- Amazon.co.jp ・本 (383ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048731911
感想・レビュー・書評
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最近読んだ「道」が良かったので、続けて読んだが、少し期待していたものと違っていて、個人的には前者が良かったので、残念だった。
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長いけど引き込まれて、一気読み
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2月-11。2.5点。
エリートサラリーマンの主人公。
面接した短大生が、バーで働いていた店に行く。
偶然に知り合い、短大生の過去を聞き支援者に。
主人公は恋人・会社と種々のことで壁に当たるが、支援を続ける。
恋愛もの。自分には合わなかった。 -
彼女がかわいそうだなあ。とても。
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白石一文さんのほんはどれもよい
フヮンになりました -
デビュー作品
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読み終わったあとに、「自分はこうなりたくないなぁ」と強く思いました。
その気持ちが得られただけでも、この本を読んだ価値はあったと思います。
長さの割に、読みやすいです。
ただ、哲学的思想が強いと感じたので、ダメな人はダメかも。