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みんなの感想・レビュー・書評
良くなかった。テーマが絞りきれていない感じとか、設定が甘いところとか、描きたい事はわからなくもないけど、もうちょっと煮詰めてから書いて欲しかった。これは、子どもにも伝わらないと思う。
文武に優れるメイリン姫は自由に生きられる場所を求め、男装して国を出奔。シーハン国の若き首長ターリに仕えることになる。
さわやか!読了感もいい!優しい物語でした。
たださわやかで優しすぎるため、物足りなさを感じました。
でもいろいろなところをつきつめてしまうとこの本の持ち味が消えてしまうと思うので、これはこれでいいのかもしれません。
自国を出奔した理由は、型にはめられたくなかったから。
己の事は己で選択したい、という思いで飛び出していきついた先で
何をどれだけつかめるのか。
ただ夫につき従うだけの世界。
ちょっと昔の中国みたい、です。
あれよりは、かなり自由みたいですがw
自力で手に入れた地位と、己の想い。
それはとてもよいもの、となります。
ただ、いつかばれるのでは…と思っていたのですが
そのまますんなり終わってしまいました。
首長の主張が、切実であればあるほど
こちらとしては爆笑でしたw
主人公は、それほど危なげなく、事が終わってしまいました。
軽く終わらせなかったら、これはかなり泥沼にもなりえた、かも?
設定やヒロインの性格なんかは読みやすかったかな。
ちょっと強引なとこはあるにしても。
ただ最後の盛り上がりがいまひとつだったのは残念。
ここまで盛り上げといてこの終わり方は少し物足りないって気がした。
フェイエさんが中途半端にしか活躍してないし、敵の大物感がほとんどない。ターリさんももう少し男前な見せ場がほしかったなぁ。
ヒロインが強いのは好きだから、サクッと読んでもうちょっと
読みたいって思った本でした。
凛として、澄んだ雰囲気
空には果てがない、求める限り
テンポが良くて、あっという間に読めた
心があらわれるようだった
久々にファンタジーでドキドキしました!
とってもおもしろかった^^
中学生、小学生にオススメかも。
物語としては面白いけど、とりかえばや系のものってどうしてもその部分が弱くなりやすいんだよね。
ある程度身分が高いと周囲にたくさん召使がいて、その人たちが誰一人気づかないなんてことあるはずないんだけど、そういうのを無視しているのでリアルさが薄れる。
あと、ちょっと残念なのは主人公のメイリンは美しい黒髪とあるのに、表紙の人物が茶髪なことw
読みやすいので、評価は時間なり、かな。時間返せとは思わなかったのでよしとします。(上から目線な感想だが本音★)
大好物の男装少女ものです…!
とはいいつつ、設定だけではなく中身も分かりやすく面白かったです。ツンデレインテリ男と鈍感な怪力王女とか、萌えます萌えます。
十七歳のメイリン姫は、並はずれた大力の持ち主。心配した父は早く婿をとろうとするが、自分がもっと自由に生きられる場所を求め、男のふりをして国を飛び出す。たどり着いたのは賢者の国シーハン。そこで彼女は、足が不自由だが鋭い頭脳で国を守る、美貌の青年首長ターリと出会う。「わたしがあなたの『足』になります」孤独なターリのもとで、大力をかくし従者として仕えるメイリン。やがて心を通わせた二人は、シーハンの侵略を... 続きを読む »
子供から大人まで読める児童書ということなのですが、
期待しすぎてはいけません、大人には物足りない。
ページ数が多ければ、もっと詳しく書いてくれたんだろうか・・
2010.10.05 読了
装丁画が丹地陽子さん。画に惹かれてずっと読みたかった本。
期待していたほどの内容の濃さではなかった。もう少し詳しく書いて欲しいと思ったところが幾知れず。
それでもメイリンの生き方の美しさ、ターリがメイリンに惹かれていったその姿は印象深かった。
トーキョー・クロスロードで、意外に良かった濱野さんの二冊目。
設定はファンタジー系だけど、中身は実は昼ドラっぽいような少しだけ社会派入ってる・・・・?
読者層はどこがターゲットなんだろ?
そのあたりの腰の落ち着かせ場所がみつからない感じのまま読み終えた。
爽やか〜で、あまーい!ストーリーでした。結構好きです、こういうの。いわゆるYA(ヤングアダルト)というやつなのでしょうが、たまにはこういうくどくどしくない本もいいものです。メイリンのような女の人が近くにいたら、そりゃ誰だって惚れるよ!老若男女問わず。ってなくらいメイリンは魅力的な主人公でしたね。
「女」の生き方に疑問をもち「人間」として生きたいと行動した主人公のメイリンに共感した。ファンタジー小説ではあるけれど、大人も楽しめると思います。
児童書のジャンルのようですが、バカにできません。
主人公を見ていると、男女で分ける意味を考えさせられます。
したい事があれば、区別は必要ないですね。
よき理解者に出会えて一生を過ごせよかったです。
かっこいいよー。
フェミ入った感じぽいけどかっこいいよー。
やっぱファンタジーはこうでなくては。
もっと周りのキャラを活かして上中下巻で出してほしい。
とりあず主人公がかっこよすぎる。
そして恋愛面も、子どもが読むにはわからないこう…うん。
踏み外さないところがまたかっこいいのだけど。
あと一緒に国を出てきた男のコが大きくなってから、
どう成長してるのかと読みたいなー。
結果的に結婚とかしないで、人生を共に歩むって選択もかっこよかった。
Pretty good. I liked the way the author was going with this. I just wished there was something a little more. Maybe bringing out the thoughts and feelings of the characters more... I just sometimes fe... 続きを読む »
児童書コーナーにある、子どもから大人まで向け文庫より。 人並み外れた怪力を持つ姫君が国を出奔し、たどり着いた国で美貌の青年首長と出会うーーというんだけど、あまりにベタすぎて胸ヤケしそうで書店で見かけたときは読む気にならんかったのです。 でも、偶然amazonで見かけてレビューを読むとなかなか高評価。ほほう、と興味をひかれて図書館で借りてみました。 うーん、おもしろい。一気に読めました... 続きを読む »
文武に優れる17歳のメイリン姫は並み外れた大力の持ち主。それを案じ早く結婚させようとする父に反発した彼女は、自由に生きられる場所を求め、男装して国を出奔。シーハン国の若き首長ターリに仕えることになる。

最初、設定があまりにもステレオタイプかな、と思ったのですが、終盤は面白くなってきた。でもやっぱり、ちょっと物足りないかも。昔みたいにファンタジーを楽しめなくなってきたのかな。






