魔法科高校の劣等生〈1〉入学編(上) (電撃文庫)

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著者 : 佐島勤
制作 : 石田 可奈 
  • アスキーメディアワークス (2011年7月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048705974

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魔法科高校の劣等生〈1〉入学編(上) (電撃文庫)の感想・レビュー・書評

  • 朝練に行く際に、自身の魔法の性質に合わせて訓練している描写があり、才能に溺れず日々の生活の中で鍛錬しているのだなと思った。

    また、次があると信じられることのなんと幸せなことかという言葉に戦慄を抱く。仕事でもなんでも、その1回限りと思う強さは忘れないようにしよう。

  • 1巻を読む限り、主人公が女の子に囲まれて揉みくちゃにされる、最近のラノベだなぁという感じです。
    物語の舞台装置が細かく設定されているのは、後々シリーズを続けていく上で必要かとは思います。
    思いますが、理解するまで難しかったです(笑)。
    シリーズを読み進めていけば、設定の理解もすんなりいくのかなぁ。

  • 「魔法科高校の劣等生」
    TOKYO MX 毎週土曜日24:30~
    キャスト:中村悠一、早見沙織、内山夕実、寺島拓篤
    http://mahouka.jp/

  • 2014年3月16日読了

    前々から気になってたので、アニメ化前に少し読んでみようと思った次第。
    達也の能力が特殊だとは明言されるも、まだまだ詳細やバックボーン、深雪とのあやしい関係も謎が残ったままの入学編・上でした。
    最後の波乱の予感は、きっと下巻のメインになるんだろうなぁ。

    読んでるこちら側としては、深雪のあの執着がちょっとドン引きしなくもないですが、まだ詳しい説明もないままなのでとりあえず保留。
    一番肝心な部分を隠されている状態なので、下巻でどこまで明かされていくのかが気になるところ。
    しかし、序盤からキャラがわらわら増えていくので覚えるのが大変…。

  • 魔法科高校の劣等生。
    こういう感じのタイトルが好きで買ってみたのですが。
    予想以上に面白かったです

  • 元々がWEB小説なだけあってガチガチの設定だらけのキャラ、世界観共に凄く楽しいし面白い。少し改行の多さが目立ったけど特にこれと言って読みにくいとは感じられずすんなり世界に入り込めた。しかし、()での補足説明と言うかそういう書き方は、折角世界観に浸っている中での読流を妨げていると感じた。個人的にあの()の使い方は好きではないというだけかもしれないが。
    まぁそんなことより世界評価基準では全く評価されない最強劣等生のポテンシャルにはまだまだ多くの秘め事があるようで、これからどんどん明かされていくのが楽しみである。

  • 上巻が中途半端で終わるので上下合わせて購入・読むのがおススメ。

    設定語りが長いので、SF好きには向いてるかも。
    ハルヒやアクセルあたりを設定で評価してる人にはウケるんじゃないかな。
    逆にラノベの「ライトに読める」を求めてる人には向かないだろうなぁ。

    「CAD」の言葉といい、魔法の概念がオブジェクト指向っぽいことといい、作者はIT畑の人だろうなぁっと、にやにやしながら読む。
    魔法を情報工学に当てはめる設定は確かに新しいし面白いなー。

    あと、主人公がウィード(劣等生)なのに強いっていう設定は、能力の有無に関わらず、画一的な「試験」や「ライセンス」でしか評価できないことがそのまま、リアル社会に対する批判だと思う。
    現実社会の就職の時に、個人の能力をみず、高卒か大卒か、有名大か否かで採用不採用を決める画一的な採用方法、等への暗喩とその批判。
    最近は肩書きだけでなく、インターンシップ中に本人の能力・資質を見て採用を決める企業も出てきてるみたいだけど。

    立場による優越感や劣等感の押し付け、責任ある立場とその人の能力との不均衡、権威を笠に着る者、「持てる者」に対する羨望・嫉妬、現実社会でもよく見かける人物を「ブルーム」と「ウィード」という設定にうまく落とせてるなと個人的には好感。
    序盤の文章は結構クドかったけど(笑)。

  • 最近、「ソードアート~」と並んで、WEB発小説で話題に
    なってますね。
    評価も、「ハルヒ」などと並んで真っ二つ。

    自分はツボにきました。
    自分は主人公がいけてない・さえないのにハーレムという
    設定より、主人公が出来るタイプのほうが好きなので。
    どうも最初の話では、主人公・達也君が何だかんだで凄さ見せまくりなのが
    否の主な理由っぽいですが、それゆえの苦悩は
    今後見えるんでないかな。

    でも確かに、もっと暴れると思った妹にしてヒロインの
    深雪ちゃんが影がうすかったのは確かに気になった。
    ですが、下巻で暴れそうかな?
    下手するとこの子が1番「かませ犬」なキャラになりかねないので、
    表紙の目立ちっぷりどおり暴れて欲しいです。

  • アニメ視聴済みなので、小説では細かい魔法体系の話などがわかってよい。これからお兄様の超絶無敵ぶりが発揮されるかと思うとワクワクですな。

  • 長々と連続する設定の説明には飽き飽きとしてしまったけれど、世界観そのものは面白いかも
    その取っ付きにくさに慣れてくれば楽しめるようになるのかな?また、アニメから受けていた達也の印象が原作では大きく異なる点には驚いた。アニメではあくまで寡黙な人の印象だったけど、原作だと根暗そのもの。彼に対するイメージが変わりそうだった

    Web小説が大元だったためか、上下巻構成のためか第一巻としては盛り上がるシーンがほぼ無いまま中途半端なシーンで終了。……下巻でもきっとこの調子が続くんだろうな

  • 階級に惑わされて実力を見誤る。
    しかし女子が多い。魔法の才能は女子の方が伸びやすいとかそんな感じ…?

