大阪万博

  • アスキー・メディアワークス
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本棚登録 : 886
感想 : 41
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  • Amazon.co.jp ・本 (300ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048680608

感想・レビュー・書評

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  • ファン向けとしては前半がほぼ全てかなあこれは。

    後半はあずまんが大王とゲストの両方を知らないとよくわからない漫画多数。
    氷川へきるは普通に姫子とベッキーが出てきてぱにぽにもどきをやっているし。
    オチはぱにぽに知っていれば納得の内容だが、知らなきゃ頭のおかしい人にしか見えないだろうな。
    うさくんもあずまんがキャラで出張疑似にゃん天堂やっているし。
    相変わらず無茶な話でつなぐカヅホとか、気の狂った連中が揃っているのは贅沢だった。
    ばらスィーも結局美羽だったしな。

  • あずまんが大王10周年記念本。
    といっても、作者のあずまきよひこはあんまり噛んでない。途中のラフ画が一番価値あった気がするけども、大体、グッズとかいろいろ集めてて、そこにもあんまりマニア感はない。
    後半の、いろんな作家によるあずまんがリスペクト作品も、笑えるもんはあるが、いかんせん力量に差がありすぎて、あずあきよひこの素晴らしさを再確認することになる。
    あー。

  • 最初、見たときの印象は何故、大阪wと思いました。内容は前半が「あずまんが大王」の歴史を詰め込んだ資料の数々が載ったものと後半はトリビュートコミックによる一冊。
    前半の資料はファンにとっては嬉しい限りです。さて、後半はトリビュートコミックのお陰で新たな才能を持った漫画家達の出会いを与えて下さり有難うごーざいゃした(ノ*^□)ノ
    うさくん、カヅホ、大沖は自分にとって初見でしたが面白かったです。そして、著者達の作品を追って満足な時を過ごしてます(w>v<w)♪

  • 2013年11月1日

    10th ANNIVERSARY AZUMANGA-DAIOH

  • 売る前準備として登録。大阪好きなんで買ったんだけど,ペラ読みして「これは違う,捨てよう」と思ってずいぶんと放ってた。
    今ちょっと開いたら篠房六郎が描いていて,珠美と先輩が出て来ている上同じ高校なことに衝撃。でもいらない。

  • 漫画が必要だったのか疑問

  • アンソロはどれも面白くてよかったです。
    グッズ紹介とかにはあまり期待しない方がいいかと。

  • あの噂の「あずまんが大王」の資料集というかなんというかな本。

    コレクターグッズみたいなのがいっぱい並んでいて面白い。
    アンソロ要素もある。面白い。

  • あずまんがは不思議な立ち位置で「萌え」的なアニメ好きに好かれる要素と、漫画好きに好かれる要素と両方持ち合わせている。

    この本はその前者に向かって出されたコレクターズアイテム的な本で、後者の漫画好きにはまったくピンとこない存在です。僕は買って損したと思いました。

  • 大阪万歳。

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