漂流者 (書き下ろし新本格ミステリー)

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著者 : 折原一
  • 角川書店 (1996年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (345ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048729918

漂流者 (書き下ろし新本格ミステリー)の感想・レビュー・書評

  • 「セーラ号の謎漂流者」に改題

  • 推理小説作家の風間春樹がダイビング中に妻とその愛人に海に置き去りにされた。復讐のためだけに何日間も漂流し生き続けた。さらに娘を殺された三田村夫妻もまた復讐のために海に出た。

    なんとも訳がわからない話だし、結末もわけわからん。それが狙いなんだろうけど誰が殺して殺されて誰が生き延びたのかもよくわからなかった。この折原一って本格派なのかしら・・・?

  • 漂流した人物のテープによる口述、もしくは手記によって構成される話です。
    ある時は島に置き去りにされ、ゴムボートで漂流。
    またある時はクルーザーで嵐にあい遭難。
    二つの遭難が絡み合い、漂流した者たちは次々に消えていくのです。
    最初に漂流したのは誰か。
    助かったのは誰か。
    何作かこの作者の本を読んだせいか、途中でトリックがわかってしまうのですが、とりあえず種明かしの部分までは我慢。
    面白いのかと問われるならば、うーんどうなんでしょうと答えてしまいます。つまらなくはないけれども、傑作ではない、という感じでしょうか。

  • やっぱりそうくるか!と唸りたくなるようなどんでん返し。

  • どんでん返しに予想がつくかどうかで評価が完全に分かれそう。
    叙述トリックに慣れる前ならきっと騙されられる。

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