僕と彼女と彼女の生きる道

著者 : 橋部敦子 小泉すみれ

• KADOKAWA (2004年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[s0910333さんの感想 · 2010年1月31日]

１度の人生後悔しないように生きようって思った。

[めぶーさんの感想 · 2008年11月20日]

高校の頃、凛ちゃんの「はい！」をマネするのがブームになりました。笑

つよぽんの「道」シリーズは本当に大好きで、ノベライズ本はすべて購入済。

だけど、どうしてこのロン毛だったのか、理解に苦しみます。

[aya-koさんの感想 · 2006年11月30日]

この物語の主人公である徹郎は自分の娘を愛していなかった。
子育ては女の仕事だと、妻に任せっきり。
ある日突然、娘を置いて妻は出て行った。
家族と向き合うことで、"絆"を取り戻していく。
感動のストーリー。
この本はドラマを見て、読んでみたくなり買いました。
買ってみたものの、やはりドラマの方が分かりやすかったことに気づく。
内容はいいのだか、私には少し読みにくかった。

[ひぐさんの感想 · 2006年6月8日]

ドラマ見てみたいなぁと思った。

[satsat44さんの感想 · 2006年1月21日]

ドラマでも見てた。んー、ドラマのがいいかもなぁ。というか、読んでいて登場人物が俳優さんの顔で浮かんできちゃうんだよね。
でも、お話はすごくすきです。凛ちゃん可愛い♡

[あめさんの感想 · 2006年1月3日]

ストーリーはだいすきなんだけれど、小説よりもドラマの方がよかったです。ドラマから小説化された本はすごく読みにくい。このお話を味わうならＤＶＤをお求めになった方がいいと思います。小説は図書館で1度読めば十分かな。