| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
始まりに谷山浩子さんの時計少女を思い出しました。好きな話です。時間のループで少々食傷気味になったところにびっくりする展開が。面白くてついつい一気読みしちゃいました。
女の園を舞台にした男女入れ替わりものプラスタイムリープと魔法が出てくるファンタジーでした。
うん。
女子は女子に厳しい、よね。
女子の集団とか、学校生活における女子のめんどくさい感じを描くのはやっぱりうまいなぁと思いました。
ただ、まず第一に百合には萌えないのと、
ちょっとドタバタが明るすぎた。
青春をいっそう輝かせるのに不可欠なのは、ある種の痛々しさだと思っているので、
そして壁井さんは自分のツボな痛々しさを描くひとなので、
今後に期待。
入れ替わって女の子になって時間専門の魔法学校に入学する話。様々な要素がミックスされているのに絶妙なバランスで物語が構成されています。なんか主人公が可哀想なのか羨ましいのかすごく微妙なポジションで奮闘しています。とりあえずこれ以上大切なものを失わないように頑張れ。絶対叶いっこない気もしますが。女の子達も色々と迷走していますが可愛かったです。ちなみに僕も半纏愛好家。そしてタイムリープの回数、呪文のフレーズのような時間SFのオマージュを楽しめました。次巻にも期待です。
絵がかわいいなーと思って、あと壁井ユカコさん(鳥籠荘の人かー)って感じで買った一巻。
ああもうとにかくイラスト(特にカラー)がかわいいです!(←二度目)
舞台が女子寮なので、たくさん女の子たちが出てくるわけだが、彼女たちの本性の描き方は、作者が女性ならでは!ヘンに理想化されてなくてよかった。
存外に展開も練られていたし、今後も話を広げられそうな要素がバシバシ入っていたので、どう進んでいくか楽しみ。
ともあれ三村朔太郎よ、ガンバレ!
魔法学校+タイムリープ+男女入れ替わりという3つの要素を組み合わせ、それらの特色をフルに活用したストーリー。
ごく普通の男子高校生が入学式当日、ふとしたことから同い年の少女と魂だけ入れ替わってしまう。しかもその少女は魔法学校に入学予定で、主人公はそのまま女子としてあれよあれよと魔法学校に入学することに…。
全体的にライトな雰囲気。王道パターンを踏まえた展開ながらも、ありきたりなように見えてどこか何かを掛け違えている登場人物など、これまでの壁井先生作品の色も出ている。
主人公がどこか決断力と行動力に欠けた、ギャルゲー的ヘタレ主人公なのにそれほど嫌悪感が沸かないのは外見が女の子だからか。
魔法×時間×性転換
っていうことで、今流行りの内容だと思った。
壁井ユカコさんの作品では、シリアスな感じの作品が好き。
平凡な時計屋の息子・三村朔太郎は、高校の入学式当日、時間が狂った奇妙な路地から見知らぬ学校の入学式に迷い込む。そこは時間を操る魔法を学ぶ学校で、おまけに自分がミムラという名の女子になっていて!?そのまま入学を余儀なくされたミムラは、魔法の授業に戸惑ったり、女子の自分や寮のルームメイト・ニコにドキドキしたりの日々に突入する。
さらに女子寮を統べるホーライ会の選挙で候補者に擁立され、男っぽい性格を武器に“女子寮の王子”として名家出身のお嬢様・オリンピアと争うことになるが、それが思わぬ展開に――!?
壁井ユカコが贈る男女入れ替わり×魔法学校×タイムリープ・ストーリー!
(読了:2010/12/17)
壁井ユカコさんの大ファンで、電撃文庫で出版してる分は欠かさず買ってしまいます。
現実的な教室の風景とかって苦手だけれど、この方の文章だとサクサク読めてしまう。
異世界の女の子と現代日本の少年の中身が入れ換わり、時間を操る魔法の学校で主人公は女子として暮らしながら、日々を送る。
一見、そんな平和的な(?)スクールライフなのに、シリアスだったり殺伐としていたり。とても面白いです。
相変わらずローテンションで、青色を帯びたほの暗い穴の底から、ほんのりと漏れる光を見つめるような文章だなあと、この感じがたまらなく好きです。
続きマダー?性転換もの&時間旅行もののキャパシティを最大限に引き出した名作!…になりそうな予感の序章でした。あれ?でも女の子ってあんな生き物だったっけ…??後半のループ展開がツボります。
実は壁井ユカコの作品は初めてなのだが、久々に一気に読みきった作品だった。こんなにドキドキワクワクさせてくれるとは!
色々な要素が詰め込まれてるけどしっかりとまとまっていた。
ミムラが女の子になって色々役得なシーンや後半なぜかいきなり殺人事件みたいになったところとか思わず吹いてしまったw
これは次巻以降も期待できる。
面白い文体です。読んでおいて損はないと思います。5回目? 6回目? の取り消しの下りは、いろいろ強引すぎる気はしますが。
『時』の魔法のお話
道でぶつかったおにゃのこと精神が入れ替わって、なんだかんだで時の魔法を学ぶ学校の女子寮に住む羽目になった『男子高校生』
しかも、入れ替わったおにゃのこが主席合格者とか荷がおもそう。
中身が男だからなのか、おにゃのこに人気が出ちゃいます。
全体的になちゅらるに百合?
なんで共学のはずなのに、ここまで男を毛嫌いするのかが不思議ですね~
しかも女の世界の怖さが滲み出ています…。
主人公が自分?の体を観察しているくらいには、主人公の体も観察されていることでしょう!きっと!
さすが壁井さん、どれを選んでもはずれないなー
最初冒頭の内容説明を軽く読んだ時点では、自分の苦手な性転換もの!?と内心期待してなかったんだけど、それは誤解だったようで
ただ別世界に入り込んでしまうというのだと、ありきたりになってしまうのでそこに新たな要素を加えたもの、すなわち男女の摩り替わりがそれにあたっていたのですね。
設定的におもしろくなりそうです
読み終わってみるとやっぱり運命を変えるってことはかなりきびしいものなんだなと感じた
私は壁井さん独特の文体と、暗め・退廃的な世界観が好きで読んでますが、
クロノ〜はいつになく明るくて、どきどきわくわく読めました。
時間を絡めた設定も話も、(矛盾無く作り込むのは大変そうですが)
間違いなくこれから面白くなるんだろうという期待でいっぱいです。
先を読みたくて仕方が無いので、早く出版される事を心から祈っております…!
ハチャメチャすぎます壁井さんwww
男女入れ替わり×魔法学校×タイムリープだなんてwww
でも思った以上に面白かった!大満足!
読了 2010/5/13
主人公の男の子が、
女の子の身体と入れ替わって、何故か魔法学校に入学。
心は思春期満載の男の子でも、身体は美少女という。
そして、女の子同士(?)の暖かな友情な感じで、
読んでいて楽しい1冊。
ファンタジーとSFが素敵にミックスされていて面白いw
予想以上に面白かった。
正直ジャケ買いに近く。外れていそうだなぁと思いながらも読んでいくと、今半に行くにつれどんどん面白くなっていく。
内容はファンタジーなのだが、SFチックでもあって自分としてはかなり楽しめた。
そのうえキャラがいい。すごくいい。
読んだラノベの中でも上位に入る。(とはいってもラノベ自体そんな数読んでいないけど)
2010/02/20:学園物×時間跳躍×性転換×魔法って詰め込みすぎではと思いましたが混乱も少なくさくさくと読めました。
次巻も楽しみです。







