あなたに逢えてよかった

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著者 : 新堂冬樹
  • 角川書店 (2006年9月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (414ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048737036

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あなたに逢えてよかったの感想・レビュー・書評

  • 主人公が嫌い。全てにおいて嫌い。私には合わない。読み進めるのが苦痛やった。
    何も伝わってこなかった。
    この主人公がもっと普通の子やったら見方も変わってたんやろうけど…主人公で全て台無し。
    残念。

    2013.07/05 読了。

  • まだ若い恋人。
    なのに、彼の記憶が少しずつ無くなっていく。
    ずっと恋し、結ばれた彼女の事まで記憶の中から消えていってしまう。

    彼女の彼に対する想い、
    でも最後の方で明かされる、それ以上の彼の想い。
    こんな運命ってあるのだろうか。。。

    カモミールを私も持とう。。。

  • つ、、、つまらない。。

  • 苦しい話。
    若年性アルツハイマーになっていくという、二人の想いが悲しい。

  • 私的には男も女も全然魅力的じゃないー!

  • 作業療法士の青年と、紅茶屋の女性が出逢い
    幸せな生活を送るが、その優しく大地のように包んでくれる青年が
    記憶障害になり…。
    相手の中から自分が消えるってどんなに哀しいことだろう。
    思い出したくても思い出せないってどんなに苦しいことだろう。
    号泣。

  • 感情移入しやすい私ですが、これは涙なしでした
    夏陽が若い、幼い、甘い、真っ直ぐすぎて、なんかだめだったかも

  • 号泣。
    若年性認知症? それも 20代で
    幼い頃出逢って二人が大人になって再会。実は ずっと 彼が 彼女を見守ってた。
    で、知り合ってから 1年もたたないうちに 彼の方が 記憶を少しづつ 少しづづ 失っていく。彼の心の葛藤が 哀しい。
    彼女に対する全ての記憶が 失われる中で 最初に 彼女に声をかけた言葉だけが 残っていた。
    「美味しい紅茶 飲みに行きませんか?」

  • 新堂冬樹さんの恋愛三部作の最後。

    紅茶店で働いている夏陽と作業療法士の純也のラブストーリー。


    記憶を思い出す手伝いをしている純也が、同じ病気になってしまい、だんだん、夏陽のこととかを忘れていってしまう。

    けど、そんな中でも、忘れない強い記憶が存在し、好きだった人・過去に生きる力をくれた人であった、夏陽の存在を忘れることはなかった。

  • 2011/4/11

    913.6||シン (3階文学)

    もし、かけがえのない人が自分の存在を忘れてしまったら?
    記憶障害を通じて育まれていく、夏陽(なつひ)と純也(じゅんや)の愛の奇蹟・・・
    記憶障害という過酷な運命の中で、二人はひたむきに生きてゆく。
    心に深く刻まれた“あの思い出”に願いをこめて・・・
    新堂冬樹が“絶対の愛”を真正面から描いた 「忘れ雪」 「ある愛の詩」に続く号泣せずにはいられない感動の純恋小説3部作、完結篇。

  • 大好きな人が記憶障害になってしまい、自分のことをも忘れてしまう、それでもそばにいたい、そんな恋愛小説です。
    せつないけれど、二人のお互いを思う気持ちにあったかくなります。

  • 初めてこんな純愛ものを読んだ。
    読み終わってかなりほっこりした~。
    彼氏が認知症にかかる話なんやけど、こんなにも純愛すぎるの本当にあるんかって思った。

    新堂冬樹の日常の描写がとてもきれい!!!同じ風景でも登場人物の心情というフィルターから見える印象をあんなにきれいな文章にできるなんてすごい!

