クリスマス・ストーリーズ

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  • 角川書店 (2005年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048736671

クリスマス・ストーリーズの感想・レビュー・書評

  • クリスマスだからといって甘いエピソードばかりではなくて、たまたま会いに行く日が、たまたま今日がクリスマスだったというものが多かった気がする。もちろん、クリスマスのエピソードを語る話も。たまたま離婚する日がクリスマスイブだったという角田さんのお話はなんかよかったな。遠距離関係の恋人の二人の話もよかった。

  • 人気作家がクリスマスをテーマに綴った珠玉の六つの物語。

    セブンティーン 奥田英朗
    クラスメイト 角田光代
    私が私であるための 大崎善生
    雪の夜に帰る 島本理生
    ふたりのルール 盛田隆二
    ハッピー・クリスマス、ヨーコ 蓮見圭一


    蓮見さんの本は読んだことがなかったけれど、「ハッピー・クリスマス、ヨーコ」が私は一番良いなと思った。
    夫婦喧嘩中の話なのに、読んでいく内にほのぼのと温かい気持ちになれるお話でした。

  • 一時間軽く何か読みたいときに最適。

  • もう少しクリスマスっぽさを期待していた。

  • どの短編も読みやすかったですが、奥田英朗の作品が特に好きでした。親の気持ちが繊細に描かれています。

  • 綺麗な表紙に誘われて。

    雪の夜に帰る/島本理生
    ハッピー・クリスマス、ヨーコ/蓮見圭一

    この2つが好き。

  • キラキラした表紙とクリスマス前の今の季節にピッタリだなと思って借りた。クリスマスプレゼントみたいなドキドキしたお話を期待してたら中身は不倫や遠恋、離婚などワクワク感とは程遠く切ない。奥田英朗の作品が意外と良かった。島本理生、蓮見圭一、盛田隆二ははじめましてだったけど蓮見圭一はあまり好みでないかも、少なくともこの話は。2011/586

  • 大崎さんの名前で気になって読んだけど、島本理生さんの話が一番好きだった。

  • 表紙の装丁と中身がだいぶ差がある。
    クリスマスのきらきら感よりも、どんよりというかさびしー、と感じる短編が多々。

    そしてあまり記憶に残らなかったな…。

  • クリスマス前に図書館で予約してたのが、
    今、回ってきました、、、

    この本は、アンゾロジーで割と好きな作家さんがいたので、読みやすかったです。

    タイトル通りクリスマスの物語なんだけれど、
    わたしはてっきり楽しいお話かと思っていました。
    意外に切なかったりしました。

    お気に入りは、

    島本理生さんの「雪の夜に帰る」
    中距離?恋愛の物語です。
    なんか好きです。

    「ハッピー・クリスマス、ヨーコ」の盛田隆二さんは初だったのですが、
    ハマりました。
    父親が子どもに語る、恋の物語です。
    ほんわかしました。

    あと、奥田英朗さん!!
    やっぱりおもしろいですね。
    自分にも子どもが生まれたら
    こんな感じになるのかなぁなんて思ってしまいました、、、

  • とくに感想なし。
    暇つぶしにはなる

  • 島本理生がほっこりした話を書くの、結構好き。

  • 島本理生さんの書いた話しが読みたくて手にとりました。

    あたたかく、せつないクリスマスのアンソロジー。
    やっぱり泣きそうになってしまう島本さんの話は好きです。
    奥田さんの話もまぁよかった。

  • 表紙が奇抜!クリスマスイブに借りて読みました。大人な話だった

  • クリスマスの話。あんまり幸せな気持ちになれなかった

  • 6人の作家さん達の短編集。
    奥田英郎さんの名前に惹かれて読んでみました。

    タイトルからロマンチック系かな?と判断していましたが、その真逆でした(笑)

    ラストのお話ひねられてました。

  • 大崎善生 私が私であるための
    奥田英朗 セブンティーン
    角田光代 クラスメイト
    島本理生 雪の夜に帰る
    蓮見圭一 ハッピークリスマス、ヨーコ
    盛田隆二 ふたりのルール

    クリスマスシーズンに
    島本さん目当てで読みました。

    この中では奥田さんの作品が、お母さんの複雑な心情を上手に描いていておもしろかったです。

  • 心から笑うことなど当分ないと思ってたのにもかかわらず私は涙を流して笑い、
    人生がめちゃめちゃにされたと憤ったわりには私は何も失ってない気分になる。


    美人とか可愛いというのは確率の問題でしかないって知ってしまったから

    しても始まらない心配ごとを「杞憂」っていうんだ

    少なくとも自分が何をしたくないのかはわかっていた。これは大事なことだと思う。
    その上で何をしたいのかについても分かり始めていた。


    -----------

    なんでも確率なんだよね、その人の基準の。

    わたしの確率と、あなたの確率との問題。


    いい恋愛をしたよ。
    きれいだったよ。

    そんなふうに思う未来のあたしが見えた
    なきながら、優越感に浸ってる自分を頭のなかで創った

    わたしは、前にすすんでるよって。

  • 季節先取りで6月なのに読んでみた。
    キラキラしていかにもクリスマスっぽい装丁。
    中身はやや不倫系。ハッピーな話はあんまりない。
    クリスマスだからって浮かれてんじゃねー!と思う人は、
    街に出ずこの本を読んでおとなしくするべし。

  • クリスマスにまつわる話を6人の人気作家が6通り展開します。


    すべて恋愛に絡む話だったのが何というか。笑
    ある意味前述したクリスマスの本「贈りもの」よりも日本的なのかな。


    クリスマスだからってみんながハッピーに過ごせるわけではないんだよね。
    ちょっとキュンとなったりそーそーって思ったり、未来に対して切なくなったりするお話。

  • 時期的に楽しめました☆
    作品の紹介
    人気作家がクリスマスをテーマに綴る超豪華アンソロジー。街にはツリーやイルミネーションが溢れ、至る所からクリスマス・ソングが流れ始める。今年もクリスマス・シーズンがやって来ました。この冬のひとときを楽しみにしている人もいれば、毎年繰り返されるお祭り騒ぎに虚しさを感じている人もいることでしょう。クリスマスの過ごし方は人それぞれです。そんな6つのストーリー。

  • 配置場所:摂枚普通図書
    請求記号:913.68||K
    資料ID:50501169

  • なかなか好きな作家陣だったので、それだけでお得だと思う。でも、久々に読んだ蓮見圭一がイマイチなのは残念無念。

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