スメラギガタリ〈2〉外道陰陽篇 (メディアワークス文庫)

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著者 : 宇野朴人
  • アスキーメディアワークス (2011年6月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (519ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048706827

スメラギガタリ〈2〉外道陰陽篇 (メディアワークス文庫)の感想・レビュー・書評

  • うーん、これは、ちょっと微妙だなあ。

    もちろん、物語の語り口は堅実。
    キャラもちょっとドジッ娘の潤の登場で楽しく読めた。クライマックスの神龍との戦いもわくわくと面白かった。

    でも、物語の構成がなんとも微妙なんだよなあ。
    ラストに神龍退治を持ってくるのであれば、この話は本来道代を主人公にすべきだった。
    でも、前半の主人公は明らかに夜統べだし、途中、長い昔語りの主人公は芦屋道満だ。
    これでは、物語の焦点がずれてしまう。

    前巻でも平将門の長い昔語りが描かれたのだけど、この構成は本編の勢いと印象を薄くしてしまって、よくない。
    いっそ、道満と晴明の件は別に伝奇ものとして書けばよかったのにと思う。

    で、500ページを超える物語の最後に、その先まだ続くのを知って、まじかと思ってしまった。
    長い昔語りが入ったこともあって、話の展開が遅いのだ。
    さて、この先、どうしたものかなあ。

  • 親王殿下がかわいかった(笑)

    それにしても、ヨルにそんな秘密があったとゎ!続きでるんですかね?気になる終わり方でした!

  • 最後にまさかの……!

  • 継実家の複雑な事情が明らかとなるおもしろい話だった。

  • 1巻で隠されていた事情が明らかに。あと晴明が人外すぎるw それ以外も晴明や道満の話とか色々描かれていて面白かった。次巻も期待~。

  • おー、夜統の事情はこれだったか。

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スメラギガタリ〈2〉外道陰陽篇 (メディアワークス文庫)の作品紹介

反乱の首謀者として身柄を拘束され、裁きを待つ身となった在野の術士・芦屋道代。だが、彼女は思いもよらぬ発言で陰陽寮から譲歩を引き出す。特例的監視付きで仮釈放された彼女が向かったのは、自らの故郷である兵庫の港町。一方、そんな道代を追って夜統が、さらに夜統を追った澄香殿下までが立て続けに帝都を出奔。二人は旅先で雨宮潤という霊媒の少女と出会い、やがて平安の世に名を馳せた二人の大陰陽師に繋がる雨宮家の宿業へ関わっていく-。

スメラギガタリ〈2〉外道陰陽篇 (メディアワークス文庫)のKindle版

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