ヘヴィーオブジェクト 巨人達の影 (電撃文庫)

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著者 : 鎌池和馬
制作 : 凪良 
  • アスキー・メディアワークス (2010年11月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (425ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048700511

ヘヴィーオブジェクト 巨人達の影 (電撃文庫)の感想・レビュー・書評

  • シリーズ3作目。だんだんクウェンサーのキャラが「とある・・」の当麻に近づいてるな。但し「とある・・」と違って登場人物は少なく、敵オブジェクトとの戦いがメインになる。古典的SFファンとしては、理解出来ない単語が多く、文章でイメージがまとまらない面あり。やっぱ、二次元画像のアニメがいい^^;
    それにしても、色気で勝負の筈だったおほほには騙されたなぁ、ミリンダのライヴァルと期待したが(笑)

  • シリーズ3作目。面白かった。今回はクウェンサーの活躍が目立った話が多いような気がした。特に「情報同盟」のオブジェクトと戦った1話目。こんな行動取ったら女性がクウェンサーのことを慕うのは当たり前だなと読んでいて納得。「正統王国」の姫様(ミリンダという名前があるらしいが本文中ではまだ一度も出てきたことが無いのは不憫)はヒロインなんだけど出番が少ないなあと思う。今後どうなるのだろうかな。図書館にあったので手に取って読んでいるが、シリーズをそろえようかなと考え中。次も読んでいきたい。

  • 不利な状況からとっさの判断で覆すというのはいつも通りなのだけれど、今回はより深刻な感じがしましたね。
    スパイや裏切り、予想を大きく超える事態への展開で切羽詰まった戦場でした。
    戦いだけでなく、勢力間のやり取りや同じ勢力内でも一枚岩ではないという面倒な事態でさらに複雑な世界情勢になってきました。これ、どう終わらせるのでしょうか。

    ツッコミ所が多いのもいつものことですけど、今回の炭鉱の中でのパワードスーツとの件はちょっと…確かにダイヤは硬いですけどね、瞬間的な衝撃には弱いっていうのは結構有名なことだと思っていたのですが。熱にも弱いのだから、爆発させてその勢いで…なんてのは無理でしょう、絶対。

    それにしても、おほほの彼女は準レギュラーくらいに登場してきているのに、未だに名前が出てこないんですね。
    今後もかなりの頻度で出てきそうなのに。
    あと、ミリタリーアイドルの彼女は、クウェンサーと再会?できたんでしょうか。てっきりそのやりとりもあるかなぁと思って読んでいたのだけれど。

  • ※興味グラフ表示させる為に入力してあります

  • 9784048700511 425p 2010・11・10 初版

  •  自軍のオブジェクトが新型に変わったんだったか? う~んこまめにレビューしないと思いだせなくなってくる

  • 典型的な「ダビデとゴリアテ」「ワンダと巨像」、そんな何冊も
    ネタなんか続くかよ、とか思っていてゴメンナサイ。
    イヤ~おもしろいですね!まだ3冊あるので
    じっくり楽しめそうです。あとがきにもあるように「情報同盟」に
    愉快なキャラが集まりすぎてますが、きっと他の勢力にも
    いろいろいるんでしょう、期待します!

  • 相も変わらず主人公がフラグをたてまくる。きっとどこかの無能力者と同じく一級フラグ建築士のタグが付けられるに違いない。いろんな勢力が絡んできたが、おほほの正体がまさかああだったとは…。あと作者の意図通りなんだろうけど各話のブツ切り感が大きい。個人的にはもう少し余韻があった方が好み。

  • はい,ヘヴィーオブジェクトの3冊目です.

    今回は「おほほ」と戦う話.
    陰謀渦巻く話.
    裏切り者率いる7体のオブジェクトを相手にする話.

    の3本立てですよ.

    クウェンサー君のたらしテクニックが今回も栄えますね.
    敵エリート,没落貴族,傭兵,整備のばあさん
    彼の守備範囲はどこまで広いものなんだ,まったく.

