ソードアート・オンライン (6) ファントム・バレット (電撃文庫)

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著者 : 川原礫
制作 : abec 
  • KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2010年12月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (445ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048701327

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ソードアート・オンライン (6) ファントム・バレット (電撃文庫)の感想・レビュー・書評

  • ガンゲイルオンライン版の話の後編。
    440Pと厚目の一冊だが、それに見合うだけのドキドキワクワク感がギュッと詰まってる一冊。

    死銃の正体が分かったとしても、緊迫感が途絶えることなく最後の最後まで続くので文量としては多いが飽きることなく読めた。

    そしてキリトのフラグ立ては相変わらずで。。
    シノンの性格的に他のヒロインほど前面には出てこないが、さりげなくキリトの隣にいる。みたいなポジションに合いそうなキャラw

    次はメインヒロインのアスナの話だそうで、そちらも楽しみ。

  • 銃の世界に、剣は無理があるのでは。
    4巻で読むのやめたほうがよかっただろうかと思ったのですが、この巻は一気に読みました。
    後日譚のエギルさんのお店の場面があって、よかったなと思います。

  • これほど集中して読んでしまうシリーズ電撃文庫は
    今のところないような。。。
    読み終わった瞬間、主人公に尊敬の思いしかなかった。。。

    それほどまでにキリトはかっこよかったです。
    読んでよかった。

  • 始めに書店で見かけたときは、その本の厚さに驚いた。
    しかし、一度読み始めてしまえばいつもより話しが長いにも関わらず、相変わらずの安定した面白さで一気に読破。
    まるで自分がゲームの当事者になっているかのようなワクワク感を与えるのがこの作者は本当にうまいと感じる。
    久しぶりにオンラインでFPSをプレイしたくなった。

  • 謎解き要素があって面白かった!

  • さぁ本線だ!
    濃密な時間を丁寧に描いていて、引き込まれる。
    この話はアニメより小説の方が、想像力を掻き立てられる。

  • 450ページは長いな。でもこの巻は面白かった。足りないところもあるけど次に期待

  • ファントム・バレット編ラスト。

  • アニメ版もそろそろ佳境なので。

    GGO編、1冊で終わりだと思ってたけど、5巻と6巻の2冊構成だったか。
    今読んでる15巻の最初に一瞬シノンが出てきてなんとなく思い出した。
    思えば、アリシゼーション編もGGO編のゴタゴタでキリトが筋弛緩剤うたれたのが原因。
    気づけば遠くに来たもんだ(笑)

  • 遠距離特化と近距離特化の共闘シーンの盛り上がりがすごくよかった。
    ラストに感動。

  • ソードアートオンライン1はアニメを見た直後に読んで面白くなかったので、2-4巻を読まずに反省も踏まえて5,6巻をアニメを見る前に読破。
    (一度見たことあるが、かなり前で記憶が曖昧)

    やはりアニメ見る前に読むと面白い。
    が、やはりアニメ以上の情報は得られなかった感じもする。
    記憶が曖昧といえど一度見てしまってると面白みがないのはすごく残念。アニメが面白かった分余計。

    ただ、銃の説明などはアニメよりも詳細が多いので、銃好きにはいいのかも??
    というかこの本自体、ゲームの仕組みもかなり掘り下げているからネットゲーム好きにはもっと面白いのかもしれない。
    個人的にはあまりゲームを嗜まないので説明文よりストーリー重視。

    前回より面白く感じられた&まだアニメ化されていない次のゲームストーリーに期待を込めて★4

  • シノン編は…泣ける。ツンデレですな。

  • 初期の巻のレビューで「後のほうの巻は作者の成長がみられる」みたいなのを見てたので、ここまで読み進んできたけど、まぁ確かに成長はしてる感じする。でも、内容の割にちょっとページ長い。あと、わかりやす過ぎるストーリー展開をなんとか…

  • 今回のSAO、少しだけ悲しかった。

  • 【ストーリー★★/キャラ★★/心理★★/情景描写★☆/没入度★★】シリーズ第6巻。ガンゲイル・オンライン編完結。前半は単調だと思っていたけど、デスガンとの対決が始まるころから徐々に引き込まれていった。数は少なかったが比喩を使った情景描写があった。いいなと思ったのは、「救ったいのちがある」という言葉の伏線。今編のヒロインが心に負っている深いトラウマと、同様に心に傷を負った主人公が、互いに心を響かせ葛藤の末、仲間のチカラで光を見出す物語。ラスト3項は涙しました。

