ペルソナ4 2 (電撃コミックス)
- KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2010年3月27日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (154ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048685078
感想・レビュー・書評
-
ペルソナ4のコミカライズ2巻。丸ごと逆ナン雪子姫。
クラスメイト?がいう「あの2人ってなか良すぎて近づき難いよね」が、この2人の関係系の危うさだったのだろうな。守っている自分、守られている自分であることに寄りかかってしまう。そして、あなたの好きな私を演じているのだから、私のしてほしいことをしてよ、という思いがこじれてしまった結果が、逆ナン雪子姫として具現という悪趣味。
なぜか習得スキルにムドがある雪子。仲間になってから時折見せる冷たい部分が、ムドなのでしょう。空気読まずに行動しちゃう部分。ま。火炎と回復にしちゃうので、消しちゃいましたが。
雪子姫攻略中は、カブトムシにヒヤヒヤしてました。熱甲蟲かな。タルカジャ突撃はだめ。あと、ガードでWEAK防げるとここで覚えたのは、デカかったです。里中は基本ガードしてましたね、シャドウ雪子の時は。
菜々子お兄ちゃんたちとジュネスに行く、の回。
ペルソナ4のヒロインは菜々子なので、これは間違いないので、彼女が寂しい思いをしないように、番長たちには頑張らないといけません。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
主要メンバーズのダークサイドが赤裸々になる訳だが、アニメ版のエロ雪子と違ってイタさを感じる描写に、ドン引きする千枝のp.17とp.21のコマを見比べて抱腹絶倒。
そしてエロいことしか考えてなくて、おっぱいに遭遇する希望からテレビに頭だけ突っ込む男子たち……
ボス戦の戦闘描写が格好良い。
そして奈々子ちゃんマジ天使。 -
コミック
-
八十神高校編入生の瀬多総司や、同級生の花村陽介は同じく同級生の里中千枝に聞いたマヨナカテレビの噂を聞き、次第に不可解な殺人事件に巻き込まれていく。ある日、マヨナカテレビに映っていたのは千枝の親友、天城雪子だった。
-
ペルソナシリーズは好き。
-
P4の女の子はみんな可愛いね。
よく喋る足立さんの絶妙なうざさ。 -
原作やってても思ったけど千枝と奈々子ちゃんかわいいわー。
ソガベナウが地味におもしろい。 -
段々とクマが生き生きしてくる感がしました
1巻に続いて2巻も読みました
よくよく見てみると、漫画上では武器装備はなし扱いみたいですね
リアルに考えるとそっちの方が怪しまれないですよね
(原作では武器を持参する為)
今回は同級生の女の子の友情と嫉妬の葛藤やらなんやら
女性間だとさらに複雑で難しいです
ぶっちゃけカンフーの彼女は生身の方が強い気がします
で、マヨナカテレビに対する皆の反応が描かれていて
原作で見えないこういうところはいいなぁと思いました
それに対する主人公と相棒の馬鹿な行動には笑わせていただきました
相棒のペルソナのある表情でちょっとときめいてしまった私がいます
Mじゃないです
黒髪美人の彼女のペルソナ昇華はとてもきれいに描写されてて
良かったです
後、みんなのデフォルメ顔可愛いです -
二巻ktkr!!