七姫物語 第六章 ひとつの理想 (電撃文庫 た 15-6)

著者 :
  • アスキー・メディアワークス
4.02
  • (22)
  • (15)
  • (11)
  • (5)
  • (0)
本棚登録 : 176
感想 : 19
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (440ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048705523

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 1巻の透明感あるふわっとした雰囲気は好きでした。四季の空気を丁寧に描いていました。
    ただ、世界観があとからあとから説明されてよくわからないまま戦争→同盟を組むことが進み、結局七宮陣営の目的はなんだったのか。。というオチでした。6巻ありますが話はゆっくりゆっくり進むので私の中では何の話だったかよくわからないまま終わりました。

  • 待たせといて、こんな終わりなんや。
    あかんな。

著者プロフィール

第9回電撃ゲーム小説大賞受賞者。

「2019年 『七姫物語 東和国秘抄 ~四季姫語り、言紡ぎの空~』 で使われていた紹介文から引用しています。」

高野和の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×