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みんなの感想・レビュー・書評
備忘用簡易メモ: 水晶の夜、翡翠の朝/恩田陸 「麦の海」後のお話。これしか知らずに読んだ人にはさっぱりな可能性大。そういえば私も依頼受けたくせに人が死にきってから事件解決する探偵は確かにどうかと思う。 ジェイ君よくあんな歌知ってたね?しかも日本語だよ? みたびのサマータイム/若竹七海 これもサイドストーリーなのかな 水仙の季節/近藤史恵 また山梨そんな扱い!(そこかよ) ... 続きを読む »
複数の作家さん達の短編集を集めた本です。
私は推理小説が好きなのでホラー色の強い物語はどうも趣向に合いませんでした(苦笑)
水晶の夜、翡翠の朝…○
みたびのサマータイム…○
水仙の季節…○
攫われて…△
階段…×
ふたり遊び…△
還って来た少女…△
闇の羽音…×
ラベンダー・サマー…△
天狗と宿題と、幼なじみ…◎
赤よりもよりホラーチックになっています。さすが悪夢。
オムニバス短編集。
とりあえず痛いのとか痛いのとか痛いのがあるので注意。
とりあえず途中まで読んだら、そこまでから想像される半端なく酷いことを思い浮かべて読むと、だいたいそれよりは大人しいので良いですよ!
それもどうかと思う。
水晶の夜、翡翠の朝 / 恩田陸:ヨハン!!
攫われて / 小林泰三:怖い!
階段 / 乙一:本気怖い
ふたり遊び / 篠田真由美:こんなん好きです
闇の羽音 / 岡本賢一:かなりおもしろかった
大当たりはこれくらいー。他の本も読みたい^^
ホラーは苦手なので、
ミステリーの作品だけ読みました。
全部良かったです。
アンソロジーの場合、
何作品かはあんまりだったなーっていう作品があるのですが、
今回収録されている作品は全て面白かったです。
久しぶりにはやみねかおるさんの作品を読みました。
テンポよく読めて良いなぁと思います。
はやみねかおる、久しぶりに見たので借りてみた。
僕と先輩とマジカルライフの前日談です。
はやみねさんは謎ときが小難しくならないのがいい、あっ、解った感覚がいい。
10名の有名作家によるちょっとホラーなアンソロジー。
名前は知ってるけど読んだことがない作家がほとんどで、美味しいところをちょっとずつつまみ食いできてお得な気分でした。
「水仙の季節」「階段」「闇の羽音」が面白かった。
「水晶の夜、翡翠の朝」は短編にしては設定がわかりづらく、長編小説の一章を切り取って載せてるような感じだなーと思って読んでたんですが、実際同じ舞台で同じ登場人物が出てくる長編小説があるんですね。
全体的にけっこう怖かった…。
でも名前だけ知ってて、読んだことない作家さんの作品を読めたのは良かったかな。
ちょっと恩田陸にはまるかも♪
●『攫われて』は、全体を通して暗く陰鬱な雰囲気が醸し出されていて、どんどん物語に引き込まれていった。犯人の動機や恵美の心情、どうして記憶を失ったのか、その後どうなったのかなど、語られていない部分が多くあって、読み終えても不気味さが残る本だった。
●『水晶の夜、翡翠の朝』には、満足できなかった。『誰もが事件を望んでいる』という雰囲気を活かして欲しかった。
☆きっかけは小林泰三の短編が読みたったこと。
読了日:2010/09/29
執筆陣に惹かれて「赤に捧げる殺意」を買った序に、青にも手を出してみました。痛い話は苦手なので「攫われて」や「階段」は厳しかったです。「みたびのサマータイム」と「天狗と宿題、幼なじみ」が面白かった。
ホラー・ミステリー作家による短編集。好きな作家さんたちがてんこ盛り。小林泰三さんと乙一さんの作品はいつもながら暴力の描写が凄まじい。恩田陸さんの作品は、彼女の最高傑作(と自分だけ思っている)「上と外」にリンクしているので、密かな喜び。
10人のホラー・ミステリー小説家による短編集。
ブクログのレビューを見て知る。
好きな作家、乙一も書いていたので、図書館で借りた。
恩田陸「水晶の夜、翡翠の朝」
小林泰三「攫われて」
乙一「階段」
がおもしろかった。
知らない作家の小説が読めたのはいい機会だった。
ほとんどの作品がこわかったー!!
恩田陸がはじめにのってるから読んでみた。
もう怖くて怖くて読み進めるのが嫌だった、だけど先を知らずにはいられず全部完読しちゃったよ。
階段とか想像できない怖さだった。
図書館にて、姉妹編の「赤」を読んだので。
筆頭に恩田陸を置いているのが若干あざとい気もするが、
半分ほどは普通に読めた。幽霊やおばけ、といった古典的なホラーを扱ったアンソロジーらしく、そんな話ばかりだったのがあてがはずれて残念。
一番よかったのは乙一の「階段」かなあ。
ああいう、凄惨、どこにも行き場のないひっ迫感からどんどんねじれたおかしな思考に陥っていく感覚をあれほど鮮やかに突きつけられる、という力はいったいどこで手に入れたのだろう。本人の生い立ちが気になってしまう。
読みでがあった~
良かったと思います。
小林泰三 @攫われて
が良かったなあ~♥♥
子供に容赦ない誘拐犯・・・
ひどくてとても良いw
恩田陸 @水晶の夜、翡翠の朝
乙一 @階段
ん~
階段が怖い上に父がDVで、階段を怖がる妹をいびって楽しむと言う・・・
若竹七海 @みたびのサマータイム
篠田真由美 @ふたり遊び
新津きよみ @還って来た少女
岡本賢一 @闇の羽音
はやみねかおる @天狗と宿題、幼なじみ
「青に~」は、推理物だった「赤に~」に対してホラー物。ぞくっとくるような話が多かった。
中でも好きなのは「ラベンダー・サマー」「みたびのサマータイム」「闇の羽音」。
「ラベンダー~」は自分の眼で見たものと、カメラで見たものはどちらが真実か。コメディ要素は、はやみねさんの作品と同じくらい強いかな。あまり怖くない所がよかった(笑)
「みたびのサマータイム」はまさかのホラー物でラブコメ!と驚いた作品。
「闇の羽音」は彼女の正体に驚き!男の最後の台詞が印象強い。
ホラーらしいホラーは「攫われて」と「階段」。「攫われて」はグロいし怖いしで、まじめに読めなかった…。「階段」は穴越しに視線が交じるシーンでぞくっときた。
乙一の「階段」は深々と怖かった。小林泰三の「攫われて」も。こういうのってやっぱり本だから余計に怖くて面白いと思う。若竹七海はやっぱり好きだ、と再認識。岡本賢一の「闇の羽音」は・・・虫。
10人の短編集。
赤のミステリーものから一変して、こちらはミステリーと
奇妙な間に位置するような、そんな話ばかりでした。
最初の方に入っている人は、まだ普通の話…に分類していいかと。
問題は後ろの方ですね。
何だかどんどん内容が濃くなってきてるような感じです。
とりあえず怖かったのは蜂の話。
そんな事があったら…というよりは、そんなものが
気が付いたが付いてたら?! という恐怖が。
まさに題名の『悪夢』状態。
寝る前に読んでもそれほど怖くはないですが
蜂の話だけは…ちょっと、お薦めできません。







