魔法科高校の劣等生〈2〉入学編(下) (電撃文庫)

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著者 : 佐島勤
制作 : 石田 可奈 
  • アスキー・メディアワークス (2011年8月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048705981

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魔法科高校の劣等生〈2〉入学編(下) (電撃文庫)の感想・レビュー・書評

  • ついに主人公の能力が明かされることに。高度な演算能力が必要だからほかの魔力が使えない、というのはなんだかエムゼロを思い出します。脅威は取り去ったが、これからはまたべウの脅威が立ちはだかりそう。

  • 一巻である入学編の下巻。しかし説明の濃密さは依然変わらず濃厚である。最初から細かく設定されたキャラや世界観のおかげでブレなく話は進むし、ブランシュとか言う組織の登場から達也のフィールドは一気に世界規模へと広がったわけで、これからの展開がどう動いていくのかとても気になるような感じでした。伏線回収はあんまりされなかったって言うのもあるが。
    あとこの爽快感が素晴らしい。主人公は当たり前だが、達也周りの二科生も二科生の域を超えた強さなので更に爽快感が増しています。世界評価基準で力の全てを計れないのを理解させられた。

  • 第2巻を読破。

    デビュー文庫が上下巻とかすごいなww とか思うけれど、これは仕方ないな……とも。

    情報量がハンパないです。

    あと主人公に対して薄い膜みたいなのを隔てているような、そんな印象を受けました。

    うーん……フツーっぽい人を「演じている」ような、そんな――悪くいえばうそっぽい感じ。

    これは全体的な伏線となっているのかな?

    まだまだ明らかにされてない設定もいろいろあるようですし。

    そして作者さんのあとがきである疑問が解けました。

    劣等生であるのに、かなり強い主人公とか、同級生とか、同級生とか、同級生とかいたから、ね。

    んー……これって劣等生か?

    と思っていたのです。

    でもあとがき読んですっきり(*゚∀゚)

    なるほどね!

    書籍化になるほどの作品だなあ、と。

    そしてぐいぐい引き込まれていって、最後には「よし、九校戦編も買うか」と思っていました。

    ああ、それにしてもらぶらぶな兄妹が(*´Д`)ハアハア

    しかも口絵のとこの、ネクタイをぐいっとゆるめている兄貴のイラストにたいへん萌えました。

    (*´Д`)ハアハア

    おいしゅうございました。

  • おいおい。分解って。。。なんでもありだな。そりゃ恐怖するでしょ。実の兄に。というか作者絶対物理専攻だって。1巻の「振動数」と2巻の深雪の魔法のニブルヘイムの「振動減速」系広域魔法に最後の達也の分解の魔法。全部なんか物理っぽい。でも、だからこそ、この世界観は好き。

  • 分解魔法はここですでに使われていたのか。なるほど、なるほど。

  • 劣等感は盾なのです。「どうせ」は自分の本当の触られたくない部分を覆い隠す盾になります。
    とても都合の良い盾。だけど、まっすぐぶつかってくる相手には、その盾は何の効果も発揮しません。もともと歪んだ意識の生み出したものですから。

  • 才能は平等に与えられているものと考える人。
    自分の努力が他人の努力に劣っているわけがないと考える人。
    これらは見方が違う。遺伝子によって、才能は個々人で異なっている。そして同じだけ努力するといっても才能によってその結果は異なってくるし、相手がどれだけ努力しているかというのはわからない。(勉強時間というより、集中している程度、そして集中力が続く時間)

    他の人と同じ才能がないというだけで、劣等というラベルを張られる人。
    多様性のある人を教育しようにも、それを測る物差しが同じなら、均一的になる。
    優劣なんて物差しが何かってことに依存するんだよな。

    エリカのいう、入門して半年は技を教えてないというのは正しい。自分の体が技を覚えられるようになっていないにもかかわらず、人は安直に技を覚えたがる傾向にあると思う。
    そして、最初から教えてもらおうという考え方、教えられるのを待っている姿勢は論外で、師範代も現役の修行者だから師範代にも自身の修行があるというのも正しい。
    どうも昔の自分は学校の部活だからと言って履き違えていたなあと反省。

  • テレビではよくわからなかった(というか深く考えてなかった)けど、達也が銃を分解する魔法は達也の独自魔法らしい。
    達也は独自魔法を二つ使えて、その一つが分解するやつ。
    で、その独自魔法を使ってるせいで他の魔法が使えなくなった(今使ってるのは魔法モドキらしい)。

    まーよく考えたら無条件で分解するってあり得ないぐらいチートだよね。
    機械系の武器は全部無効化できるってことだし。
    もう一つの独自魔法はたぶん魔法式を見ただけで理解・分析できることかなーと予想。

  • アニメ以上に魔法について細かく書かれ、妹さんの黒々しい思いがわかるーそんな原作。
    魔法のムズかしいところはナナメ読みになってしまいましたが、アニメの補てんとして読むには丁度いい。多分原作からだと無理だった。

