ib -インスタントバレット- (4) 怖がりだよと、一度でも言えたなら (電撃コミックスNEXT)

著者 :
  • KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
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本棚登録 : 91
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048693516

作品紹介・あらすじ

怖がりたちが紡ぎたい、たったひとつの言葉<br><br/>ibが集う集団『カラフル』により、クロの仲間である魔女が殺され、その絶望でクロのibが暴走をはじめる。そして空想と現実が交差して――!? 緊迫と衝撃の展開が待ち構える第4巻!!

感想・レビュー・書評

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  • どうしても中二病集団感がしてしまう。
    腕は大丈夫なの?

  • え? 偽物なの? って感じだけど、一緒に歩んできた時間による情が所以なのか、読み返さないとこれは理解できないだろう

  • 3.8

  • 本当に素晴らしい漫画。
    こういう設定が好きならたまらないんじゃないでしょうかね。
    クロ、これからどうなるかなー。

  • クロはものすごいジレンマに陥ってて、どうしようもなく物語の主人公。ibの経緯を考えると、カラフルの特に情報の彼が素直な正義感で動いているというのも変な話で、その辺りはどう料理されるのか楽しみ。

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著者プロフィール

1988年新潟県生まれ。漫画家兼イラストレーター。2011年に『電撃マオウ』で、『さよならピアノソナタ』のコミカライズ版の連載を担当。12年、ボーカロイド「IA -ARIA ON THE PLANETES-」のキャラクターデザインを担当する。13年には同誌で、「ib インスタントバレット」の連載を開始し、15年に連載を終了。同年『ミラクルジャンプ』で、『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』の連載を開始。その後、掲載誌を『週刊ヤングジャンプ』に移し、16年17号より連載。22年11月、 7年の連載期間を経て最終回を迎えた。20年、横槍メンゴとタッグを組み『【推しの子】』の連載を始動。同作は23年にアニメ化され、大ヒットとなる。

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