とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 (5) (電撃コミックス)
- アスキー・メディアワークス (2010年6月26日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (245ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048686860
感想・レビュー・書評
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本編では早々に退場してしまったブレンダさん大活躍…色んな意味で。
序列1、3、4位が登場。
麦野さんは本編と変わらず、ちょっと油断するよね。
誰が決めた序列なんだか分からないけど、その順位はなかなかに信用できるものなんだな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
※感想は第8巻のレビューに。
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やっぱうまいこと描けてるよなー
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レベル5同士のバトルはなかなか見もの。
だけど女の子のバトルって痛々しくて直視できないー。 -
ど派手なバトル巻。マンガ的に見てて楽しい。レベル5は他とは能力の桁が違いすぎてぱねえな。
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何かっぽくなってきた、巨大な悪とか
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アイテムさん達は未だに名前が一致しない…滝壺はわかるんだけど他がなぁ
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“「…アンタ達…何なの…?
おかしいよ…何でこんな計画に付き合ってるの?
殺されちゃうのよ?こんなのワケ分かんない…
何でよ!!
生きてるんでしょ!?命があるんでしょ!?
アンタ達にも…あの子にもッ
これじゃ…これじゃ一体何の為に……」
「ミサカは計画の為に造られた模造品です
作り物の体に借り物の心単価にして十八万円の
実験動物ですから」”
何このアクセラレータ怖いまじ怖い。
御坂ちゃん荒んだ目がなかなか似合う。
Thanks toH.R.
“「パリィ!パリィ!パリィ!てかァ?
笑わせんじゃねえぞクソガキ!!
お子様のケンカ程度でこの街の『闇』をどうにかできると思ってんのかァ!?
オラッ!もっと私を楽しませろ!!
現代アート風味の面白オブジェになりたくねえならなァッ!!
はッ 苦し紛れとはいえこんな殺して下さいといわんばかりの場所に逃げ込みやがって
何が第三位だただの小便臭ェ小娘じゃねぇか!
どうせなら最期に根性出してお得意の『超電磁砲<レールガン>』とやらを撃ってみてくんねーかしらねえ!!」” -
なるほど彼女が絶望で主人公の前に現れるまでは、ここまでの闘いがあったのね。という外伝の正統的楽しみ方が楽しめます…てか
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禁書ファンの為のコミック化?