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わくらば追慕抄 についての感想・レビュー・書評


わくらば追慕抄
163人が登録 ★3.65

著者: 朱川湊人 
本 / 角川グループパブリッシング / 358ページ / 2009年03月26日発売
ISBN/EAN: 9784048739375
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評価平均: 3.65
登録数: 163
レビュー数: 57
価格: ¥ 1,785 (参考価格:¥ 1,785)

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みんなの感想・レビュー・書評

ひなさんのレビュー 3 読み終わった

人や物の記憶を見ることができる不思議な力をもった鈴音とその妹の和歌子がさまざまな事件に巻き込まれていく話。わくらば日記の続刊。
今回はあまりおどろおどろしい事件はなくて、穏やかで切ない事件が多かったかな。鈴音と同じ力を持った薔薇姫の登場、兄を失った弟の復讐、茜ちゃんと新興宗教、日傘の寿子さん、石器の記憶。
ラストの神楽さんににやにやした。まだまだ謎が多いのだけど、続刊があるのだろうか…

はまさんのレビュー 3 読み終わった

刑事さんとお姉さんの関係が非常に気になって仕方ないので続きを望みます。

sararablue08さんのレビュー 3 読み終わった

2011年12月 西宮図

nyanya83さんのレビュー 3 読み終わった

ワッコちゃんと姉さまの続編。前よりもコミカルな表現が増えたかも。前世が見えるらしいナカツギさまの話と、記憶喪失の寿子さんの話が良かった。父さまは謎のまま…
姉さま、ヒゲ!ヒゲ!
2011/12/2

せっちんさんのレビュー

あまり面白くないと言いつつ気になって読んでしまったシリーズ二作目。一作目よりはるかに面白かった!やはり薔薇姫の登場によってだと思うけど、描写力も上がってる気がする。

柏葉さんのレビュー 2 読み終わった

今更ながら出ていることに気付いた「わくらば日記」の続編。読んだは良いものの、前作ほどのノスタルジーを感じず。

gotoonlineさんのレビュー 4 読み終わった

わくらば日記の続編には、薔薇姫と名乗る謎の女性が登場。
基本ファンタジーなのに、洞爺丸事故など、昭和の事件を絡ませているのが興味深い。

anjeさんのレビュー 5 読み終わった

「わくらば日記」の続編。お馴染みの登場人物に加えて新しく黒薔薇が登場。姉と同じ能力を持つ黒薔薇。どういう展開になるのかワクワクしていたら、どうも3作目に続くような終わり方だった。5話目の「昔、ずっと昔」で神楽さんの兄弟が登場し、悲しい過去もわかる。

poka&だいこんまるさんのレビュー 5 読み終わった

<poka>
新キャラ登場で、さらにパワーアップ。

<だいこんまる>
さすが朱川さん。続編あるかなぁ?

フッタさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 続編を希望していたが、出てみるとなんか物足りない。
パターン化された物語に安心感はあるのだが、、、、、

kainさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ  本格ミステリーよりはハートフルな物語です。 事件の裏側にある人間の弱さに共感して 泣かされる事請け合いです。 この二巻ではライバルまで登場して 更に物語は盛り上がってきました!  次巻が待... 続きを読む »

あきさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ このシリーズ好き。


姉さまの過去も気になるし、姉妹のこれからも気になるし、神楽さんと姉さまの仲も気になる…。


続きあるのかな。

じゅんさんのレビュー 読み終わった

ネタバレ 「わくらば日記」の第二弾。 人や物の記憶が見えてしまう姉さま・鈴音と、妹・ワッコの物語で、舞台はもちろん朱川さんの持ち場である昭和三十年代前半。 私はギリギリ生まれていなかったのだけど、時代の雰囲... 続きを読む »

くろみみさんのレビュー 4 読み終わった

「わくらば日記」の続編。
まさか、姉と同じ力を持つ人物(薔薇姫)が登場するとは思っていなかったので驚いた。
この薔薇姫とのことが解決してなかったので続編があるということ?
この巻でスッキリしたかったのに!

