ストライク・ザ・ブラッド (1) 聖者の右腕 (電撃文庫)

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著者 : 三雲岳斗
制作 : マニャ子 
  • アスキー・メディアワークス (2011年5月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (309ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048702676

ストライク・ザ・ブラッド (1) 聖者の右腕 (電撃文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ※6巻まで
    ド厨二なワーズが飛び交うコッテコテの作品。

    ともすればよく有る要素の寄せ集めになりそうなものですが
    三雲さんは、これまでの作品ではベタな話でも「ありがち」にならず「王道」に仕上げ、ラブもコメも程よく織り込んでバランスよくまとめられる作家さんなので、安定したクオリティを保ってくれると期待。

    今作では今のところテンプレかなーってところ


    けども毎度終盤の展開に難がある気がするので、その辺は不安

  • #novel
    最強の吸血鬼、第四真祖に変身した主人公。舞台は太平洋上に作られたメガフロートの学究都市。そこは魔族特区でもあって、人と魔が融合している。
    世界は既存の吸血鬼3大勢力によって統治されていて、新たに生まれた第四真祖をめぐり、ラブ有りバトル有り学園コメディ有り… って書いてるだけでこっぱずかしい、ザ・ラノベという設定。
    色々どこかで見たような…つうか作者もその辺はあとがきでネタにしています。

    が、不思議と地に足ついてる感が。主人公がわりと諦観的で行動も冷静、洞察力もあり。ヒロインもしかり。その辺がミソか。最近出てきた、あえて設定を逆どった、カウンター・ラノベ的作品と言えるかも。


    ・三雲岳斗「ストライク・ザ・ブラッド」1〜2巻読了。

  • どっかで見たことあるような厨二設定バリバリでも、ベテランが書くと面白くなっちゃうんだなぁというのを実感してしまう1冊。

  • アニメを全部(リリースされたものは)観て
    そこからの本編 1巻目、読了です。

    この作者様の作品は、どれもアニメ化されて
    人気がありますが…。

    アニメだと、女の子たちの琴線の儚いところを
    優しさと言葉で破り、官能でその血を奪う、
    本命は雪菜ちゃんなのに、誰にもやらかす…。

    格好いいけど困ったヴァンパイア。
    暁古城くんの学園異能ファイト!

    という印象だったのですが…。

    小説の方の彼は、まともですね。はい。

    アニメだと、殊更に華やかにしなきゃ
    いけないからか、女の子があまりにも
    古城くんにヘナヘナで、しかも彼が
    拒否らないから、もう!

    女としては、深い仲になった彼が
    次々他の女といい仲になってく感じで
    面白いけど胃が痛かったんです。

    凪沙ちゃんなんて、妹って言ってるけど
    アニメだとライバルの一人って感じで
    ほんとうの兄妹にはまるで見えないですしね。

    でも、原作の方は、ほんとに普通に
    吸血鬼もののバトルファンタジー。

    みんな考えてるし、戦闘もスカッとするし
    雪菜ちゃんは可愛いし。
    浅葱さんも凪沙ちゃんもいい子だし。

    みんな古城くんを好きなんだろうけど
    自分が好きでいたいから好き。
    諦めがついたらちゃんと納得しそうな感じで。

    じゃ、私はちゃんと幸せになるから。
    って言えそうな子たちなんだな、と。

    古城くんがフラフラしてないから
    素直に読めました。

    本命は、雪菜。そっか。

    サブヒロインはボンドガールくらいの
    つもりで、気軽に見ていればいいんだな
    と思いました。

    強大な力を持った吸血鬼と、
    純愛を貫く少女戦士のお話として
    難しいことを考えずに、素直に楽しんで
    読んだらいい、そんな感じですね。

    アニメで端折られていた、吸血鬼の権能や
    絃神島の魔族の詳細、島の状況が丁寧に読めて
    よくわからないな、説明欲しいなと思ってた
    事が埋まったのも良かったです。

    自分たちが自由に行動できる閉鎖空間で
    日常は確保されてて…その中で大人からの
    制限を受けない、厨二全開バトル。

    おまけに色っぽくて可愛い女子は出て来る。
    程よく男女ともに誠実で官能的。

    ううん、そりゃあ受けるでしょうね。
    不潔な感じがないのがいいところ。

    地の文も設定も、想像しながら読むには
    しっかりしてて、良いですしね。
    絃神島の風景を思い出しながら
    改めてバトル脳内再生。

    楽しかった。

    浅葱さんの活躍は、アニメのほうが
    良かったですね。どのサブヒロインも
    古城くんにとって必要な仲間たちなんだろうな。

    ひとは一人で出来ることより
    他人とやってのけたことの方が大きい。

    だからこそ。
    暁くんがどう、自分の力に向き合って
    生きようとするのか、見てみたいなと思います。

    アニメよりもずっと小説のほうが好印象でした。
    これなら続き、読んでみようかな。

  • 出来としては悪くないんだけど展開に不自然さがあるように思えて気になる。

  • 細切れの文体、話の展開がご都合主義的なところを感じる等自分の好みではないが、ネタをいい感じに仕込まれているので、それをどう回収するか続きが知りたいようにも感じる。
    細切れ文章の割に読みづらく感じなかったのが意外。

  • なんかね、ヒトの中にすげえもの飼っている系が好きみたい。烈火の炎とかカンピオーネとか。

    平凡な高校生が、何かのきっかけで、吸血鬼となり、12体の眷獣を血に宿す。その眷獣を使って、数々おこる問題を解決していくって話。

    吸血鬼は3人。
    忘却の戦王の血族の吸血鬼はD種。
    旧き世代と若い世代があって、旧い世代のほうが魔力が強い。
    吸血行為には魔力の補充という目的もある。
    吸血鬼の化身はコウモリだから、コウモリとも呼んでいる。

  • アニメが面白いので読み始め。
    アニメがきれいにできているんだなぁと思います。

  • いやー読み応えありますね。
    濃密な情報量にクラクラです(笑)

  • 3巻ぐらいまでは楽しく読めましたが、その辺でもう飽きてしまいました(^^;

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ストライク・ザ・ブラッド (1) 聖者の右腕 (電撃文庫)の作品紹介

"第四真祖"-それは伝説の中にしか存在しないはずの世界最強の吸血鬼。十二体もの眷獣を従え、災厄を撒き散らすといわれる幻の吸血鬼が、日本に出現したという。その"第四真祖"監視と抹殺のため、政府・獅子王機関は"剣巫"と呼ばれる攻魔師の派遣を決定。しかしなぜか監視役として選ばれたのは、見習い"剣巫"少女、姫柊雪菜だった。対真祖用の最強の霊槍を携え、魔族特区"絃神市"を訪れる雪菜。そこで彼女が遭遇した"第四真祖"暁古城の正体とは-!洋上に浮かぶ常夏の人工島で繰り広げられる、学園アクションファンタジー。

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