空声 (電撃コミックス)

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  • アスキー・メディアワークス (2011年9月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048708913

空声 (電撃コミックス)の感想・レビュー・書評

  • すごく久々に出てた、こがわ先生の短編集ー!!
    「声に出せない声や気持ち」をテーマにした作品集とのこと。
    相変わらずの透明感あふれる画風と、合間合間に挟まれるかわいらしいギャグ調のコマ、好きだなあ~。

    冒頭の作品の、トランペット少女の葛藤とか自分から歩み寄れないことに、自分も心当たりがあったりして一緒に恥ずかしくなったりしました。。

    最後のSF?ファンタジー?風作品は背景がフンワリとしか明かされないせいか、いまいち馴染んでいけなかったのが残念。
    しかし最初に出てきた小太鼓ソフトボールっ子の正体(?)にハッとさせられたり、細かな仕込みはさすがでした!

  • ジャケ買い。盛り上がりもなく…って感じ。ジャケット詐欺多いわー(;ρд`c)

  • 久々に読むこがわみさきの短編集。

    遊園地のチケット=月下駅前→クリスタルヴィレジのプリズムシティ招待券!だとか、髪の毛逆立つ女の子とか、細かい演出にキュンキュンします。
    各物語の主人公たちの間に直接関係がなくても、知らないところで先輩後輩関係にあったりと、制服(これがまた個性的で可愛い)を軸にしたメタな楽しみ方も健在。

    細かい描写もくだらなさも、青春そのもののしょっぱさ甘酸っぱさも引っくるめてThe Girl Oppositeが一番好きです。

    ただ残念なのが、テーマ(声)の縛りがあるためか、一読した程度では他の短編集よりも印象に残らない……というか、感情移入しにくさを感じた点。
    スルメ系の作品と信じてまた大切に読み込んでいきたいと思います。




    あと、ソフトボールやってる小学生の少年が2~3年後に制服姿で実は女子だった(!)でちょっと泣きそうになりました…。

  • 「Winter Light」の颯太がいい男です先生!(誰?)

    ところでコミックスタイトルを「穴 工 士 …? あっ」ってなった人いっぱいいるよねちょっと縦過ぎるよね。

  •  空耳をテーマにした連作短編集で、雰囲気も好きだし絵柄も可愛かったので購入したのですが、最後を飾る話だけファンタジーで、うーん。
     単品で見ればこれも好きな雰囲気なのですが、それまでそんな不思議要素がなかったのに加え、これだけ他の話との繋がりを見せちゃったせいで余計に浮いてしまったように感じます。この短編の流れだと記憶喪失の男の子と記憶喪失前の彼を知ってる女の子の恋話を期待しちゃうよー。正体もはっきり設定見せるか、もう少しぼかした方が綺麗だったかなあ。
     暗闇バカップルが一番「空声」というタイトルに即した展開だったのでお気に入り。役割が男女逆転してる電車カップルも可愛かったです。

  • 表紙に惹かれて購入。
    どの短編も日常にありそうで、でもどこか別世界で。
    物語の中の天気や空気が感じられるような、そんな絵とお話でした。

  • 相変わらずのこがわみさきさんの安定感。青春いいね。

  • 一話目の号泣しながら歌う高校生に思わず笑ってしまった。
    いや、あんなふうに思いっきり歌えたら気持ちいいだろうな・・・。

    三話目、二人のちぐはぐな会話(声がでてないから会話ではないか・・・)がなんとも面白い。

  • 相変わらずの柔らかい線、色づかい、世界観。好きだなあ。

  • 短編集。電車の話と、夜の学校の話が好きv電車の方すっごいキュンとした!(><)絶叫マシンでぐおーって言うかもて言う茉奈に、俺がキャーッって言っとくって言う羽生田くん萌える…///

  • 「声」「音」をテーマにした短編集。 ほのぼのとしている前半から一転。後半はファンタジーになりました。 静かで淡々としていて、素敵な世界観でした。

  • 2012年最初の1冊です。
    す、凄く良かった!!!
    こがわ先生作品は短編が好きだったので、
    「セツナカナイカナ」以来のこの短編集、
    発売を心待ちにしていました。

    その割に読むのが遅くなったのですが、最高でした。
    特に「しあわせインベーダー」に収録されていた
    「るいるい」のような「すこしふしぎ」なカラーの
    ものに弱いのですが(なので「ピニュ」も大好きでした)
    今回は最後の2編がそんな感じでした。

    現在「はしっぽ花星」も連載中だし、こがわ先生の
    次の単行本も楽しみ。

  • 私の大好きな作家さんの一人。「セツナカナイカナ」以来、久しぶりの短編集。 絵柄もお話しも含め、ほんわかほっこりで素敵なのです〜。 最後2編が特に良かった!大好き!!

  • シンプルで見やすい画面と可愛い絵柄が好感度の高いこがわ先生!新刊やっと見つけました!恋愛もファンタジーもほのぼのしたりちょっと切なかったりと叙情的な作りで先生らしいと思います。私は電車のお話が好きでした。声の低い女の子かわいい!

  • 色々な意味での声や音をテーマにした短篇集。
    人の繊細に揺らぐ想いが、表情とコマ全体で丁寧に描かれていて、
    話の流れに感情を引き寄せられながら読みました。
    一話一話の終わりに感じる、透き通るような心地よさがとても好きです。

  • 秀でた能力を持っていてもひとり突っ走っても、という短編。
    ファンタジー色のあるややせつない短編。
    どの話も寂しさがあって明るさもあって良いなと思う。

  • 青春だなあ。うらやましい。一話目が好み。

  • 最終話の世界観が不思議な感じで、ちょっとそれまでのとは毛色が違ったので驚いた。
    そう思って読んで行けば平気なんだろうけど、初見では少し驚くかなー。

    わたしもドーナツかぶりたい。

  • こがわみさき先生の作品、不思議な雰囲気と温かさと優しさに包まれる読後感が大好きです。
    『空声』も例外ではなく収録されている作品どれもが良かった!…ただ、空声 Winter Light〜は、私的に温もりを感じつつも切ない気持ちの方が強く残ったかな。でも、そこがまた良い!

  • ふわふわして透明感のある物語で良かった。

  • 最初チラ見したときは「ふーん」て感じだったのですが、もう一度チラ見したとき、ブルブルとくるものがあったので購入。ドーナツのぶつけあいはいいものです。で,何度めかの読み返しで,どろんこ“プランセス”であることを知った。

  • ほんわか学園ものが3話とSF(?)が2話。

    学園ものが良い。
    とにかく可愛い。
    女の子も男の子も電車で居眠りするおじさんも、高校教師のバカップルも可愛い。
    可愛いなぁなんて思いながら読んでいると、いつの間にかふわっと優しい気持ちになっている。
    大好き。

  • 何を読んでも好みなマンガ家さん。ふわふわとした日常に、少しの不思議(Winter Light)と毒気(たとえば34~36ページは結構きつい自虐に思えます)のバランスがとても好きです。とても好きです。(重要なので繰り返しました)

  • 単行本をほとんど全部持っているほどこがわみさきさんのファンなのですが、今回のお話もとても素敵でした。透明というかなんというかうまく言葉には出来ないんですけど。金平糖とか金木犀とかそういうものが思い浮かびました。

  • さすがの世界観。ほんわかの中にちょっとだけドキッとする感じが大好きです。

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