- Amazon.co.jp ・マンガ (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048684958
感想・レビュー・書評
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私の一押しキャラ、原田さんのお話が収録されているコミックスですvv
原田さんと千鶴ちゃんの抱いている夢がどちらも純粋すぎて…
切ないです。
自分といることで原田さんの夢が叶わなくなると思い、原田さんから離れようとする千鶴ちゃんの切ない覚悟。
そんな千鶴ちゃんの気持ちが分かるからこそ、千鶴ちゃんを離そうとしない原田さん。
二人の切なる願いの結末は・・・?
土方さんや沖田さんのエピソードも読み応え十分ですvv詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ゲームのコミカライズというかなんというか。アンソロジー形式?です。
ゲームのもえるシーンだけひっぱってきたというか…
ストーリーの大筋を知っていないと、わけがわからないかも。 -
ゲームが漫画化してる!?って店頭で見つけて思わず購入。
でも、なんだかアンソロジーっぽくてゲームしてない人にはちょっと不親切かも…。1巻ってなってたからてっきり続き物やと思ってたのに。 -
逆ハーものと気付いた瞬間本を閉じた。
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薄桜鬼のコミカライズ(漫画化)です。
プロローグ、土方編(前後編)、沖田編(前後編)、原田編(短編)が掲載されています。
ゲームをやっている人に向けたような漫画ですね。
ていうか漫画から入るのはムリだろ、コレ。
土方編はゲーム終盤直前のところで漫画終わり、沖田編はゲーム中盤のところで漫画終わり、原田編は途中省略で飛ばしすぎ。
でも私はゲームをやった身なので、それなりに楽しめました。
土方編の漫画家さん、すごく絵が綺麗だしvv(*´∀`*) -
ゲームに興味あったので読んでみたけど、はしょりすぎでいまいち。
プレイした人向けなのかな? ゲームしようか悩む。 -
ゲーム未プレイ。物語の内容はアニメから。そんな私が読了後に思わず呟いた一言。
「……“新選組”してるよ」(ド失礼)(お前は新選組の何を知っているの)
土方副長の話が好きです。
思っちゃいけない、言っちゃおしまい、だってこれは乙女の為のファンタジー。史実という名の野暮は控えようぜ。そう判っていても原田の話に突っ込みを入れたくて疼くこの右手はどうしたら……。 -
「薄櫻鬼」てゆうものすごく人気のあるらしい新選組のゲームがもとの漫画です。RURUさん・篠原花那さん・暁かおりさんという三人の作家さんがそれぞれ土方さん・沖田さん・原田さんを担当して描いた作品三本収録。まだプレイしてないのでフィクション設定がよく理解できず今は「★」三つ。いや~ネタバレしまくっちゃった☆(自業自得・笑)短髪の原田さんがすごくカッコよかった。2巻までにゲームの方やっとこうと思います♪
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アニメで知って、ゲームに手を出したいと思ってるんですが、なんと値段の高いこと。。。(中古でも12000円ですよ!)
そんな中のマンガ化で、展開知って益々ゲームプレイしたい熱が高まります。
みんな、カッコイイ!! -
まだ三人分のエピソードなので、2巻へと続いて行くのだと思います、それぞれ別な漫画家さんが描かれるのでアンソロジーみたいな不思議な感じです☆
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買ったはいいがまだ読んでません(´;ω;`)ウッ…早く読む時間を…!
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なんでこんなところで終わってるし・・・!!
鬼畜!鬼畜!!
って思ったけどすごくよかった、マジ神だった!
土方編で千鶴とのシーンだけじゃなく近藤さんや山崎君のシーンをちゃんと入れてるのがマジ神ですかあなたは
土千殿堂入り\(^o^)/間違いない(`・ω・´)
沖田の「僕は役立たずなんかじゃない!」って台詞。好きなんです。ありがとうございます!!
唯一ハッピーエンドぽい原田編が短いってどういうことだ/(^o^)\