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みんなの感想・レビュー・書評
山田さんの小説は、中学生の頃初めて読みました。「サッカー」は、軽薄かつ非常で残虐。軽薄さが故に読みやすかったです。一番面白かったのが「ビンゴ」。最後の希望は呆気なく握り潰されます。「ゴルフ」は、爆弾とか、手に汗握る感じ。メインタイトルの「ブレーキ」は、後で悲しくなる作品。中学生の頃に読んだからうろ覚えだけど(図書館で借りた)、総合的にグロいです。
全体を読んで、う~ん。。て感じ。
確かに山田悠介らしい展開の仕方でよかったと思うんですが、
私的には物足りなかったです。
核のミサイル開発の国の命令に背く設定と、ブレーキを押すと自分の好きな人が死んでしまうという設定は好きでした。
あと、サッカーはこの本の他の物語よりずば抜けてとてもグロかったです。
いつも通り描写が物足りないものの、かっこつけの伊坂作品より、ダサい山悠作品の方がよほど好感が持てる。それに彼自身はおそらくそんなにバカじゃない。
おそらくこの本に収録されている5作品はどれも同じ時間・国で起こっているのだろう。その作中世界での腐った制度・腐った社会・腐った家族に出会うことが出来る。そんな中で数少ないながらもいるバカで純な1個人は黙って沈んでいくしかないということ。これだけ書けば解説になるだろう。あとは読者1人1人が判断すべきだ
短編集。図書館で借りた作品。「サッカー」はそれなりに読めたが、後の四つは今まで読んだ短編の中でも最低ランク。
■0823.
<読破期間>
H20/2/26~H20/2/29
<本の内容>
ブレーキを踏むと囚われた幼なじみが処刑される。
彼女を救うためには、20キロの死のロードを走りきらなければならない!
この本の中には「ブレーキ」「ビンゴ」「サッカー」「ばば抜き」「ゴルフ」の5つの短編集が入っています。命がけのゲームにドキドキしながらどんどん読み進んでしまう感じがいいと思います。
絶対に成立しない“ビンゴ”。彼女が死ぬか自分が死んでしまうかの“ブレーキ”。短編集を感じさせないのがおもしろさがいい。
人気作家の山田悠介さん、初めて読みました。
5つの短編が載ってますが、どれも怖いです~!
でも面白い。
ハラハラドキドキしながらも次のページをめくる手が止まりませんでした。
ゲームに翻弄される人たちと理不尽に奪われる命を書いた短編5作。
山田悠介は、以前(5年ほど前)に「リアル鬼ごっこ」を読んで以来でした。
先日、友だちに「おもしろいよ!!」とお勧めされ、久しぶりに読んでみようかなと思い立ったのです。
1作目「ビンゴ」。
人間ビンゴで死刑執行される人を決める、という内容。
「リアル鬼ごっこ」で作者の持ち味と感じた、とんでもない設定だ。
が、1作読んでしまうとあとはどうもワンパターンな印象。
意外性も、それが続くと予想の範囲内になってしまい、どの話がどうとかいうことのない似たり寄ったりの短編集になってしまった。
「レンタルチルドレン」はおもしろかったような覚えがあるので、今後読むなら長編を読みたいと思う。

とてもつまらなかった…。






