キノの旅 14―the Beautiful World (電撃文庫 し 8-33)

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著者 : 時雨沢恵一
制作 : 黒星 紅白 
  • アスキー・メディアワークス (2010年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048689670

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キノの旅 14―the Beautiful World (電撃文庫 し 8-33)の感想・レビュー・書評

  • 朝日の中で
     朝日をみたことがない国の女性たちの話
    情操教育の国
     カバー。子どもの教育方針。現状を極端に表現しているなって思う反面、自分勝手なことをいっている大人にあきれてしまう。
    呟きの国
     つぶやきのみでストーリー展開。
    規制の国
     ぶつぶついうくせに自分のほうは?っていう止めてきなラストがいい
    開運の国
     身近なところに転がっている価値にきづいていないんだよねって話。お師匠様さすがって感じ。
    遺作の国
     のほほーんって感じのラストがいい
    亡国の国
     なにが真実か・・・。相変わらず空回り気味のシズだなって思った。
    結婚の国
     なにに価値観をおくのか、だがそのばかばかしさになんとも…
    寄生虫の国
     何を選択するのか。ある意味、ここまで人生がはっきりしているのってどうなんだろうとも思った。
    差別をする国
     なんとなくそのような思想でなりたっているっていうのが悲しい。
    正しい国
     極端ですねって感じ
    卑怯者の国
     きちんとわかっているキノ さすがです。

  • 【資料ID】155473
    【分類】913.6/Sh29/14
    文学のコーナーに並んでいます。

  • 「見つけてしまった国」
    楽して稼げると知ってしまうと。
    お金を持った途端欲深くなる、人間らしいといえば人間らしいな。

    「白い国」
    消費しても減る事のない。
    真っ白な街というのは、一度でいいから見てみたいな。

    「戦って死ぬということ・b」
    何があったのだろう。
    何故この男の人は半狂乱状態なのだろう…。

    「ケダモノの国」
    国の外に行きたいが為に。
    こんな自分勝手な理由で殺された人は本当に可哀想だと思う。
    殺された部下もだが、あの熊も被害者だったんだな。

    「マニアの国」
    好きなものにかける思い。
    集めるのは好きだけど使用しない。
    ちょっと勿体無いなと思ったけど、そこは人それぞれなんだろうな。

    「過去のある国」
    見つけた国で作った歴史。
    本当の歴史だって語られてるだけで嘘か本当か分からないのだから、こういうのもアリなんじゃないかと思った。
    それよりも、元々この国にいた人達は一体どこに行ってしまったんだろう。

    「フォトの日々」
    あの日あの場を後にした彼女のその後。
    名前を聞いただけではピンとこなかったが、過去を聞いたらすぐに思い出した。
    あのモトラドのお陰もあるけれど、馬鹿正直な彼女だからこそ掴み取れた今もあるんだろうな。

    「ジャーナリストの国」
    偽物の人物像。
    全く違う人物像を思い描くような話を、あたかも本当のように語るなんて人としてどうなんだろう。
    そして、もし本当の彼を見た事がある人がいるのなら何故少しも疑問に思わなかったのだろう。

    「犯人のいる国」
    とても簡単なトリック。
    凄く複雑なトリックなのかと思っていたら、単純にこの国の人たちが知らなかっただけとは…。
    色んな意味で予想外だった。

    「戦って死ぬということ・a」
    忘れ去っていた過去。
    そういう事だったのか…。
    思い出してしまったが最後、生き地獄だろうな…。

  • 流石に前にあったよな、と思う話も多いかな? 「朝日の中で」が良かった。イラストありきの発想と見た。

  • 旧カバーから新カバーへの切り替え時に一巻買って、そのあと間をおかず旧カバー二~十六巻をまとめ買いして、一巻から再読しはじめて、今巻から初読。プロエピの話が好み。やっぱり黒星紅白さんの絵がたまらない……。カバー裏のあとがきカルタに笑った。

  • ■書名

    書名:キノの旅 14―the Beautiful World
    著者:時雨沢 恵一

    ■概要

    とある兵士のつぶやきを綴った「呟きの国」
    師匠と弟子と幸運の石「開運の国」
    友情と愛情で城壁を撤去した「亡国の国」
    ゲームに強いのが理想の男性像!「結婚の国」などなど。

    ■感想

    久しぶりのキノ。
    15巻と連続で読みました。
    こちらも、良く言えば抜群の安定感ですね。
    悪く言えば、ネタ切れです。

    結婚の国が面白いですね。
    日本みたいです。誰かが言ったから従っている。従う方が楽だから。
    みたいな。(少し違うか?)

    キノの旅に何を求めるかだと思いますが、長編ではないので、この
    物語にこれ以上の変化を求める人はあまりいないのではないかな?
    と思います。
    読みやすく、いつも通りの短編がたくさん読める事を望んでいる読者
    が多い気がしますけどね。

    ここらで一冊丸ごと長編一話というのも面白いとは思いますが、
    どうなんでしょうね。

    個人的には、3つのパーティが織りなす短編集を続けてほしいです。

  • 久々に読んだ。やっぱ面白いな。

  • 今回も面白かったけど
    シリーズを続けて読んでるせいか
    印象が薄くなってきたかも。

    なんとなーくオチが分かる
    話もあったなぁ。

  • 正しい国、はよかったけど、他は特に印象に残る話は無かった。

  • 世の中にはまだまだ、不思議なことや奇妙なことが多いなぁと感じました。
    こんな捉え方もあるのか!と思いました。

  • ストーリー 2 登場人物 2 言葉遣い 3 描写 3
    伏線回収率 3 感情移入 2 熱中度 2

    13巻と比べればまだマシだが、その程度。
    全体的に「似たような話を読んだな」という感が拭えない。
    オチも読めてしまう。
    「亡国の国」はなかなかだったが、またシズ一行。
    最近、キノに魅力が無い。
    カバー裏は……人類には早すぎる。

  • 好みな話が多く、小説としてはおもしろいけど、キノっぽくなかったり...キレイすぎ?

    ”規制の国” うん。

  • いつも色々な国が創作されてる本。

    まだまだ面白い国が尽きず、安心して楽しめる。
    今回はあとがきが正統派で驚いた。

  • 「規制の国」
    「結婚の国」
    「寄生虫の国」
    「差別をする国」
    「正しい国」

    が面白かった!!

  • 今回もひねりの効いた素敵な短編がたくさん。ティー可愛いです。

  • 「あなたを幸せにするのは
     最後はいつだってあなただ
     - You Are Always With You.-」



    10周年を迎えていたのか・・・といまさら。
    実家では絶対に買うので、
    久しく読まないままだったのですが、
    久しぶりに読みたくなって買いました。

    やっぱ、いいですね。

  • 『正しい国』と『寄生虫の国』は酷い話だった。
    いや、褒め言葉。
    キノらしいと思う。

    『呟きの国』のような、元ネタもわかりやすい
    現実風刺といった話も面白い。

  • 今回は、特別に心に残った話はないけれども、真実を衝いているなとしばしば思う。
    ツイッターの話は、おもしろい、というわけではないけれど、コミュニケーションの問題として印象に残った。

  • 余韻が大きかった話:『開運の国』、『寄生虫の国』、『正しい国』、『朝日の中で』。今回のプロローグ・エピローグはしてやられた。

  • 今回は短編ばかりだった

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