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著者 : 三浦綾子
  • 角川書店 (1992年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048726672

母の感想・レビュー・書評

  • 『蟹工船』の小林多喜二の母の一生を、本人が語っているかのような文章で三浦綾子が小説にしたもの。以前に買っておいた本だがなかなか開けなくて、台風でやっと読めた。
    実際に読んだらとても読みやすく、「おしん」のような少女時代、こども達を育てているとき、ラストの多喜二が亡くなる様子など、「母」の視点から淡々と描かれていた。
    同じ母として共感できるところ、真似したいところなど多々あり、読んでよかった。

  • 方言が。
    優しさで満ちている、忘れがちな大切なこと。

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