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ヴァンダル画廊街の奇跡 についての感想・レビュー・書評


ヴァンダル画廊街の奇跡 (電撃文庫)
156人が登録 ★3.35

著者: 美奈川護 
制作: 望月 朔 
本 / アスキー・メディアワークス / 314ページ / 2010年02月10日発売
ISBN/EAN: 9784048683241
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評価平均: 3.35
登録数: 156
レビュー数: 17
価格: ¥ 599 (参考価格:¥ 599)

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みんなの感想・レビュー・書評

さんのレビュー 5 読み終わった

買った動機は覚えていませんが、読んでよかったと思います。
これを読んで、絵画に興味をもったり、出てくる場所をGoogleMapで探したりするのが楽しいです。

kokozouさんのレビュー 3 読み終わった

ただ絵を描くだけのアートテロリストというのは面白い。
心の中に誰でもひとつの絵を持っているだとか、
印象的な言い回しがあって素敵だった。
印象的なシーンは多いが、
ストーリーのオチが微妙な気がした。

続編ないと思ったら、続編があって驚いた。
ただ続きを読もうとは思わない。

Muさんのレビュー 3 読み終わった

絵画が規制された世界で禁断となった過去の名画を街に描くアートテロリスト「ヴァンダル」を巡るお話。

そのライトノベルというより一般文芸作品的語彙使いもあいまって、なんというか、非常に精緻な、でも、静謐な絵画を見せられたような気になった。
悪くはない。でも……

このお話の主人公は少女エナだと思うのだけど、物語の語りは常に彼女でない第三者が主になっている。
その人達の思いが語られるのはまあいいとして、でも、最後まで、エナの心の奥底に直接切り込まなかったのは、もどかしく、それゆえ、なにかもの足らない。
なんというか、外からうかがっているようなもどかしさ、薄いベールを挟んで見ているような物足りなさを感じてしまった。

だから、ラストも感動的でありながら、でも直接的な感官に訴える力が弱くなってしまった様に思う。

少し評価の困る作品だ。

まきえ ふじゆきさんのレビュー 3 読み終わった

いくつかの章に分かれていて一章ごとの話の流れは基本的に同じなので、途中読んでいて飽きが来ました。絵画をテーマに置いているため読者に多少の知識が必要な点も人を選びそうです。
テーマとなる絵を知らなくても読めますが、面白さ半減どころじゃないのであらかじめネットなりで絵だけでも見た上で読んだ方がいいと思います。
絵画を規制対象として完全撤廃する、でも他の文化はそれなりに黙認という設定にいまいち理不尽感というか違和感を覚えます。まあこういった設定はリアル鬼ごっことか図書館戦争とかと同じで「それはそういうものとして読む」ことが出来るかどうかが問題なだけで、逆にそこに理屈なぞいらないのかも。いやあるに越したことはないと思うけど。

個人的には、イラストが可愛い系で微妙に作品にそぐわない気がする点が残念。

さんのレビュー 5 読み終わった

良い意味でライトノベルらしく無い。
でも、光や色彩の描写のうまさと、優しい話がうまくマッチしてて良かった。

すずろゆきさんのレビュー 3 読み終わった

ギャラリーフェイク+オカルト要素っぽいものかと思って手に取ったけど、中身は…。
xxx撤廃令って、無理ありすぎじゃ・・・。もっと身近でない時代設定とか、地球じゃないとかなら、そんなに違和感ないけれど。

keifarmさんのレビュー 読みたい

いま気になっているラノベ!!

higashinoki1119さんのレビュー 3 読み終わった

第16回電撃小説大賞<金賞>受賞作。

世界的に知られている絵画を題材としているものの、その切り口は絵を知らない読者でも読みやすいように軽め。文学を題材としている「文学少女」とは、モチーフの取り方は似ていてもそれを作品に落とし込む部分ではかなり違うものとなっています。それはビジュアルによって表現される題材である点が影響しているのでしょうか。

他の印象としては、人物描写が粗く、その点について作品に入り込むのは難しいかなと。終盤の流れにしても、読む側に上手くイメージが溶け合っていかないなという感じです。

確かに出版に耐えうるレベルの作品ではありますが、今後シリーズとして読むのであれば全体的にもう少しレベルアップして欲しいところ。

空珠さんのレビュー 2 読み終わった

物語の特性上、さまざまな地域を知っているのかなと思わされる割には、少し内容が薄い気がします。薄いと言うより、どれもこれもが中途半端な感じがするというか………。
どこかでみたような、と思わされるのが残念でした。

syさんのレビュー 4

ネタバレ ラストなんで絵燃やしちゃったのだろうか

とんでけさんのレビュー 3 読み終わった

あらすじにとても惹かれた。
内容的にはややこじんまりとまとまりすぎていたのと、オチにやや不満かも。

slow daysさんのレビュー 2 読み終わった

んー、まぁまぁ?おもしろいけど、ありがちな。さらっと読めるけど、あまり残らないような。悪くないけど、何か言いたい程ではない。
電撃小説大賞金賞。

ワタルさんのレビュー 4 読み終わった

こちらは第16回電撃小説大賞金賞受賞作です。思わず手に取り読んでみましたが、世界観が綺麗で、各章完結というスタイルも作品にあっている。また、取り扱っているのは有名な絵画であるが、各章のタイトルに絵画名、その裏にはその作品の詳細がかいてあり、絵画がわからない方でも大丈夫なようになっています。内容としてはキャラクターの魅力が今一つだった点が残念ですが、文章は大変良いのそれほどで気になりません。お勧めできる作品だと言えるでしょう。しかし、個人的な意見としては1巻完結だと思っていただけに続巻が出るとのことで少し残念です。続巻には期待ができないと言うのが正直な感想ですが、1巻完結として読むならこの作品は良い作品です。

桃水さんのレビュー 3 読み終わった

2010/03/11:最後は綺麗にまとまってましたが、全体的に掘り下げが少なく物足りなさの残る作品でした。

sha90さんのレビュー 4 読み終わった

いい話。あまりラノベっぽくない。頑張れば一般文芸でも通じそう。私には絶対書けない世界観の話。ノーモアベット!

nicoruisuさんのレビュー 3 読み終わった

第16回電撃小説大賞<金賞>の作品です。

20年?くらい前に絵が規制された世界で、建物の外壁などに規制されている絵を大きく描くという、世界に対する反抗をし、政府には<破壊者(ヴァンダル)>と呼ばれている主人公たち。しかし、民衆には歓迎されている。
このような世界観で主人公や政府、民衆の視点で物語が進んでいきます。「しにがみのバラッド。」のような構成です。

絵画が好きな方は、なお楽しめるのかな?と思います。

darkkanonさんのレビュー 3 読み終わった

表紙とタイトルに惹かれました。金賞受賞作なんですね。普通に面白い…かな?

全17レビュー中 1 - 17件を表示
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