艦隊これくしょん -艦これ- ケッコンカッコカリアンソロジー (電撃コミックスNEXT)

制作 : 「艦これ」運営鎮守 
  • KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048692793

感想・レビュー・書評

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  • 表紙の加賀さんが綺麗で、気づいたら手に取っていました。
    内容もとても面白く、提督方にとっては最高の作品ではないかと思います。

  • コミック

  • 霧島が可愛い…だと…?!

    …などと超失礼な呟きを漏らしてしまうほどに鈍感霧島が可愛い。確かに霧島はこんな反応しそうだなぁ…w

    他にも時雨も鈍感可愛かったり、女性提督とのカッコカリも良かったり。ケッコンカッコカリを巡るエピソードが満載です。

    特に提督ではない青年将校を主人公に据えた榛名のエピソードが非常によかったな、と。
    つまり、主人公はケッコンカッコカリできないわけですが…客観で描かれる榛名の姿が実に凛として可憐。そして何とも美しい恋心を感じさせて胸に染みます。…なんだこれ少女漫画か?

    …確かに女性作家アンソロジーでしたw

  • decoさんの漫画を求めて購入。こういうのをもっと読みたかったけれど、他の執筆者の方々は普通に提督とのラブ話。まあそれも嫌いではないけれど、もう少しひねったストーリーでも個人的には全然良かった。艦娘ちゃんたちはみんな問答無用で可愛いのでその点については大満足です。

  • 題材が題材なだけにラブい。百合的にはほとんど見所ないけれども男の欲望丸出しみたいな話でも無いのでこのラブい感じが何か新鮮で中々良い。そして最後の榛名の話のしみる感じが非常に良い。

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著者プロフィール

1989年生まれ。青森県出身。
『ぼくは愛を証明しようと思う。』がアフタヌーン初連載。

「2017年 『ぼくは愛を証明しようと思う。(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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