ホルモー六景

  • 3090人登録
  • 3.73評価
    • (391)
    • (599)
    • (699)
    • (67)
    • (12)
  • 618レビュー
著者 : 万城目学
  • 角川書店 (2007年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (291ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048738149

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

ホルモー六景の感想・レビュー・書評

  • 鴨川ホルモーのスピンオフ作品。

    関東にもホルモーがいた!
    また鴨川ホルモー以前のホルモーの話や、他大学のメンバーの話、その後の話など面白かった。

    京都行きたいなあ。

  • 各話の扉にイラストが描かれていておトク。(2017-04-23L)

  • 第3章のもっちゃんの「言葉を外国語のように聞く方法」って、作者の万城目学氏自身がこのような発想をして実際にやってみているのだろうか。であれば、こんな感覚を持ち合わせている万城目学氏って、めちゃくちゃおもしろい人だ。なんて人なんだ。

  • 「鴨川ホルモー」のスピンオフ。鴨川ホルモーみたいな面白さはなかったですが、最後の一話が良かったです!長持の恋。琵琶湖のしるし。さむらい!

  • 長持の恋、良かったです。
    ホルモー本編よりも、こちらのほうが面白かったかな。

  • 1年以上前に古本で購入していたのを読み。

    「鴨川ホルモー」を読んだのは随分前だったけど、懐かしくも新鮮な気持ちで読み進めることができた。面白い。
    前作を読んでいることが楽しむ条件になる本だと思うけど、歴史、京都の地理に詳しい人ならきっと楽しめる。

    東京にもホルモーがあったとは。
    井伊直子とかいう名前であるあたり、その辺の歴史にルーツがあるのかしら。

  • 鴨川ホルモースピンオフ短編6作

    ホルモーにまつわる過去や、現在の人たち
    OB、OGたちの再会

    東京にもホルモーがあった?!
    など、とても楽しめます

    あぁ、ホルモーの戦い
    実際に見てみたい

  • 配置場所:摂枚普通図書
    請求記号:913.6||M
    資料ID:95070563

  • ★★★★ホルモォォォォーーーーー!!!って腹の底から叫んでみたい。スカッとするだろう。チョンマゲ、ぷぷぷ。表紙にも発見。「もっちゃん」の檸檬にはどう意味があったのだろう。 「同志社大学黄竜陣」では芦屋が出てきた時には、おぉーー!あの時の!ってなった。「丸の内サミット」が好きかな。愛が生まれそう、ロマンチックだからかな。鴨川ホルモースピンオフ面白かった。

  • 鴨川ホルモーファンのための本!

  • 第一景 鴨川(小)ホルモー
    第二景 ローマ風の休日
    第三景 もっちゃん
    第四景 同志社大学黄竜陣
    第五景 丸の内サミット
    第六景 長持の恋

    楠木と高村に出会いたかったから、
    第二景と第六景。いいね!
    ちょっとグとくる三景も!

  • 鴨川ホルモーのスピンオフ作品。6つの群像劇だが、一つひとつの話のオチが半端。また、本編とのつながりがよく分からないものもある。2.8くらいの評価。

  • 鴨川ホルモーの裏で起きていた6編。

    京産大玄武組の定子と彰子の女子の友情。
    凡ちゃんのバイト先での出来事と、少年の恋。
    もっちゃんの初恋、ホルモーに伝わる懐中時計。

    芦屋の元カノが見つけたホルモーの歴史。
    京都の玄武組と朱雀団、東京の青竜会と白虎隊の奇妙な合コン。
    鬼を全滅させホルモーと叫んだ珠実に起きた過去の人物との恋文。

    本ネタの鴨川ホルモーを読んでからじゃないと、話が理解不能なので
    必ずそちらを先に読んだほうが、楽しめる。

    予習せずにいきなりこちらの本を読もうとしたために
    話がちんぷんかんぷんで
    とりあえず映画を観て読んだけど、もっちゃんの話だけ全体が掴めずにあやふやなままだったので、
    鴨川ホルモーも、いつか読みたい。

    しゅららぼんに加えてすこぶる面白い)^o^(

  • とてもキュンとする
    そこら辺の実話より、リアルで感動するサイエンスフィクション

    何故か不思議と有り得ないなんて思えない
    いや、決めつけちゃいけないような気がした

    ー 琵琶湖のしるしとともに、きっとあなたを見つける。
    どうかあなたも、私を見つけてほしい。 ー

    鴨川ホルモーを読んだなら、絶対見て欲しい一冊です 。

  • なべ丸の話が良かった。
    また京都に行った時に、建勲神社と本能寺に行ってみよっと。

    丸の内が出てきて、黒い鬼が向かう先は展開読めた。
    あそこは、ホントやばい。ある種のオーラがある。取り壊そうとする度に凶事が起きるのは分かる。取り壊そうとする気がしれない。

    そういえば同志社はなかった。黄龍陣は続編あるのかな?

