青春ラリアット!! (電撃文庫)

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制作 : すみ兵 
  • アスキーメディアワークス (2011年2月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (277ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048702386

青春ラリアット!! (電撃文庫)の感想・レビュー・書評

  • 登場人物の掛け合いは面白かったが、小説としては三流。
    物語は三人称で進んで行くが、どうも一人称のように見えて仕方なかった。まるで一人称で文章を書き、Wordの置換機能で「俺」を「宮本」に換えただけのような違和感。どういうつもりで三人称にしたのか分からないが、素直に一人称で書いてくれたほうが良かったと思う。

  • 一気に読み終えました。爽やかな読後感、これに尽きます。あと、熱いです。ラノベですが、「萌え」よりは「燃え」を楽しめるかと。

    次巻への期待を込めて星四つで。

  • すみ兵さんの挿絵に惹かれたのと、どう見てもコメディだったので
    (大笑)読んでみたくなったのですが、素晴らしかった!

    自分的には、他の方の感想で見かけた
    「主人公とヒロインの恋愛の話でない」点と「主人公の物語でない」
    2点がツボにきたからです。
    特に前者は「主人公の彼女=ヒロイン」でないといけないわけでは
    ないというのがずっと頭にあるので大満足。

    あと、そのヒロイン・長瀬も凄く気に入った。
    ま、主観的には絶対いたら嫌な奴ですが(大笑)、この子が中々に
    「女の子像」をリアルに描いている気がしたからです。
    いわゆる男性から見た都合のいい女の子でなく、未知の領域
    なんだけど(笑)、でもひたむきなところとか。

    あと、主人公・宮本がでしゃばりすぎないので、こんな凄いノリの
    話なのに読んでて疲れなかった。

    自分的にはこの1冊でも満足だけど、続刊も出てますね。
    ま、今回は確かに宮本の親友・月島が主人公といえたけど。

  • ラリアットしました、青春してました。
    二巻読まないと主人公サイドが理解できないので二巻読みたいです。

  • 9784048702386 277p 2011・2・10 初版

  • 普通のドタバタ系。惰性で4巻まで読んだけども、普通でした。

  • この小説は主人公の宮本とヒロインの長瀬の会話のドッヂボールを楽しめるか否かで評価が変わると思う。俺は楽しめなかった。小説の向こう側で勝手に盛り上がって置いてけばりを喰らってる感じ。で、宮本と長瀬の会話以外に面白いと思える要素が無いので全体的に正直面白くなかった。
    登場人物馬鹿ばかりという売り文句を信じて読んだけど、思ったより常識的な人間ばかりで拍子抜けする。全体的にノリだけで話進めている感じ。読んでいてきつかった。
    なんか…期待した馬鹿とは違うんだよなあ。「ハハハ、こいつとことんバカだな」って思える馬鹿っぷりじゃなくて、「たまに馬鹿になる普通人」と「意味不明な馬鹿」が無駄にハイテンションで喋る感じ。馬鹿に意味的馬鹿とノリ的馬鹿があるなら、この本は後者。俺が期待していたのは前者だった。

    一言で言えば『ノリが合わない』。

  • まあ、一応読んでるうちはそれなりに面白かったです。
    でも、話の筋が、第三者のトラブルをあんまり関係ない人達が解決する、という感じ。個人的には、それって青春なのかな、という疑問は感じた。長編の一エピソードならありかな、という気もするけれど、初手で主要人物の物語はそんなに進まない、ってのも微妙。

  • こういう普通のラブコメが案外少なくて,逆に新鮮.ヒロインが全然萌え(を強調し)ないところもすごくいい.