  • アニメが面白かったから読んでみた。

    2chで酷評されててどんなもんかと思ってたけど、そんなに悪くない。
    文章は読みやすい方だと思うけど、専門用語が多くて戦闘描写とか分かりにくいところはあるかも。

    小説の良さは心理描写が詳しいところだと思うけど、これもその例にもれずアニメ版で表現しきれていない(主に)達也の感情が詳しく描かれててよかった。
    このシーンでこんなこと思ってたんだ、みたいな。
    ただやっぱり戦闘シーンの描写はアニメの方が分かりやすい。
    道場での剣術部を取り押さえるシーンは、アニメの補完がないと達也が何してるのかよくわからんわw

    最後に、川原さんが推薦書いてたのは唐突でびっくりした。
    まあ同じ「小説家になろう」出身みたいだし、書いても不思議ではないが。
    川原さんはいい感じに砕けてる感じだけど、佐島さんはちょっと硬いなー
    本編もそうだし、あとがき読んでてすごく思った。
    まあこれは好みの問題だが。

  • アニメを見た後での原作読み。図書館にあってびっくりです。

    何が面白かったって、この作品をだすにあたりおこったキセキですね。
    出版社に応募して落選し、手直しした作品を小説投稿サイトで連載し、その作品が出版社の目にとまり、「この作品はもしや…」という感じでたまたま落選作品を覚えている方がおり、こうして書籍化されたーという素敵な巡り合わせ(?)でできた本。
    本編よりこちらに目がいきました(笑。

    2014/10/13

  • 2016/02/14 購入

  • 図書館でたまたま出会った一冊。
    魔法のお話しが好きなのでサクサクと読めましたが少し難解なのとイラストは個人的に私好みではありませんでした。
    この分厚さなのも、World end conmicaの読後直後であったので上下巻分かれている必要あるのかなと思いました。 

  • すまないが…1巻でお腹いっぱい(笑)

  • アニメを見て気になって買ったけどしばらく積読だった本。でも実際に読んだら面白くて引き込まれました。正直魔法の仕組みはまだしっかり理解できてないので、漫画を読んで理解したいです。ストーリーが気になるのが読み続けていきます。

  • ネット小説だったのか!

  • アニメから入ったんですが、この原作をもってアニメがああなってしまったのは、まぁ納得。しかし、原作の面白さは、まったくもって表現されてなかったと言ってもいい。

    何故なら、この時点での本作の面白さというのは、その殆どが地の分で描かれている「世界観設定」や「行動に現れない心理的な駆け引き」の部分だから。上巻の時点で、ストーリーとしては「主人公達が高校生になって生徒会に入り、最初の仕事をする」までしか描かれない。そこに至るまで、事細かに「魔法がある未来」の姿が描かれるのである。推薦文に「(商業ベースの作品作りから)逸脱した才能」といった評価がありますが、まぁ確かに。そして、れでいて面白いのだから、やはり凄い作品です。

  • ■良いところ
    虐げられてはいても主人公が最強というのがありありとわかって、ちょっと気分がいい。(1巻だけだとキャラが掴みにくい気もする? アニメで補完してしまってる気が……)
    高校生だけれど色欲に流されない理由が理屈で説明されていて納得してしまった。
    あまりに話が進まないので、逆に二巻が気になる。
    魔法を科学的に説明している(しきれている気がする)のがすごい。

    ■悪いところ
    設定が非常に細かく、理解するのが大変。
    説明の仕方も難しく書かれている感じがする。
    しかも1巻はほぼ設定の説明だけで終わっていてびっくりした。
    いつ話が動くのかと期待していたのだけれど……。
    そして致命的なことに現段階では深雪のキャラが好きになれない。
    何か裏設定があるようだけれど、ブラコンがひどすぎて辛い。

  • 魔法の解説が難しいけど、そこはアニメで見ていて問題なかった。
    本当に劣等生!?と言いたくなる兄の達也と、誰よりも兄を尊敬して敬愛している妹の深雪。
    二人が八王子にある魔法科高校に入ったところから物語は始まる。

    風紀委員には抜擢されるは剣術部には絡まれるは、入学早々散々な目に遭う。
    学校では魔法の力で優劣が決まり、学生同士の差別や、国際的な組織で魔法が使えて優遇されてる、魔法が使えなくて冷遇されていると思い込んでいる組織がいたり、魔法があるがゆえに他国と戦っていたりと、ファンタジーとしては背景がいろいろあって面白い。

  • さすがです!お兄様!

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魔法科高校の劣等生〈1〉入学編(上) (電撃文庫)の作品紹介

魔法。それが伝説や御伽噺の産物ではなく、現実の技術となってから一世紀が経とうとしていた。そして、春。今年も新入生の季節が訪れた。国立魔法大学付属第一高校-通称『魔法科高校』は、成績が優秀な『一科生』と、その一科生の補欠『二科生』で構成され、彼らはそれぞれ『花冠』(ウィード)、『雑草』(ブルーム)と呼ばれていた。そんな魔法学校に、一組の血の繋がった兄妹が入学する。兄は、ある欠陥を抱える劣等生(ウイード)。妹は、全てが完全無欠な優等生(ウイード)。どこか達観したような面持ちを見せる劣等生の兄と、彼に肉親以上の想いを寄せる優等生の妹。二人がこのエリート校の門をくぐったときから、平穏だった学びの園で、波乱の日々が幕開いた。

魔法科高校の劣等生〈1〉入学編(上) (電撃文庫)のKindle版

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