竜と勇者と可愛げのない私〈2〉 (電撃文庫)

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著者 : 志村一矢
制作 : ぎん太 
  • アスキーメディアワークス (2010年8月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048687713

竜と勇者と可愛げのない私〈2〉 (電撃文庫)の感想・レビュー・書評

  • 勇者の姉、に会いに来たら、そこにいたのは
    自称・婚約者のエルフ。

    大好きw と全身全霊で女の子している彼女に
    いらっとして自覚なし、に少々にやにやします。
    しかし勝負に罠を仕掛けるのはいいですが
    どこの子供がかかる罠ですか…w
    いや、勇者は引っかかってますが。

    何だか少年小説っぽい展開に!? と思ったら、な最後。
    そこまで読むと、微妙に勇者の台詞が謎になり
    さらに最後に謎(?)が解けた状態に。
    うっかり涙ぐみそうになりました。
    こんな王道少年小説展開が…。
    いや、彼女はもう、ではありますけど。

  • 978-4-04-868771-3 283p 2010・8・10 初版

  • 微笑ましいギャグ要素満載の展開。
    でも、しっとりとした結末は少し悲しい。
    登場人物が若い子たちばかりで、微笑ましく馬鹿らしくもある展開の裏には、若さゆえの悩みなんかも散りばめられているようにもみえた。

    楽しい要素と、切ない要素とが交じり合っていて、
    独特な一人称の文体だけれど、
    一度読み込めば一気読みできる作品だと思う。

  • 丁寧系意地っ張りvsプライド高めのお嬢様系な組み合わせサイコー。下手にラブコメ展開が繰り広げられるより、女同士の戦いとか友情とかにときめくお年頃です。・・・え、強さインフレ気味の勇者とか敵役とか?そんなのアンジュの健気な頑張りを際立たせるギミックに過ぎません(断言

  • 今巻では新たなキャラクターも登場し、各々が新たな決意をするという、次巻以降への道筋を与えるエピソードとなっていた。

    下手に書くと冒頭部分からネタバレになってしまうので割愛するが、残酷さと優しさを備えた作者らしい書き口で、これは「月と貴方に花束を」から一貫しているなと感じた。

    ファンタジー世界のストーリーにすると大抵設定が膨大になり、書ききれるかは不安ではあるが、まずは次巻での進展に期待したい。

  • 剣と魔法の異世界ファンタジー。お話は安定的なレベルですし、台詞の間に主人公アンジュの独白が割り込む進行は面白いです。話のルートが一本道っぽい印象だったのは惜しかったです。カラーイラストは美しいですし、各章の扉絵の力の入れ方も評価できます。ただ、今回は好みの新キャラが登場しませんでした。

  • 物凄く普通にいい話

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竜と勇者と可愛げのない私〈2〉 (電撃文庫)の作品紹介

ヘタレ勇者レックスの従者として、魔王退治の旅を続ける魔法少女のアンジュ。学術都市フルブライトにやってきた彼女が出会ったのは、エルフ族の美しい少女ウェルチだった。レックスの婚約者だと名乗り、やたらとアンジュに対抗心を燃やすウェルチ。そんな彼女にあおられて、アンジュはレックスの同行者の座をかけウェルチと一戦交えることに!?これはラブコメ的な展開か、と思いきや、今度は二人の前に、敵対するフェブロニアが生み出したソウルイーターが現れて…。ただいま人気上昇中!新感覚ファンタジー第2弾!!これは泣けます。

竜と勇者と可愛げのない私〈2〉 (電撃文庫)のKindle版

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