再生

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著者 : 石田衣良
  • 角川グループパブリッシング (2009年4月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048739436

再生の感想・レビュー・書評

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  •  短編集。ほとんどが実際聞いた話からおこしたものだそう。

     あとがきがよかった。
     そんなに悲観しなくても、大丈夫だ、と強く笑顔で言っている気がした。

     装丁がいい。空の青さはやっぱりいいな。

  • 久々に石田さんの本を読んだ。12のお話が集まった短編集。どれも、人の「再生」がテーマに描かれていました。わたしがすごく好きなお話は、「銀のデート」と最後の「出発」かなあ。石田さんはその時々の世の中の状況をうまくテーマにしてお話を書くよね。だからすごく共感できるし、ここに出てくる主人公たちにもすごく感情移入できる。みんな、どんなに深いところに落ちても、必ず再生はできるよね。それが何歳でも。何年かかっても。再生はできる。そんなことを思ったお話でした。

  • 感動する家族物語

  • 短編で面白いが、少し短すぎるのとありがちな話も多かった。

  • 短編集なので期待していなかったが、予想より濃く心動かされた。相変わらず角川の帯は誇大だけど。

  • 12人が人生を進むために前を向き一歩歩き出すお話です。心がポッと暖かくなるお話ばかりです。何もない人なんかいない、みんな何かに悩み考え、明日を生きるために一歩踏み出すお話です。中には自分と重ねてしまう話もあったりし、みんなそれぞれ色々抱えながら、それでも、前向きに生きているんだなと思いました。

  • 12の短編のお話。
    それぞれいいのだが、話の続きを読者に託しているのが、結末まできちんと描いてほしい自分には歯がゆい作品ばかりだった。
    ひとつひとつは暖かく、読んでいてほっこりしてくるのだが…

  • 最後にホッとする 短編集
    石田衣良さんは 人間らしい人なんだな~

  • 短編集。みな各々の再生に立ち向かう、前向きなラストで安心して読める。でも同じような話なら重松のが泣かされるだろうなぁ…。

  • 生きていくのは大変で辛いという話が続いてちょっと気持ちが沈んでしまった。でも頑張らないといけないんだなあ。

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