天の瞳 成長編〈2〉 (文芸シリーズ)

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著者 : 灰谷健次郎
制作 : 坪谷 令子 
  • 角川書店 (2001年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048732864

天の瞳 成長編〈2〉 (文芸シリーズ)の感想・レビュー・書評

  • 上下巻の感想をまとめて。

    まさに大河ドラマの様相を呈してきたと言えるだろう。アンちゃんの病気、青ポンの成長、新しい友達・・・。未完であることが本当に悔やまれる。

    成長編単体で言えば少し話が綺麗に過ぎ、著者の主張、つまりは現状の学校の体質への批判を登場人物に直接にしゃべらせ過ぎているのは感心できないと思った。やり過ぎると小説ではなくなる。ましてや『天の瞳』は児童文学だと思うので価値観の誘導には注意を払っても払い過ぎるということはない。批判の内容自体には同感するのだけど。

  • 少年が成長していく姿を描いている。問題の本質を見抜き真剣に考える主人公達、それを支える大人達。久しぶりに人のやさしさに泣いた。
    面倒なことには関わらない方がいいと思う生き方の人が増えてきているが、自分も例外ではないと思う。人との関係を大事にして自分の精神面をもっと成長させたいと思った。

  • 成長編〈1〉と同じ

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天の瞳 成長編〈2〉 (文芸シリーズ)の作品紹介

あんちゃんが倒れた。どうやら本屋の経営で並々ならぬストレスを抱いていたらしい。代わって倫太郎たちが学校廻りの営業を引き受ける次第に…。度重なる少年達の暴力沙汰になんら具体的な対応を打ち出せないでいる中学校に対して、親、生徒達の不満は高まっていく。倫太郎、青ポン、ミツル、タケやんにルイが加わり、自分たちには何ができるかを模索し始める。感動のライフワークシリーズ第六弾、中学校の現場を鋭く問う。

天の瞳 成長編〈2〉 (文芸シリーズ)はこんな本です

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