  • 5巻で盛られた伏線にワクワクしたんだけど、この6巻は正直がっかりだった。
    同じことを何度も何度も繰り返されて辟易。いくらなんでも冗長すぎる。
    一番盛り上がる秘密の開示も、場面転換するごとに何度も繰り返されていたら興ざめもいいところだ。
    ツッコミドコロ満載で穴だらけってところも萎えた原因。
    だいたい、いくらPVPだからって絶対にログアウトできないってのはありえんだろ。
    普通に考えれば、重大なペナルティを負うが強制ログアウトは出来るようになってないとおかしい。
    いくら直前にトイレを済ませると言っても、急な腹痛や下痢に対応できないでどうするんだよ。
    他にも色々突っ込みたくなるポイントが多すぎて萎え萎え。
    一人暮らしの少女の住む部屋に侵入者がいるかも?という設定で延々とダラダラ引っ張るし。気が散って読んでられるか。
    フルダイブ中の肉体がどこまでの刺激を受けると覚醒するのかも明確にされてないしさぁ。
    額に浮かんだ汗をぬぐう、手を握る、それくらいではどうやら目覚めないらしい。
    ただ、強く手を握ると覚醒はするようだ。
    だからまあ、フルダイブ中の詩乃を恭二が強姦しようと思えば、挿入に至るまでには確実に覚醒するわけだ。
    が、少し触れる、服をずらす程度では覚醒しないとも取れる。
    この6巻におけるメインヒロインがリアルで陵辱されているかも、という状況の中ダラダラとゲームやってるってのが間抜けだよなぁ。
    一時は恐慌状態に陥ったシノンが、何の解決ももたらされていないのになとなく立ち直ったり、ホント色々とひどい。
    あと、このシリーズの嫌なところが、ヒロイン達を使い捨てにするところなんだよね。
    新しい章が始まるごとにヒロインが変わるってのは個人的には歓迎。
    でも、次の章に進んだとき、前の章でのヒロイン達の扱いがものすごく軽くなる。
    アスナはシリーズ通してのメインヒロインだから一応の立場は保たれているけれど、そのほかのヒロイン達が不憫。
    ALOのヒロインを務めた直葉なんかも、ALO編ではあれほどキリト好き好きオーラを出していたのに、GGO編ではそんな臭いを感じさせない。
    2巻でキリトとの再会を誓っていたシリカやリズベットらも、現実世界での再会シーンは描かれない。
    SAO被害者達を集めた学園という最高の舞台があると言うのに、シリカやリズベットらはモブキャラ扱いしかされない。
    どうせ今回のシノンも、次の章に進めばキリトへの想いやキャラの個性が極限まで薄らいだただのモブキャラになるんだろ。
    なんか、いろいろな意味で萎える巻だった。
    このシリーズはまだまだ続くわけだけど、巻き返しはあるんだろうか・・・。
    新しいヒロインを出すのも大事だけど、旧ヒロイン達も大事にしてやれよ・・・。

  • 2014/10/26
    【好き】ファントム・バレット編完結。 BOB(バレットオブバレッツ)本戦を舞台に、ゲームと現実を連動させて殺人を行う死銃(デスガン)を止めるためキリトとシノンがコンビを組んで解決する。 キリトとシノンは戦いながら自身の忘れられない苦い過去とも向き合う。 仮想と現実、二つの世界を現実逃避にするか現実拡張にするか? 仮想世界の感覚がリアルになればなるほど難しくなりそうだなぁ…。 それにしてもキリトくん、今回も大活躍でハーレム要員がまた一人増えた(笑)

  • ファントム・バレット編の後半を収録したシリーズ第6巻。
    キリト、シノンがそれぞれ抱える問題・因縁もとりあえずの解決を迎えます。

    物語の展開であったりキャラの心理描写であったりはさすがの一言で、飽きること無く集中して読めました。
    ただ、1~4巻の流れに引き摺られているのかGGO編は総じて世界観に馴染むことができなかったという印象です。
    これは自分がFPS・TPSといったジャンルのゲームをやらないのも原因かもしれませんね。

    物語終盤でシノンの過去が苦しいだけのものではなく、ちゃんと救いがあった事には安堵しました。
    シノンの今後に多くの幸あらんことを。

  • う〜ん。オチ的には…どうなんだろう。
    シノンは可愛いけどなんだか可哀想だなあ…。
    実はマザーズロザリオとか先に読んでるんでああコイツがきっと悪い人ってのがしょっぱなからわかってしまい残念なようなそうでも無いような。

