沈黙のアイドル

著者 : 赤川次郎

• 角川書店 (2008年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[selfishcatさんの感想 · 2011年5月25日]

赤川次郎さんの本はやっぱり読みやすいですね(^^) 内容は、うーん・・・普通かな(^^;

[あおさんの感想 · 2010年9月23日]

声優志望の女の子が
人気アイドルの声真似ができることから代役に抜擢され
海外ロケに連れ出されて喜ぶも…


久しぶりに赤川さんを読んでみたくなった。
でもちょっと今作はイマイチだったかな。
使い捨てキャラばかりで主人公すら心理描写が乏しかった。

【図書館 初読 9/23読了】

[めさんの感想 · 2010年3月4日]

「いえ、私はもともと声優志望でしたから」

でもまさか、こんな事件に巻き込まれるなんて。

[聖さんの感想 · 2009年8月12日]

読みたい本。

著者プロフィール

1948年、福岡県生まれ。1976年「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。『東京零年』で第50回吉川英治文学賞受賞。「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズ、「三毛猫ホームズ」シリーズなどミステリーの他、サスペンス、ホラー、恋愛小説まで幅広く活躍。

「2023年 『黒鍵は恋してる』 で使われていた紹介文から引用しています。」