがー。
    むーくーわーれーなーいーフラグがーー!
    あれは確かに気分悪くなるわ。
    あんなところで2巻ってのは。

    あ、主人公にもフラグとまではいかないまでも、伏線はってありましたね。

    2巻買うかなー、どうしようかなー。

  • これまたツボでした。
    設定と挿絵が好み、てのもありましたが、いやはや参った。
    とりあえず、クリスが凄いツボです…
    このクリスについては今回は置いておいて(ぇ、
    主人公・ジャンには双子の兄にコンプレックスを抱く弟として、
    今ガンダム00好きもあって、ライル君を思い出しました。

    「俺は兄さんじゃない」

    セリフまで一緒だし。

    今回をはじめ物語で双子の葛藤を見るに付けいつも思うのですが、
    大概兄に弟がコンプレックスを抱いており、
    ほぼそんな双子の100%が兄を兄さんとか敬称で呼んでいます。
    葛藤も抱くよなぁ…ほんの数分~数時間しか生まれた時間に違いがないのに、
    兄と弟として扱われるのです。
    おのずと兄は兄の意識を抱くようになるんじゃないでしょうか。
    そして弟は名前でなく敬称で呼ぶ、色々な意味で対等と思える相手
    になるのか疑問です。
    実際の双子の方がどうなのかわかりませんが、客観的にはそう思えました。

    しかしながらこの双子の場合、実は「タッチ」の双子のような関係ではないかしら。
    皆の注目を浴び、優秀な兄こそが努力の人(タッチのカッちゃん)で、
    驚くべき資質を持った弟(タッチのタッちゃん)を
    誰よりも意識していた=資質を見抜いていた。
    兄弟逆は置いといて。

    お兄さんのヴィクトルは断片的にしか出ませんがそう思える描写です。
    実際主人公・ジャンはとんでもない資質の片鱗を見せますし。

    そこへきて今回「敵」的な扱いのアマダスは子物すぎ。
    このジャンに本気で立ちふさがるのは誰になるのか。
    あと彼のパートナー、「竜」としてはキーヒロイン・ティアナ
    でしょうが、別の意味のパートナーは…(笑)。
    ひとまず竜のパートナーとしてはジャンとティアナは相性抜群ぽいです。
    次巻、凄く読みたい!

  • 2009/08/10
    えー、このコンビも悪くはないと思うけど、
    本音としては志村・椎名ペアに期待したかった。
    ⇒中古待ち
    ⇒まんだらけ 210円

    新シリーズ開始。
    今回は竜とか出てくるファンタジーもの。
    いつもの化け物系よりも読んでてしっくり来る感じで次の巻での展開が楽しみなところ。

  • 表紙で手を取った。この作者のは初めて。
    長編の第一巻なので話の展開はゆっくりめ。
    騎士学院の仲間たち紹介、伏線設置など。
    周りのメンバーは気の良いのが多くていい。竜の皇女もクーデレっぽくて◎。
    主人公は言動が幼稚すぎてイマイチ。
    最後にちょい覚醒するのは唐突感がある。
    生徒会長の内心は描写しなくてもよかったのではないか。
    次も読んでみるつもり。

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レガリオン帝国の急襲。そしてアバディーン王国は地上から消滅した。最愛の兄を失い、復讐に燃える亡国の王子ジャン。だが、相手は超大国…。ジャンの想いは空回りするばかり。そのとき運命は彼に転機をもたらす。「あなたを騎士学院に入学させます」美しき少女は無表情を崩さずそう言った。竜と契約し空を駆り、強大な力を振るう竜騎士。一握りのエリートにだけ許された竜騎士養成学院へ、ジャンを入学させるという。だが、それは亡き兄になりすますという偽装入学だった-。眠りし己の力を知らず、竜騎士に力を求めた少年の物語、開幕。陰謀渦巻く学院を舞台に繰り広げられる学園ファンタジー。

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