    2014/10/13

  • 偏差値と社会経験は違う!とかお給料じゃない!とか差別要因は星の数ほどあるのだよねぇ
    ある一面的な見方をしてくれることが、全否定じゃないってことに気がつけると楽になれると思うのだけど、そうもいかないのが難しいですね

  • 上巻では設定部分を褒めていたけど、後半になるとアニメで気になっていた物語展開の微妙さの部分がまるまる残っていて読後感がやたら悪い。理論的な部分に長け、情緒的な部分が微妙。作品自体が主人公の如くアンバランスな"劣等生"だった印象。
    むしろ、設定部分での掘り下げが深い分、本来ならば「エンターテイメントだから」で割り切れる部分…陰謀論的悪の組織や、ノブレスオブリージュを体現する貴族キャラと馬鹿な一般市民キャラの構造…等が"浅く"見えてしまってた感がありますなぁ。「高周波ブレードで斬りかかろうとしたけど実は好きだった」「司波達也様はレベルが高すぎるのでとりあえず手近な所で手を打っとくわ」というクズカップルが原作からそのままだったんで実に心強く思いました。

    まぁ(作品公開の時系列は不明ですが)デビュー作という所で、今後本作がどのような深みを見せていくことになるのか、ぼちぼち追いかけていきたいかと。

  • お兄ちゃん、強いうえにモテモテなのかよー!って思ってたらそうでも無くてホッとした。

    学校内での些細なイザコザから大きな組織の影がちらちら見えてワクワクしたのにあっけない最後でしょんぼり。
    このお話の世界について長々と説明する上下巻でしたね。ものすごく長いお話になりそうな印象。

  • 相変わらず用語が難しくわからないところがかなり。しかし、アニメでカットされた部分でもここあった方がストーリーわかりやすかったんじゃないかという楽しみ方もできる。

  • どこか達観したような面持ちを見せる劣等生の兄と、彼に肉親以上の想いを抱える優等生の妹。一組の血の繋がった兄妹が、魔法科高校へ入学した。成績優秀、才色兼備な妹・深雪が、主席入学生の慣例として魔法科高校の生徒会にスカウトされた。そして兄・達也も、とあるトラブルを払いのけた事件をきっかけに、違反行為を取り締まる風紀委員にスカウトされる。劣等生(ウィード)にもかかわらず、風紀委員メンバーとなった達也。その活動中に、この学校を人知れず侵食する、謎の組織の存在を感じ取る。

  • 1巻で複雑な設定は大体わかったので、そこそこ楽しんで読み進むことができた。でも、なぜか読みにくい。

  • 主人公が社会の評価方法では評価しきれないから劣等生という設定は面白いです。
    主人公はある程度チートでもいいと思います。
    ただチートすぎて、これから先、主人公がピンチになる様が想像できません。
    これから先のピンチは学園ものという枠に収まりきれないーーたとえば世界がうんぬんとかーーんじゃないかと思い、シラけてしまう感じです。
    ちょっと、しばらくこのシリーズを追いかけたいと思います。

  • 魔法についての説明多聞。
    ブラコンシスコンの描写が説明的で萌えられない。
     
    でも主人公が裏ボス級の実力を持ってそうなので、展開は楽しめました。まだアニメを見てないので、アニメが楽しみになりました。
     戦闘シーンもあるのでアニメのほうが理解度が深まるかな?と思います。

  • ブラコン妹とシスコンでイケメン無双な兄。

  • 読み途中で図書館へ返却。

  • 俺TUEEEEEとシスコン、ブラコン成分で構成されてます。

  • すらっすら読める。
    少年漫画みたいなストーリー
    ああ、うん、そうだ。これは漫画で読みたい。

  • 前巻に引き続き達也TUEEE!
    今回は美雪や達也のクラスメイトたちにも見せ場あって満足満足。
    やっぱ変わった主人公の周りには変わった逸材が集まるものなのかね。
    しかしアレでモテてないとか嘘だろw

    今時これだけ冷静な主人公も珍しいんじゃなかろうか。
    達也が周りをイジるシーンは面白い。

    少し誰が喋ってるか分かりづらいところがあったのが残念かな。

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魔法科高校の劣等生〈2〉入学編(下) (電撃文庫)の作品紹介

どこか達観したような面持ちを見せる劣等生の兄と、彼に肉親以上の想いを抱える優等生の妹。一組の血の繋がった兄妹が、魔法科高校へ入学した。成績優秀、才色兼備な妹・深雪が、主席入学生の慣例として魔法科高校の生徒会にスカウトされた。そして兄・達也も、とあるトラブルを払いのけた事件をきっかけに、違反行為を取り締まる風紀委員にスカウトされる。劣等生(ウィード)にもかかわらず、風紀委員メンバーとなった達也。その活動中に、この学校を人知れず侵食する、謎の組織の存在を感じ取る。

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