  • 恋人(純也)が記憶障害になり、自分(夏陽)の事を忘れていってしまうお話。
    20代の二人には、切なすぎる恋愛。
    分かりきっているような内容だけど、涙してしまった・・・。

  • 随分前に読んだものですがとても感動した本なので…
    好きになった人が記憶障害になってしまうというとても切ないお話ですが、自分の事を忘れてしまっても逢いたいという夏陽さんのその思いに感動しました。
    新堂冬樹さんの恋愛小説はじーんとくるお話ばかりなのでハンカチ片手に読むことをおすすめします。

  • こてこての恋愛小説。ケータイ小説の延長。砂吐きそうでした。この手のラブストーリーにはもう感動できないなぁ。
    自転車に轢かれて交通事故で頭打って記憶障害って一体。この前読んだこの人の本は自動車に轢かれて目が見えなくなっただし、お決まりの泣きのパターンすぎて感動も何もない。そもそもなぜ自転車?車のがまだ良かったのに。
    こういうのって長年連れ添った夫婦なら、例えアルツハイマーでも愛してるわ!もわかるけど、人生80年で働けもしないヒモ同然の存在の男と、毎月ぎりぎりの紅茶専門店赤字経営の女じゃ心荒むだろうなぁ。若年性アルツハイマーでも障害者年金出るらしいけど。紅茶専門店なんてまず流行らない。ケーキやお菓子が凄くおいしいなら別だけど、そんなことはなさそうだし。


    ラストはハッピーエンドが好きなのですが、このエンドはアンハッピーとしか思えない。悪いけど男が交通事故ででも死んで弟とくっついたほうが、幸せでしょう。弟いい人だし。
    この人の本もう一冊あるけど、読めるかなぁ・・・

  • 2010/6/19(~44)20(~250)21(~439終)

    私が中学生の時、新堂春樹をはじめて読み、母に勧めたら母がものすごくはまってたくさんの新堂シリーズを買いあさった中の1つ。

    久しぶりに読んだので、最初甘い恋物語に少しばかり戸惑いと違和感を感じ慣れるまでに時間がかかったけれども、読んでいくにつれ昔の新鮮な気持ちを思い出したかのように読み耽っていた。
    白新堂シリーズの1つ。
    彼は甘くて現実ではありえないような漫画の世界のような恋愛小説を書くのがうまいというか、読むと人を引き付けるものがあるなーとつくづく思った。
    同時にただ、甘いだけでなく、真剣なる題材を基にして主人公の心情をこの本はリアルに描いたものだと思いました。
    久しぶりにこういう小説を読むと心がいやされます。

  • 新堂さんの純愛もの。
    苦しく切ない愛の話。
    直也さんの気持ちも苦しく切なかった。

  • 「おいしい紅茶を、飲みに行きませんか?」

    常連客の純也からかけられた奇妙なデートの誘い。

    紅茶専門店に勤める夏陽にとって、それが運命が動き始めた瞬間だった。

    記憶障害の患者を相手に、病院で作業療法に従事する純也。

    その優しさと誠実さに惹かれ、夏陽は徐々に心を開いてゆく。

    だが、初めて2人で出かけた軽井沢の旅行で、純也がまさしく記憶障害に

    冒されていることが判明した…。

  • 時間をかけてゆっくりゆっくり読みました。
    ゆっくりになってしまった理由は、あまりに内容が暗くて、僕はその感情に踏み潰されそうな気がしたからです。

    認知症のお話。
    記憶関係の話は弱いのでやめて欲しい。案の定泣きそうになった。

  • この作者が好きになったきっかけ。
    気づきを与えてくれた

  • 新堂さんの作品では、「忘れ雪」と同じくらいよかったと思います。

  • 「忘れ雪」、「ある愛の詩」に続く純愛三部作と銘打たれた作品。
    恋人がMCI

  • 題名から悲しい話だと察したし
    この方の本だから
    終わりが1ページ目から予測できて
    全然楽しめなかった。
    少しは変わった設定があるかなと
    期待して斜め読みしてみたものの
    最後までありきたりで面白くなかった。
    ライバルに「一緒に病気と闘いましょう」
    発言はいかがなもんかと・・
    主人公の無神経加減にイライラw
    私的には弟さんの方が好きだしなぁ。

  • 若年性アルツハイマーになっていく青年との出会いと別れ。 もう少し深い世界が描かれているといいな。表面的で予測可能なストーリー

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