わくらば日記と同様、昭和30年代の流行ったものや、
当時の大きな事件などが丁寧に書かれているので
当時を知る人には懐かしくてたまらないんじゃないかな~と思った。

朱川さん3冊目だけど、すごくいいなぁ。
読んでいて、優しさが溢れていているな~と感じた。

christyさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 鈴音と薔薇姫。 同じような力を持ちながら 全く違う使い方をする二人。 その対比が興味深かった。 でも、もうちょっと対決させても よかったんじゃないかな~と思う。 せっかくの薔薇姫のキャラが... 続きを読む »

nagiさんのレビュー 4 読み終わった

「わくらば日記」の続編。

相手の記憶を「見る」ことができる姉様。
はかなげだけれど凛としていて、相変わらず素敵です。

そして刑事の神楽さんが、だんだん良い人に見えてきます。
見た目が冷酷なのは相変わらずですが…。

新しい人物の中で、「薔薇姫」という女性がいます。
彼女は姉様と同じ能力を持つようですが、その関係ははたして…?
続きが気になります。

記憶を見られるというのは…私は、いくら親しい人でも身構えてしまいそうです…。

yakko871さんのレビュー 読み終わった

描かれる風景や風俗は昭和ノスタルジーとでも言うのでしょうか。
下町風俗館のような所に入って
「わ~・・・」
「うん、これあったねぇ~」
そういうような感じがちりばめられています。

姉さま、母さまなどと言葉が非常に丁寧で
最初はどこかのお屋敷が舞台かと思いましたが、下町の暮らしです。
この物語の人たちは、実はやんごとなき生まれだったか
東京下町はこのようだったのか?
本筋と関係ないことを考えながら読みました。

謎だけをおいていますから、続きがあるのでしょう。

temarium125さんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 人やものを見たり触ったりすることで、その人の過去が見えてしまう、言うなればサイコメトリーの能力を持った儚く美しい姉を持った、妹の回想譚。 サイコメトリー自体は目新しくもないが、時代背景が変わることで... 続きを読む »

mihoさんのレビュー 4 読み終わった

『わくらば日記』の続編。
薔薇姫なる怪しい人物が出てきてよりミステリー度が増してきた。
前作よりも面白い。
続きが早く出ないかな。

shunansさんのレビュー 3 読み終わった

人や物の「記憶」を読み取れるという不思議な力をもった姉の鈴音と、お転婆で姉想いの妹ワッコ。固い絆で結ばれた二人の前に現れた謎の女は、鈴音と同じ力を悪用して他人の過去を暴き立てていた。女の名は御堂吹雪―その冷たい怒りと憎しみに満ちたまなざしが鈴音に向けられて…。今は遠い昭和30年代を舞台に、人の優しさと生きる哀しみをノスタルジックに描く、昭和事件簿「わくらば」シリーズ第2弾(「BOOK」データベース... 続きを読む »

Comduexさんのレビュー 4 読み終わった

まだ続編でるのかな...
お父様の秘密も、姉さまがなくなるまでの時間も残っているから続くのかな。

ハルさんのレビュー 3 読み終わった

わくらば日記の続編。。
新しい登場人物も増え、まだ続くのかな?
薔薇姫との関係は??

「人間万事塞翁が馬」のくだりは、考えさせられました。。。

京極書店さんのレビュー 読み終わった

 わくらば日記の続編。鈴音さんも成長し、妹、和歌子さんも高校生に。 見えない力を持ったゆえに、自分の存在意義を探し続ける鈴音さんをみていると、時々とても苦しくなってしまう。 がってんしょうちのすけ って言葉も涙が出てしまう。 でもそんな風に思うのはわたくしの思い上がりだろう。鈴音さんは強く強くなってゆくのだ。 新しい登場人物も増え、お話しはまだ続くようです。

satoukibbさんのレビュー 3 読み終わった

モノの過去が視える少女の話。確実にその能力が生命を削っているだろうことは話から伝わってくるのに、それを利用しようとする妹友達警察の存在がいけすかなかった。鈴音の意思というけど、正直まだ子供の年齢だった彼女が安易に人助けを選んだようにも思えて悲しい。
吹雪と過去話は思わせぶりで終了で残念。違う話があるのかな?

もの悲しく切なくなる話。


全57レビュー中 1 - 25件を表示
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