八王子のレッド・ツェッペリン

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 21
感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048729352

感想・レビュー・書評

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  • 八王子の地名に惹かれて読んでみた。あるインディーズバンドの話。青春の1ページという感じで、簡単に読める。だけど最後の方で突然の急展開になり、びっくり。でも心に響くような作品ではない。題材は良いけど文章力の問題かな。あまり好きになれない。

  • 八王子の地名に惹かれて読んでみた。あるインディーズバンドの話。青春の1ページという感じで、簡単に読める。だけど最後の方で突然の急展開になり、びっくり。でも心に響くような作品ではない。題材は良いけど文章力の問題かな。あまり好きになれない。

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著者プロフィール

TM NETWORKにてギタリストとして活動。1989年に小説『CAROL』の発表を皮切りにファンタジー、からエッセイ、自叙伝、サスペンスまで幅広いジャンルで執筆。小室の愛犬をモデルに描いた小説『ユンカース・カム・ヒア』は、後にアニメ化もされている。著書に『月はピアノに誘われて』、『夢の木』、『いつか見た遠い空』など。

「2022年 『ユンカース・カム・ヒア 完全版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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