  • 『鴨川ホルモー』のスピンオフ作品。本編の周辺で、こーんな話やあーんな話が展開されてたのかと思うと実に楽しい^^ 特にOB・OG組の東京話とか、東京でもホルモーが行われてるのかと思うとすっごい気になる!あと、もっちゃんの話とかなべ丸&おたまの話も実に良かったv これはぜひ本編とセットで読むべきです。

  • 鴨川ホルモーの短編集
    鴨川ホルモー読んでからじゃないと、面白くないと思う。短編集だからすぐ読み終われる。
    おたまの話が好きやったかなぁ。感動した。

  • なべ丸がグッド。

  • 「鴨川ホルモー」の、スピンオフや裏話的な短編6本。笑いあり、ほろりあり。万城目さんのお話は安心して読めるからよいね。
    他チームのメンバーの様子や、あの時の裏話みたいなものを読むことが出来たので、前作ファンは大いに楽しんだことと思います。

    先日「檸檬」やら梶井作品をわーっと読んだばかりだったので、檸檬オマージュかと思いきや本当に檸檬だった話には笑った。

    --

    このごろ都にはやるもの、恋文、凡ちゃん、二人静。四神見える学舎の、威信を賭けます若人ら、負けて雄叫びなるものかと、今日も京にて狂になり、励むは御存知、是れ「ホルモー」。負けたら御存知、其れ「ホルモー」。このごろ都にはやるもの。元カレ、合コン、古長持。祗園祭の宵山に、浴衣で駆けます若人ら、オニと戯れ空騒ぎ、友と戯れ阿呆踊り。四神見える王城の地に、今宵も干戈の響きあり。挑むは御存知、是れ「ホルモー」。負けたら御存知、其れ「ホルモー」。古今東西入り乱れ、神出鬼没の法螺試合、若者たちは恋謳い、魑魅魍魎は天翔る。京都の街に咲き誇る、百花繚乱恋模様。都大路に鳴り渡る、伝説復古の大号令。変幻自在の第二幕、その名も堂々「ホルモー六景」、ここに推参。

  • 「ホルモオオオォォォーッ」
    『鴨川ホルモー』のスピンオフ、外伝、サイドストーリー企画。
    『鴨川ホルモー』でホルモーを戦った京大青龍会、龍谷大フェニックス、立命大白虎隊、京産大玄武組をメインに時空を縦横に飛び超えバーチャルに世界観を拡張。
    どれもスピンオフ作品ならではの“ここで会ったが百年目”的な持ち味に溢れる。
    その中でも
    第三景 もっちゃん
    第六景 長持ちの恋
    がお気に入り。
    『鴨川ホルモー』のラスト付近でさらりと語られる高村の彼女とのなれそめを描いた「第六景 長持ちの恋」に胸キュン。

    これが万城目ワールドか。ハマった。
    テレ東の『ドラマ24』で映像化してくれないかなぁ。熱烈希望。

  • 鴨川ホルモー読了後続けて読んでみた。
    サイドストーリー6話、舞台裏を見ているような話や脇役としてちょっとだけ出ていた人たちの話など現実と虚構が入り混じった物語世界が面白い。
    やはりこれは本編を読んでから読むべき本でしょうね。

  • のっけからグイグイ楽しい。流石。面白すぎだろう。この作家の作品は、いつもさわやかな青春を感じる。スピンオフ。

  • 鴨川ホルモーの後日談。
    というか、一部は、鴨川ホルモーの時と時期がかぶってもいる。
    鴨川ホルモーを読んだ流れで、偶然、借りていた本だが、ホルモー読破からすぐに、これを読んだのは大当たり。
    「おお!」「あれか!」「うそー!」など、私の頭は忙しかった(笑)
    その後がかなり気になるものもある。
    黄色はどうした?
    東京はどうした?
    青龍、白狐があそこなら、玄武、朱雀はどこだ?

    その後を想像するのもかなり楽しい。

  • 鴨川ホルモーの続編で恋愛短編もの。「長持の恋」が好きかな。時空を超えた恋愛って素敵。ほっこりして読めてけっこう良かった。

全618件中 1 - 25件を表示

ホルモー六景に関連するまとめ

ホルモー六景を本棚に「読みたい」で登録しているひと

ホルモー六景を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

ホルモー六景を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

ホルモー六景の作品紹介

このごろ都にはやるもの、恋文、凡ちゃん、二人静。四神見える学舎の、威信を賭けます若人ら、負けて雄叫びなるものかと、今日も京にて狂になり、励むは御存知、是れ「ホルモー」。負けたら御存知、其れ「ホルモー」。このごろ都にはやるもの。元カレ、合コン、古長持。祗園祭の宵山に、浴衣で駆けます若人ら、オニと戯れ空騒ぎ、友と戯れ阿呆踊り。四神見える王城の地に、今宵も干戈の響きあり。挑むは御存知、是れ「ホルモー」。負けたら御存知、其れ「ホルモー」。古今東西入り乱れ、神出鬼没の法螺試合、若者たちは恋謳い、魑魅魍魎は天翔る。京都の街に咲き誇る、百花繚乱恋模様。都大路に鳴り渡る、伝説復古の大号令。変幻自在の第二幕、その名も堂々「ホルモー六景」、ここに推参。

ツイートする