  • 文章がヘタなのがツラい。それ以外は超表裏のある女の子の恋する姿がおかしくて楽しめたのだけれど。

    あと、タイトルほどにはプロレス技が炸裂しておらず、古いプロレスファンとしてはすこぶる物足りなかった。もちろんそれは、タイトルから勝手に想像を膨らましている方がいけないのだけれど。

  • 勢いだけで突っ走れ! という物語のノリに、強引に引っ張られて読み終わった。文章の表現(この作家さんの特徴でもあるのだろうけれど)がやや回りくどく、しばらく意味を考えてからでないと読みすすめられなかった。イラストは満足。


    宮本の巻き込まれ苦労、とばっちり食らいっぷりの酷さには同情した。

  • タイトル負けしない熱さ。
    曲げたりとかブレ玉とか、そういうの蹴る素振りはちらっとするんだけど、結局ズドンとしか蹴らないフリーキッカー。なかなかきまんなくてもかっこいーよねw
    ただ、熱いものを感じさせるのだけど、同時にどこか醒めた視点があって、それが全編にわたって見られる気も。「漲っていれば八割方何でもできる」というコピーに現れてるのかなー、なんて思ったり。
    んー、とりあえず2巻楽しみだこのやろー

  • 面白かったには面白かったですけど、もっと「馬鹿」なことをしてもよかったんじゃないかなって思います。
    「馬鹿」なんだから、もっと派手に、「馬鹿馬鹿しくなる」ような笑いを取って欲しかったものです。

    そのため、ひたすら笑い続ける作品を読みたいなら、他の書を読んだ方が良いと思います。
    ただ、ロリコンがいたり、ストーカー並みに強烈なヒロインがいたり、キャラ自体はとても良かったです。

    続編に期待して☆4とさせてもらいます。

  • こういうノリはついていけないことが多いけど、この作品は結構楽しんで読めた。でももっとバカ騒ぎしてもいいかなぁとは思った。2巻も期待。

  • 主人公は普通の高校生、三角関係ラブコメなのかな。
    オタクっぽいなよなよした雰囲気がしない登場人物というのが新鮮で私は好きです。

  • え?これ面白いの?ギャグが合わなかった。ノリと勢いだけで突っ走った感じ。口が悪いけど純情で良い奴な長瀬のキャラがラノベ的だと感じた。こんな口悪い人が現実いたら、ひくよ?宮本との掛け合いも楽しいとは思えず。趣味に合わなかった。

  • 「漲っていれば八割方何でもできるッ!案外簡単に空とか飛べるッ!宇宙人にも会えるッ!おまえら、漲ってますかコノヤローッ!」
    てな感じのテンションで首尾一貫してるお話ですよコノヤロー!タイトル通り、青春でラリアットしてるお話です。すっきりした!

  • ご存じ電撃小説大賞金賞作品。 ここまで突き抜けた青春ストーリーも珍しい。
    作品にノリと勢いが漲っていて読みやすかったです。 宮ロリ本コン先輩よりも月島が主人公ぽく見える…月島くん、あなたがヒーローです!

    都子ちゃんの登場は第2ラウンドからかな?

  • 出てくる連中バカばっか。
    一直線に疾走する青春ストーリー!!

  • ジャケ買い。
    内容は、まぁ、普通。割合黒いヒロインなのにかわいい。

  • 馬鹿が馬鹿を繰り広げる馬鹿面白い話。
    馬鹿は馬鹿でも格好良い馬鹿。

  • バカとチキンとベイビーフェイスなノリでした。

  • メモ

    表紙の人の毒舌とボケっぷりが凄い。好きな女のために奮闘する男とその友人の物語。結末を読んで、切なくなりました。

  • それぞれのキャラも立ち、テンポもよかったので非常に読みやすい作品に感じました。感想でも見るけど主要な3人のバカさ加減(もちろん褒め言葉)がいいですね。気になる宮ロリ本コンくんと都子ちゃんの関係描写は次か?

  • 登場人物がだいたいバカ。勢いがあって読みやすかった。

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青春ラリアット!! (電撃文庫)の作品紹介

「行くぞコノヤローッ!」どこかの有名レスラーばりにマイクコールをし、全校朝礼の場で公開告白をした月島。その結果は-当然、停学処分となったのだった。バカの日本代表、月島を心配する者が一人。友人の宮本である。宮本は傷心の月島を見舞う事に。その道中で出会ったのが、整った顔立ちながら愛想の欠片もない無表情の少女、長瀬だった。どうも、長瀬は"あの月島"に惚れているらしい。その事に驚きつつ、自分に対してなぜか横柄な彼女に怒りも覚える宮本だった。この奇妙な三角関係が、風雲嵐を巻き起こす事になり-。

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