世界の果てに生まれる光

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著者 : 明川哲也
制作 : 広川 智基 
  • 角川書店 (2007年10月31日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (315ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048737913

世界の果てに生まれる光の感想・レビュー・書評

  • みんなそれぞれの痛みを抱えてもなんとか生きてるんだなぁ…って言うのがひしひし伝わってきた。

  • 表紙がきれいで図書館借り。かなりいまいち。
    一瞬面白い展開になりかけても、横にそれてつまらなくなる。残念な短編集。
    読み終えて帰宅してこれを書いてるけど、もうほとんど忘れた。

    って今調べたら、明川哲也ってドリアン助川なのか。どうりで作家のレベルに達してないはずだ。

  • 何かを背負って生きること。それが人生。

  • 「オーロラマシーンにのって」がとても良かったので、また図書館で借りてきました。3つの話が収められていますが、1話目がいちばん気に入りました。今はもう返してしまって手元にないのですが、3話目のストーリーがまったく思い出せません。そんなに記憶に残るお話ではなかったのでしょうか・・・(もしかしたら読んでないってことも;)

  • 「すばらしき迷い人たちに告ぐ!我々が抱きしめたものは全部ホンモノだ!―宮沢和史」という帯に惹かれて読んだ。 私としては「メキシコ人はなぜハゲないし、死なないのか」の方が面白く、力強く励まされたと思う。 そうは言っても、最後に収められた「プリズムの記憶」の後半には驚かされた。

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世界の果てに生まれる光の作品紹介

「ジョンを背負って7000メートル」12月9日。構成作家のボクは、ジョン・レノン追悼番組で使った彼の巨大な写真パネルを、たった一人で六本木から新宿ゴールデン街の店まで約7キロも歩いて運ぶことにした。「ナッツ」仕事もお金もすべて失った中年男・里村のもとに、かつて自分の店に出入りしていたデリヘル嬢の奈々が訪ねてきた。奈々は癌にかかって死にかかっているハムスターを里村に預けにきたのだ。「プリズムの記憶」ライターの洋介とフォトグラファーの麻里は、雑誌の仕事を通して出会い、やがて深い関係になった。そんなある日、洋介は玉川の多摩水道橋で待ち合わせをしたが、麻里は現れなかった…。喪失の悼みを抱え、もがき苦しむ人間を優しく包みこむ、静かな救済の物語。

世界の果てに生まれる光はこんな本です

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