高城剛と未来を創る10人 対話から見えた、その先の世界 (アスキー新書 206)
- アスキー・メディアワークス (2011年12月10日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048709224
作品紹介・あらすじ
メディア界で活躍めざましいテリー伊藤、世界が憧憬するG‐SHOCKを生み出した伊部菊雄、自由自在な音楽活動を営む中田ヤスタカ、未来を見すえた作品を描き続ける寺沢武一ら、日本を牽引する10人の精鋭たちと高城剛が熱く語った対談集。
感想・レビュー・書評
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いつもの内容になってしまいました。
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281.04
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読了
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中田ヤスタカ氏が若くてびっくり
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独特の感性を持つ高城氏がインタビューアーとして、いろいろな分野で活躍する人達と対談したのをまとめたもの。
高城氏の未来展望も面白い。 -
1、2時間程急にポカンと時間が空いたので、気楽にさらっと読める本を探していたのち購入。
高城剛さんにはなんだか惹かれる。
東京はすでにつまらない
と、考える彼。
私にはまだその感覚はないのだけど、(
そう思いたくないというのが本音かもわからない)その違いはなんだろうかとこれからじっくり考える事にする。 -
質問の仕方とか返答の仕方とか勉強になる。
1対1の対話って難しいのよね。 -
サブカルチャー、メディアなど注目の人物との対談、そこから見えてくる未来展望を高城ならではの視点で捉えている。どこか鎖国的な日本の現状に危機感を感じてしまう。新たな価値観が必要とされるのだろうか。
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電子版で購入
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最近、こういった形でちょっと独創的な方の未来予測に当たる。
著者は本のなかに主題のテーマに隠れて大切な事をしのばせる。
見逃してしまってもいいのだけど、見逃せなかった。
自分自身にも、見えない形での未来予測があり、それを生きようと思いました☆