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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
『左近の桜』の続編。夢と現が混濁した幻想的な雰囲気が素敵です。怪に迫られる桜蔵は相変わらずといった感じ(笑)続きはあるのかなぁ。読みたいなぁ。
「左近の桜」に比べて洒落た艶笑話的な色合いが濃くなったような気がする。
剃られたり失禁したと疑われたり、シモのトラブル続きで笑ってしまった。
気がつくと大抵裸だし(笑、桜蔵はもう少し自分の性質を自覚した方が良いと思います!
しかしこのラスト…
「左近の桜」に「女を育てる名人」とか云う描写があったと記憶しているけれど、ほんと、とんだ光源氏ですね、柾は。
左近の桜シリーズいいですね・・・
桜蔵が、なんかもう、思わず、頑張れ!といってしまいたくなる感じでしたが・・・
本気で嫌ならもうちょっと抵抗すればいいのに、とは思うものの、あれがこの物語の重要な要素なんだろうな、とも思うので、まあ、それはそれで・・・
ただ、前作と続けて読んでいて思うのは、
桜蔵は柾さんのことが好きなのでしょうか・・・?
ちょっとところどころ引っかかります。
物語的には前のほうがすきなのですが、今回も柾さんがかっこよかったので、よかったかな、と。
あと、千菊が可愛かった。
前巻では保っていた和で怪しい雰囲気は、崩れてしまいました。
世界観がなかなかつかめないですね・・・。
左近の桜が気に入った方は面白いと思います。
私はひまわりの話が個人的に好きです。
再読。文庫版の【左近の桜】を読んだら久し振りに読みたくなったので。…で、この流れで行くと、次は【あめふらし】が読みたくなるかな…。更に面白くなってる気がします。文庫版も早く出ないかな。
おおざっぱに言うと、霊感が強すぎて幽霊と話せたりHしてしまったりする少年の話。
・・・・ほんとに身も蓋もないな。
ですが、長野さんテイストあふれる文章で幻想的な雰囲気の面白い本です。
大きなオチはこれといってないので、その点はご注意??
「左近の桜」の続編。 桜蔵が高校3年になり、大学受験を突破し、高校を卒業するまでの12編。相変わらずいろんな妖しいものに好かれてます。 もう慣れてしまったし、 それでも褪せない世界観がすきすぎるけれど、 やっぱりこの言葉遣いの変わり様は残念すぎる… 正直、長野さんに、そんな読みやすさ・わかりやすさなんて求めてないんだ…! まあ、 それでも、 やっぱりこの... 続きを読む »
桜蔵(さくら)、という名付けが長野さんらしい。ルビ無しだと読めそうで読めない? いや、読めなさそうで読める??
何しろお父さんが素敵。でもお近づきにはなりたくない(まず相手にされないだろうけど(笑))。
そして千菊ちゃんが可愛い。凛一シリーズの正午ちゃんを彷彿とさせますね。
p102
「実を云えば、あんたが来るのを待ってたんだ。死人と情事ができる女ってのを。」
読んでいて次第に桜蔵が男である事を忘れてしまいそうになりました。
なんか行動とかが特徴だって男っぽく思えないんだよなぁ…。
一人称「おれ」の「男」と思ってる女みたいな…それが狙いなのかどうなのか。
そういえば桜蔵は「女」と言われて「女じゃない」ちゃんとした否定をしてたっけ?
…昔読んだ何かの本に、『官能小説には情事に辿り着くまでの"過程"が大切』と書かれていたんですがらしいです。女性向け作品は特にその2人の関係性が重要視されるようで。この本はまさに"過程"を楽しむ話ではないかと思いました。
左近の桜の続編。
毎度同じようなオチなので、正直途中で飽きがくる部分もあるんですけど、やっぱり今回も妖しくて幻想的な雰囲気に飲まれてしまいました。
読み終わった後「ほぅ〜」っとなってしまいます。
桜蔵は今回も実に気の毒な目にあってました。なんのかんのとどんどんやり方が直接的になってきてませんか。
しかし桜蔵も半ば達観しきって悟りを開いたかのように受け入れてる面が…
今回も弟の菊っちゃんが癒しな存在で安心しました。
ときどき見せる桜蔵の兄ちゃんな一面がとても好きです。
ラストは柾に食われるフラグですか。第三弾は出るのかな?続きが気になります。
弥よりーーー羽ノ浦先生をーーークレーーーーーー
おっさん好きのわしは弥が出張ってるのに舌打ちしたくなりましたね(^◡^)ニコォ…柾とか浜尾とか~~もっと出してほしかったな~~でも柾はあんな最後だったわけだから次に期待していいんだよね!?私期待して待ってるよ!?イケてる中年くださーーーい!
その気はないのにあやかしに絡まれる桜蔵。
http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-400.html
左近の桜の二巻。夢か現か。どっちでもいいような、でも、そのあいまいさが困るような。
あやかし(というか、亡き人の残滓)に大モテの桜蔵は健在で、むしろ、モテ加減はますます磨きがかかっている。
柾は桜蔵がもてあそばれているのを楽しんでいるように見えるが、必ず助けるあたりがなんともw
光源氏のように見える。
千紫を読んだから余計に思わせるのかな?
ともあれ、続巻が気になる。
これ、もう書かないのかしら?ほかのお話でないのかしら?ああでもこれ以上つっこむとかえってぐだぐだになるのかしら…気になる部分は妄想で補えということかしら…もうちょっと読みたいー。
「左近の桜」シリーズ続刊。
「千紫」の男が非常に好きです。
長野女史の作品には度々、こう、どうしようもなく好みな男性がいる。笑
わたしは、長野女史の書く日本ものが好きなんだなあ、と、改めて思い知らされました。

左近の桜の2作目。作中の時間はゆったりと流れているものの、学習しない桜蔵くんは相変わらず、人外の男に好かれていて、何をされちゃってもそれを受け流しているふうで、だから魔性というんだよ、君は、と読んでい...






