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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
これは…設定が活かしきれていない作品なのが
かなり残念に感じました。
作品としてはトリックは
はやみね作品らしくしっかりしているのにねぇ。
構成が残念なのです。
だけれども
ガッチガチのまるで小学生君な快人や
霊能力あらたかな春奈、
そして怪しげな長曽我部先輩…
キャラクターはいいのです。
それは間違いなく。
別の本で二人を拝めるので
読んでみるかな。
はやみねかおるの主人公が大学生、しかも20年前仕様の大学生活
・・・対象年齢は一体?
さくっとミステリで、でも論理的で。
関連:天狗と宿題、幼なじみ
<内容>主人公の快人がこの春合格したばかりの大学で、奇妙な事件が次々と起こる。快人はキテレツな先輩長曽我部慎太郎、幼なじみの春奈とともに、一年春夏秋冬を通しこれらの事件と向き合っていくことになるのだが…。誰もが普段隠している「ひそみ」的な感情を、はやみねマジックがすくい上げ絶妙な推理劇に仕立て上げた最新作。
児童書向けのミステリー作家と侮れるなかれ。日常の不思議や殺人事件のないミステリーを解決する名探偵登場!大学という場所が今よりもっと自由でカオスで粋だってことに気がつくでしょう。主人公快人は妙な先輩長宗我部に巻き込まれて、平穏無事とは言い難い大学生活をおくります。
ん~、読みやすかったけどイマイチ面白くなかった。なんか話に盛り上がりがないし、先輩がどう変人なのかとかもあんまりね~~~。
変人とか言うならドカンと分かりやすく!!じゃないと中途半端っていうか。まぁ、オカルトグッズとかはそうなのかもしれないけど。で、超常現象の話かと思えば推理小説みたいなもんで、怪奇現象!?と思わせといて、トリック(?)を主人公が解く。みたいな。それなら読者にもわかるような伏線があってしかるべきだけどそれもないから、唐突だし。中途半端すぎる・・・
生真面目な主人公井上快人と、快人を振り回す幼馴染川村春奈。
それと、変人な先輩の長曽我部慎太郎。
彼らの周りで起きる不思議な事件の謎を解いていく。
「青に捧げる悪夢」に収録してある、「天狗と宿題、おさななじみ」に出てくるのは快人と春奈の小学生時代。
他にも、夢水シリーズにもゲストとして登場している。
10年02月
ふーむ軽い!表紙からてっきり女の先輩に絡まれる話かと思ったけど、違うのね。。。
さっくり読みました!
はやみねさんの作品って、謎めいたキャラクターが多いよね。でもこの作品の「長曽我部先輩」は……何者だホントに。最大級謎の人物。というかそもそも人間なんだかどうなんだか……。だけど妙に魅力的なんだよなあ。続編がなかなかに楽しみなシリーズとなりそう。
謎の方もかなり「ぶっとんだ」ものを予想したのだけれど、「推理」部分はしっかりまとも。怪奇現象めいたものの解明、という趣向で、日常の謎的。「木霊」に描かれた「噂の出所」追及なんて、かなり好きだな。特に「御神木の噂」の動機にはすごく共感(笑)。
先輩より、ハルナより、一番変なのは主人公だと思いマス。<br />就寝時間九時って、小学生かよ?!<br />はやみねさんらしいコミカルなミステリー。<br />おばかで面白くて好きです。
主人公の不憫さに思わず笑いが……。笑
全体的にギャグタッチですがシリアスなところはきっちりシリアスで、読んでいて楽しい作品です。

本、久々に読んだ。





