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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
ミミズクと夜の王の続編。主人公エルザとクローディアの心の内に辛くなる部分もありましたが、最後のエピローグにやられた!にしてもフクロウかっこよすぎww
緑と血の色と星に彩られた表紙を開くと、大好きな世界へ連れてってくれました。ミミズクは確かにあのこで、彼女の物語で胸がいっぱいになってしまう。
お伽噺の続き
みんないきいきとがんばっててかっこいいんだけど、一番かっこいいのはカケラしかでてこないフクロウなんじゃまいかw
「ミミズクと夜の王」の続編でした。
最後に気がついたよ。
絵本のような、グリム童話のような感じであっさりした予想通りの展開。
読みやすい。
皆の評価が高いけど・・・よくわからない。
毒吐き姫と人喰い三部作のミミズクと夜の王に出てきた王子様のお話。
序盤からなぜか涙が止まらなかった。
エルザが昔の自分に似ている気がして……。
そんな個人的な部分を放っても、とても素敵な作品でいた。
「ミミズクと夜の王」続編。クローディアスが…ディアがすごく成長してて…泣けました。占いにより捨てられ、占いにより無理やり戻された「毒吐姫」エルザもどんどん好きになりました。どん底を知る彼女のなんと誇り高いこと。大事なものを与えあって生きていってほしい。姫として立ち上がり、「馬鹿な奴ら」の命を守るシーンはホントに素晴らしいです!ミミズクも幸せそうで、よかった。フクロウもディアをずっと気にかけてくれてるんですね。
B+
占いにより捨てられ、口の悪い主人公が、隣国の王子の下に嫁がされた話。
いわゆる、お姫様と王子さまの世界。
ファンタジーが読みたくなったから。
この人の本は2冊目。良い書き手だな。他の本も読んでみたい。
最近のファンタジーは、どうも、名前で投げてしまう。ファンタジーであるから、世界が上手く作られているかが大事となるが、その時に、登場人物や国名を認識できないのが多い。その点、これは、シンプルで名前がイメージしやすい。
続編ですからクローディアスの成長ぶりを楽しみにするのだけれど、凛々しさはともかく、あまりの振る舞いの完璧さにちょっと物語としての物足りなさを感じてしまっていた(あまのじゃくでスミマセン)部分も・・・。だからこそ、エピローグがほっこりさせられてとっても良かった。
前作の登場人物の中でも特にその後が気になっていたクローディアのお話。
エピローグがとても良くて、読んで最後にスッキリしました。
登場人物の背景と話の展開はなんとなく前作を彷彿とさせるもの。それでも他国を描くことで物語に広がりが出てきたし、前作で自由を与えられたとはいえその後の気になるディアについて描いてくれたのはありがたいこと。そしてやっぱりアン・デューク夫妻の果たす役割は大変大きい。剣士としての腕以上に彼の人柄に国は救われてるんじゃないのか?
まずは、前作でメインとなった二人以外で、最も読みたいと思ったクローディアスのお話が読めたことに感涙。
今回のメインは、不遇の扱いを受け、侮辱され、息をするように毒を吐く姫と、その姫の同盟国にある、呪われた手足を持つ王子。
二人を引き合わせたのは思惑の交差する縁談。
そんなふうにして出会った二人の不器用に紡いでいく物語の愛らしいこと。ごちそうさまでした。
ミミズクとはまた違った毒吐き姫と、ディアの話。ここまでなってしまったエルザが痛々しい。優しさを、信じる幸せを、こんなに知らないなんて。良い組み合わせ。
電撃には珍しく、可愛らしい系のファンタジー要素溢れる作品。
星と石という、自分にとってのキーワードが含まれていたので、気になって読んでみたのだが、ここまで話に引き込まれるとは思っていなかった。但後半少し厨二な感じが否めませんでしたが。
自己防衛のために辛辣な毒を吐き続ける姫が少し自分と被ったり…(ぇ
是非とも異形王とのその続きが読みたい。
予定は無いのかなぁ。。
スピンオフ作品もあるらしいので、そちらも購入予定。
前作を再読したのをきっかけに、積んであったのを読んだ。自分は前作の方が好きかも。でもこっちも面白かった。特にエピローグ!つい笑顔になってしまった。でもそれもエピローグにいたるまでの話があるからこそ(^^)素敵な物語だった。
前巻から比べて普通の話になった印象。
短いのでなんとも言えないけど、王家の話とか十二国記と比較してしまい見劣りしてしまう。
けど、ツンデレ好きなんで面白い
僕が贔屓にしている紅玉いづき先生、の最新作。
ほんのりと泣ける星のように煌びやかな作品で、
前作のメルヘンチックさは美しく残存している。
いつか世界の呪いが祝いに変わるときも遠くはない、
と、戦い続ける人々に言い聞かせるような祝福をくれる。
少女は――毒を吐くけれど、それは清廉な救いと変わる。
莞爾と笑う姫を想像するとこちらも自然に破顔してしまう。
なんて幸せなのだろう。心がホットミルクのように温まる。
彼女たちの向う深い森の最奥には何があるのだろう。
ふと思い描いてみる。夢や希望や飢餓のない町かな。
うん。きっとそうだろう。僕はそう思う。いつか現実になるんだ。
そのような叶うべくするおとぎ話を信じてもいいですよね?紅玉先生。
紅玉いづきさんの書く物語は大好きです。やっぱりこの本も泣いてしまいました。ただ、エルザにもう少し可愛げがあれば尚良かったと思う。不幸な生い立ちと扱いには同情するが、どうせ私は毒吐き姫で忌み子だとネガティブで近づく者皆に毒を吐く様はちょっとイタかった。そしてなんだかんだで周りに流されてるように見えてしまって残念。この巻だけ読むならオススメできないかも…。
前作からの方はディアの成長ぶり、エルザに対する真摯で誠実な姿やミミズクの登場など嬉しい要素も多く楽しめると思います。

「ミミズクと夜の王」の続編、毒吐姫と称された王女エルザと異形の王子クローディアスの物語です。
読みたい読みたいと思いつつも読むのが遅くなってしまった作品ですが、やはりおもしろかった! 紅玉さんの作品...