    仮想現実と現実を結ぶ精神と一線を画す物質面をうまく描いたミステリっぽい作品だと思います。でもキリト君、君はあまり無茶しない方が良いと思うよ… 嫁も娘もいるんだしとか老婆心ながら思ったり。国家権力ももう少し頼ってみたらどうかな?まあ少年は頼らないか(って言うかそれに頼るような少年は青少年ノベルの主人公にはならないな、うん。)

  • 3日間くらいで読む予定が、結局半日で一気読みしてしまった。区切りがつかなかったんだよなぁ~^^;
    SAOメンバー、ユイちゃんも少し登場したけど、キリトとシノンがコンビを組んでの闘いがメイン。心理面がかなりくどいが、期待以上に展開を楽しめた。しかし、次に繋がる布石をいろいろと残してる。シリーズ、まだまだ続かせるってとこか(笑)図書館で人気らしく、アクセルもSAOもサイトで書架を確認したら、すぐ借りないと・・まだ(2)が貸出中なんですよね・・

  • 前巻から続きの今回の事件の黒幕、そして事件の真相とは!?と気になっていたので5巻からすぐ読破
    いや〜、予測していてあっていたのもあるし、驚き!!のところも
    最後は感動しちゃいました\(^o^)/

  • ライトノベルとカテゴライズしているものの、ファンタジー要素と現実的な要素を絡めながら、物語に様々な側面からの刺激をあたえて展開させる様は全然ライトじゃないような気がする。

    このファントム・バレット編、ガンアクションものかとおもいきや、シリーズの根幹アイデアであるVRMMOというアイテムをベースに、ネットの匿名性やそれの孕む様々な側面に切り込み、まさかのハウダニット推理ミステリとしての展開がメインになってきています。
    所々、未来テクノロジーや未開示のゲームシステムで実現していて推理不可能な部分もあるんですが、大枠については推理可能な範囲なんじゃないでしょうか。

    『ソードアートオンライン』シリーズの立ち位置としては、本エピソードの新キャラ、シノンのトラウマをベースに展開しつつ、これまでであまり触れる機会のなかったキリト自身のトラウマも同時に乗り越えさせるというなかなかに複雑な構成となっております。

    キリトを活躍させるための新しい舞台というだけでも、彼をSAOから現実に帰還させるための宿題の解消だけでも、ネット世界の捉え方を説くだけでも、ガンアクションだけでも推理ミステリだけでも無い、様々な側面を融合させた傑作娯楽小説。

  •  シリーズ6作目。「ファントム・バレット」下巻。

     新ヒロインの登場や舞台の変更、はたまた急にミステリー要素が含み始めるなど、既存の「SAO」シリーズとはまた異なる趣向を持ったストーリーだった。良く言えば、「SAO」の新たな側面を見せつけたということであって、シリーズ6作目にして、まだまだ戦えることを読者に教えてくれたとも言える。

     個人的には、新ヒロイン「シノン」のキャラクターにイマイチ乗りきれなくって、正直あんまりなところはありました……。r(^ー^;)


    【目次】
    ソードアート・オンライン6 ファントム・バレット
    あとがき
    (イラスト/abec)

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ソードアート・オンライン (6) ファントム・バレット (電撃文庫)の作品紹介

銃と鋼鉄のVRMMO"ガンゲイル・オンライン"で発生した"死銃"事件を調査するため、"GGO"へとログインしたキリト。一見超美少女キャラと見間違えるアバターにコンバートされるトラブルに遭った彼だったが、スナイパーの少女・シノンのナビゲートにより、全ガンナーの頂点たる対人トーナメント"BoB"に無事参戦を果たす。キリトは、銃が支配するこのゲームで唯一"光剣"を駆使、"BoB"を勝ち進む。その奇抜な戦闘スタイルが話題となり、徐々にゲーム内での知名度は上がっていった。そして"BoB"決勝。数多の強敵がひしめく"バトルロイヤル"の中、ついに"死銃"が姿を現す。果たして"死銃"とは何者なのか。本当に"仮想世界"から"現実世界"へ影響を及ぼすことができるのか…キリトは単身、"死銃"へと挑む!!『ファントム・バレット』編、完結。

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