    相変わらずクウェンサー君は絶望的な状況に陥っては
    相棒の兵士と共に戦場をひっくり返してますね.
    まったく,こんなリーサルウェポンみたいな学生が居たら….
    クリーンな戦場なんてものは幻想ですよ.
    「まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!」
    みたいなっ.

    今回立てたフラグが今後どう動いてくるのか気になるところだにゃー.
    面白かったよ!

  • 理系じゃないので、あまり深読みせずに読んでます。

  • どんどん増える女の子w

  • あれ?気がつけば女の子ばかり?

  • 巻が進むごとに面白さが増していくなという印象をもった。

    まず世界観を少しずつ理解していける書き方をしているため、新しいエピソードを読むたびに情報を統合しやすい。そして「とある魔術の禁書目録」同様に魅力的なキャラクターが次々と登場するのでテンポ感も出てきた。

    リアリティを求める人や破天荒なIFの未来設定を受け入れられない人には少々厳しいかもしれないが、読み応えはあると思う。

    …まあ、もうちょっとお姫様の活躍の場を提供してほしいところではありますが(笑)

  • エリートのせりふがひらがなだらけなのは何か意味があったハズなんだが、忘れたなあ。
    色々とゆがんでいるけど、そのゆがみがちゃんと出ているのでそこはすごいと。
    あと毎回毎回よく死なないものだ、というきっつい状況と、何気に主人公リア充ハーレムなのにこれが主人公補正かっ!とか。
    ご都合主義が過ぎるといえば過ぎるんだけどね、それいっちゃこの話は成り立たないから。

  • 今回で登場人物が一気に増えたような。そして、主人公はフラグ立ちまくりなのね。

  • 巨大兵器vs歩兵2人 第3弾.
    今回もかなり無茶してるね.その無茶っぷりが爽快なんだけど.
    つうかコレ,もう少し巻を進めたらアニメ化とかしないかな.ぬるぬる動くオブジェクトがすげえ観たい.

    表紙はお姫様よかおほほ(AカップVer)とか戦場アイドルとかのが良かったなぁ

  • 特撮化希望。

    漫才分が少なかった。
    あまりキャラクターを増やさない方がいいと思う。

  • 幕間の無い様な構成の為か、物語に浸りきる事が出来ずやや物足りなさを感じます。

  • 主人公はフラグ立ちまくりだな。お姫様にもう少し出番or見せ場を求む。ってフラグメイカー主人公とかヒロインが空気気味とか同作者のとある作品と似通ってるような…(笑)クウェンサー&ヘイヴィアの漫才じみたやり取りの中立ち向かっていく様は好きです。しかし二章の小物を次で生かすとは思わなかったな。個別の短編集みたいな形式だけど、エピローグも含めて実はこっそり繋がってるあたり巧いなぁと感じた。

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ヘヴィーオブジェクト 巨人達の影 (電撃文庫)の作品紹介

巨大兵器オブジェクトが世界のバランスを支配し、物事の全てを決める。シンプルで安全で、クリーンな国際競争を行う場所。それが俺たちの『戦場』だ。こんな最前線から兵士が去っていく一番の理由は、負傷でも戦死でもなく、基地内における男女間の恋愛問題のこじれだったりする。そう。今時、戦場で死ぬなんて流行らない。-はずだったのだが、「「クソッたれ!!どこのどの辺が安全でクリーンな戦場だちくしょう!!」」爆乳美人上官フローレイティアは、今日も今日とて、ごく自然に戦地留学生クウェンサーと貴族なのに下っ端軍人ヘイヴィアの二人をオブジェクトだらけの戦場に放り込んでいた。相変わらずな二人の敵は、以前出会った「おほほ」と笑うあのエリート女と、そいつが駆るオブジェクト。ヤバそうな予感バリバリで、しかもなぜか我らがお姫様の機嫌も悪く…これが恋愛問題のこじれってやつなのか?ハイテンションな近未来アクション、懲りずに第三弾だ。

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